2014年8月14日のブックマーク (24件)

  • lessor (@lessor_tw) | Twitter

    1976年生まれ。西のほうの小さな町にある小さなNPO法人理事長(20年目)。地域での「多様な子どもたちと家族」の支援者。障害児支援を突き詰めるうちに、子育てひろば・不登校・ひとり親家庭・子ども堂なども関わることになった。大学で社会学、大学院で社会福祉学(博士課程中退)。ソーシャルワーカーでありたい。リプ鈍め。

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    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    いっこ下“1976年生まれ。西のほうの小さな町にある小さなNPO法人理事長。実践は主に「障害児」と家族の支援。”
  • イヴァン・イリイチ

    イヴァン・イリイチ[1](英語: Ivan Illich、1926年9月4日 - 2002年12月2日)は、オーストリア、ウィーン生まれの哲学者、社会評論家、文明批評家である。現代産業社会批判で知られる。 1926年、父親はクロアチア貴族の末裔、母親はセファルディム系のユダヤ人という家庭に生まれた。外交官であった父親の任地や祖母のいるウィーンなどを幼い頃から転々とし、マルチリンガルな環境で育つ。第二次世界大戦中はユダヤ系であることを隠すために身分証を偽造しフィレンツェで化学を、ローマのグレゴリアン大学で哲学と神学を、戦後はザルツブルクで歴史を学び、カトリックの神父となった。 1950年頃に研究のために立ち寄ったニューヨークでプエルトリコ人のスラムに遭遇し、ニューヨーク司教に願い出てプエルトリコ人街の教会の神父として赴任(1951年)。当時、アメリカ最下層で暮らすマイノリティの人々のために奔

    イヴァン・イリイチ
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    “思想家としてのイリイチは、学校、交通、医療といった社会的サービスの根幹に、道具的な権力、専門家権力を見て、過剰な効率性を追い求めるがあまり人間の自立、自律を喪失させる現代文明を批判。それらから離れて
  • とみたの大耳・小耳(改)

    2023年5月7日で55歳になりました。 人生は思い通りにいかないのがあたりまえなのですが、それでもここ数年の世界の激動さは、自分がこの世で過ごす中では想定してなかったなぁ、と思うことも少なくありません。 自分の中ではなんとなく50歳を一区切りにして、人生の次のステージにうつるという感じがあったのですが、この5年は、そういった意味では「思い通りになっていない」5年間だったかもしれません。まぁ、それも人生です。 特にこの3年は、生来の反抗心と負けず嫌いを最大限に発揮してか、あえて動いてきた3年でもありました。 そして、世の中が次のステージに移ろうとしているいま。その動きの「原動力」は自分の中では薄れ、自分の中、内発的に、自分が次のステージ(興味関心)に移っていくだろう「声」がきこえてきます。 そんな今年。 人生80年の時代に55才はまだ人生の1/3を残しているのかもしれませんが、それは机上の

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    black_grass 2014/08/14
    この人Twitterアカウントないの?
  • lessorさんのプロフィール - はてな

    はてなID lessor 一行紹介 小さなNPO法人をやっています(やや)。居場所は西のほう。 自己紹介 零細NPO法人の理事長・事務局長・ヘルパー。実践は主に知的障害・発達障害児とその家族の支援。最近は、不登校児の支援や子どもの貧困対策も。福祉系大学院博士課程中退。

    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    西のほうなんですねw“はてなID lessor 居場所は西のほう零細NPO法人(@関西某所)の理事長・事務局長・ヘルパー。実践は主に知的障害・発達障害児支援。”
  • よこはま発達グループ

    の自閉症臨床に長年努力してきた内山登紀夫が設立した発達障害専門の機関であり、医療部門と療育部門とがあります。発達障害の子どもから大人まで年齢や知的水準にかかわらず、診療・相談・療育を行っています。その他、発達障害支援の質の向上のための研究会や事業所のコンサルテーションなども行っています。

    よこはま発達グループ
  • hermes321.com

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  • カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀(角岡伸彦) - 乱読大魔王日記

    出たころから、読みたいな~と図書館へリクエストしていた。聞いたことないような出版社とちごて講談社のやで、これは買うヤロと思ってたら、えらい待った挙げ句にこのもヨソから相互貸借で届く。近所の図書館の選書と購入計画がますます不審なこのごろ。5年後、10年後に、どんな図書館にあるんやろ。 カニって横に歩いてるやん。誰も不思議に思わへんやん。障害者が健全者と違う歩き方をしてるのは当たり前のことちゃうの。(p.42) こののタイトルにもなっている「カニは横に歩く」は、原一男の「さようならCP」に刺激をうけた関西の障害者集団・グループ・リボンがつくった映画のタイトル。 著者の角岡自身、大学時代に釣られたように介護に入りはじめ、今も介護に入っている。角岡が兵庫青い芝のメンバーと知り合ってから27年が経つという間に、たとえば多くの駅にはエレベーターがつき、ノンステップバスが走るようになり、車イス

    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    これ読みたいな。
  • 『介助者たちは、どう生きていくのか』 - 障害・介助・外傷

    介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み 作者: 渡邉琢出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2011/03/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 100回この商品を含むブログ (10件) を見る 【目次】 第1章 とぼとぼと介助をつづけること、つづけさすこと 第2章 障害者ホームヘルプ制度 ― その簡単な説明と課題 第3章 障害者介護保障運動史―そのラフスケッチ?70年代青い芝の会とその運動の盛衰 第4章 障害者介護保障運動史―そのラフスケッチ? 公的介護保障要求運動・自立生活センター・そして現在へ 第5章 障害者運動に対する労働運動の位置と介護保障における「労働」という課題 第6章 障害者自立生活の現在的諸相―介助者・介護者の関わりのあり方から見て あとがきにかえて―介助者たちは、どう生きていくのか ぼく自身が、縁あってを出すことになった。上記

    『介助者たちは、どう生きていくのか』 - 障害・介助・外傷
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    でも今これ読むと面白そうだな。事務所にあったはずだから読んでみようかな。
  • 『良い支援? 知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援』  - 障害・介助・外傷

    良い支援?―知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 作者: 寺晃久,末永弘,岩橋誠治,岡部耕典出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (7件) を見る 3年ほど前になるのか、JILの総会に介助者として東京に同行した。代表者会議か何かの時間帯のおり、その他の障害者や介助者のために別室である研修(講座?)が用意されていた。研修内容は「知的障害者の自立生活」についてであり、講師は東京の東久留米にあるグッドライフというCILの女性コーディネーターであった。大勢の障害者を前に一人の健常者が話すということが、さすがにJIL総会における研修であることからしても、少々驚きであったが、さらにその話しの内容はぼくにとってはきわめてインパクトのあるものだった。 当時すでに何人かの知的障害者のガイヘルに入っており、その

    『良い支援? 知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援』  - 障害・介助・外傷
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    やってんじゃんJIL。2005年に。続いてないのこういうの?“JILの総会に(略)研修内容は「知的障害者の自立生活」についてであり、講師は(略)グッドライフというCILの女性コーディネーター”
  • うーん - 泣きやむまで 泣くといい

    移動時間に読めた。 良い支援?―知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 作者: 寺晃久,末永弘,岩橋誠治,岡部耕典出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (7件) を見る とても評価が難しい。 もしこの世の中に「政治」というものがなかったら、と思わずにはいられない。 知的障害者支援において、少なくともひと昔前は「入所施設支持」vs「地域生活支持」の図式はあっても、「地域」の中での運動方針をめぐる立場の違いは顕在化していなかった(と言っても、自分は学生のころからカウントしても10数年くらいしか関与していないけれど)。 運動の方針ではなくて、根的な思想に違いがあるのだ、と言われるかもしれないけれど、少なくとも知的障害をもつ人々を地域で支えていくための思想そのものに大きな差異などないと思う(ただ、自

    うーん - 泣きやむまで 泣くといい
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    black_grass 2014/08/14
    見事なまでに何言ってるのかさっぱりわからなかった。
  • 良い支援? - My Instant diary

    良い支援?―知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 作者: 寺晃久,末永弘,岩橋誠治,岡部耕典出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2008/11メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (7件) を見る 昼間はほぼ廃人。夜になって動き出す。図書館から借りてる『良い支援?』読了。ボランティアで出会った人たちの生活を少しでも知りたいと思って読んだ。自閉症がどんなもので、知的障害っていうのは何で、通所施設とか作業所とか、障害者のグループホームとかそういうのも知らずに、普通に出会ってしまってから、はて、わたしは彼ら/彼女らについて理解してるんだろうか、と思ったのだった。愛の手帳(東京都の療育手帳)って名前すらこないだ、実際手帳を見せてもらって初めて知った。「若いー!変わってないじゃん!」とかきゃっきゃ言いながら。手帳見て自分より年上と判明して「先輩!ため口聞

    良い支援? - My Instant diary
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    “ 「だらだらしつつ、緊張感を持って」って言葉がこの本の中にも出てくる。わたしの場合、彼らとの付き合いは趣味のボランティアであって仕事ではないけど、関わりについて考えるとき、結構その言葉がしっくりくる
  • 【1314冊目】寺本晃久・末永弘・岡部耕典・岩橋誠治『良い支援?』 - 自治体職員の読書ノート

    良い支援?―知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 作者: 寺晃久,末永弘,岩橋誠治,岡部耕典出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2008/11メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (7件) を見る 知的障害と判定された人に交付される「療育手帳」をもつ人は約547,000人。そのうち入所施設で暮らす人がおよそ128,000人。それ以外のほとんどは家族と同居し、福祉作業所や通所施設などに通っているか、グループホームで生活している。一方、「自立生活」をしている知的障害・自閉の人々の数は、せいぜい全国で100人の単位。書の著者の一人である寺氏は、そのように推測している。 1970〜80年代以降、障害者運動のなかで「自立生活」という考え方が掲げられるようになった。それは「施設や親の庇護と管理を否定し、地域の中で、介助やさまざまな支援を使いながら自分らし

    【1314冊目】寺本晃久・末永弘・岡部耕典・岩橋誠治『良い支援?』 - 自治体職員の読書ノート
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    ほんとに読んだのかw
  • Tom Waits - Innocent When You Dream

    Awesome !...

    Tom Waits - Innocent When You Dream
  • colorsさんのプロフィールページ

    colorsさんのプロフィールページです

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    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    “バリアフリー社会人サークルcolors”って聞いたことあるぞ。なんだっけ。
  • 『知的障害のある女の子が風俗嬢という選択をすること』

    私がいわゆる【SMプレイ】というものの ホントの内容を知ったのは26歳の時だった。 当時 M嬢を生業とする女の子24人と2週間一緒に生活することとなり 彼女たちと色んな話をした。 先日、風雷社中の俊哉さんが「やろうと思っていた【39窃盗団】の上映会の予定は滞っている」と言っていた。 私はあの映画を見た時にあの時のM嬢の女の子達を思い出し、胸が潰される程に苦しくなった。 完璧ノーマルだった私は初めてSMプレイの内容を聞いた時に、ショックを受けたし物凄い吐き気をもよおした、 だけど…一番ショックだったコトは、 彼女達24人全員が虐待を受けて育ち、そしてそのうち19人の女の子は程度の差はあるが 知的障害者だ ということだった。 映画【39窃盗団】の主人公の一人は、父親から風俗で働かされるコトを強要されている 知的障害を持つ女の子だ。 そしてそれは、現実に、存在をしている。 人が人を救えるのか?

  • トム・トラバーツ・ブルース - トム・ウェイツ Tom Traubert's Blues - Tom Waits

    1976年に発表されたアルバム「スモール・チェンジ」の1曲目。トム・ウェイツの曲中、おそらくもっとも有名なナンバー。フジテレビの開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』のエンディングに使われた。 私がトム・ウェイツの名前と顔を知ったのは中学生の頃だった。レコードが、日でそれほど売れているとは思えなかったが、「ミュージックライフ」のような音楽雑誌に写真記事がよく掲載されていた。 トム・ウェイツにはまったきっかけは、高校時代ロードショーでみた映画『ワン・フロム・ザ・ハート(フランシス・F・コッポラ監督)』だった。音楽が主役といっていいこの映画の全楽曲を書いたのがトム・ウェイツだった。公開当時賛否両論といわれたが、残念ながら『ワン・フロム・ザ・ハート』の一般的評価は、今もそれほど高くない。公開当時、私は、とびきり好きな映画だったのだが。ナスターシャ・キンスキーがなんともよかった!

    トム・トラバーツ・ブルース - トム・ウェイツ Tom Traubert's Blues - Tom Waits
  • 生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年6月、困窮した30代女性が居住している関西某市の福祉事務所を訪れて生活保護を申請したところ、相談に応じた福祉事務所職員が「風俗へ行け」と言ったと報道され、大いに物議をかもしています。ただし、証拠となる録音が残されているわけではありませんし、その自治体や福祉事務所は「そのような事実はない」としています。 私は正直なところ、報道された事実に対して少しも驚きませんでした。感想は 「また? で、どこ? 関西の某市? ああ、なるほど」 でした。 福祉事務所を訪れる30代前半以下の女性が 「風俗に行け」 「ソープランドに行け」 とまで明確な形でないとしても、 「現在の雇用状況での就労が難しい状況にあるあなたにだって、まだ稼働できる能力が残されているでしょう? あなたは女性なのだから、『女性』を使った仕事をすることもできるのではないですか」 というような対応を受けることは、まったく珍しくありま

    生活保護申請者に「風俗で働け」と言ってはならない3つの理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    風俗で数年稼がせて、地下経済潤して、風俗で働けなくなるまで消耗してから保護するほうが、最初に対応するより総コストがかかる。全くその通り。
  • 障害者の働く意識が変わらなければ、障害者雇用に未来はない。【障害者のキャリア論 佐々木×矢辺対談 前編】

    障害者の働く意識が変わらなければ、障害者雇用に未来はない。【障害者のキャリア論 佐々木×矢辺対談 前編】
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    編集長の姿勢は、健常者との競争を最初から諦めず、主体的に仕事に取り組むべき、という感じ。頑張れる人は頑張った方がいいのかもね。
  • ライター紹介

    Plus-handicap(プラスハンディキャップ) は、なんとなく「生きづらい」ひとたちの なかなか「知らない」リアルを切り取るWEBマガジンです。

    ライター紹介
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    編集長佐々木一成氏“1985年福岡市生まれ。生まれつき両足と右手に障害がある。障害者でありながら、健常者の世界でずっと生きてきた経験を生かし、「健常者の世界と障害者の世界を翻訳する」ことがミッション。”
  • 障害者権利条約批准も障害者週間も話題に上がらない日本。なぜ障害者に関するニュースに興味が湧かないのか。

    障害者権利条約批准も障害者週間も話題に上がらない日本。なぜ障害者に関するニュースに興味が湧かないのか。
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    当事者発信メディアのロールモデルに自分たちはなる、との表明。
  • Plus-handicap プラス・ハンディキャップ - 「生きづらさ」について言いづらいことを言っちゃうWEBメディア

    「自己責任」や「自助」というワードに対して、嫌悪感を抱く人は多いようです。生きづらさは、他人や環境が影響していたり、今の社会的課題の犠牲になっていたりします。そうやって考えると、生きづらさの原因が100%自分にある人は、ほぼいないのではないでしょうか。

    Plus-handicap プラス・ハンディキャップ - 「生きづらさ」について言いづらいことを言っちゃうWEBメディア
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    “Plus-handicap(プラス・ハンディキャップ) は「生きづらさ」に焦点を当てたWEBマガジン。 なんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルや 「生きづらさ」を打ち破るためのきっかけや改善提案をお
  • 障害が理由でコミュニケーションが取れないときに使う、ヘルプカードの是非。

    2014年8月3日、調布ヘルプカード普及プロジェクト委員会が主催するイベント「調布のまちと行きやすさを考える」が開催されました。誰もが安心して豊かに暮らせるまちを目指すために、何が必要なのか。障害者の暮らしやすさという観点を材料に、集まった30名近くがワールドカフェという手法を使いながら、意見が交換されました。ちなみに編集長はトークゲストという形で参加させて頂きました。 ヘルプカードとは、知的障害や聴覚障害など自分から相手に自身の障害状況を説明することが困難な方が、緊急時や災害時などに周囲のひとに支援を求めるために活用するコミュニケーションツールです。マタニティマークのようにカバンなどにヘルプカードをつけ、カバンの中に障害の種類や緊急時に助けてほしいことなどが書かれているシートを持つという2段構えでツールとなります。今回イベントが開かれた調布市では、市内に住む障害者に配布されているとのこと

    障害が理由でコミュニケーションが取れないときに使う、ヘルプカードの是非。
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    これ書いたライターどういう人なのって思ったら、「文:佐々木一成」だってw。調布で佐々木一成って紛らわしくない?w
  • スターリンの映像を見ると彼からは光り輝く神聖なオーラのようなものを感じます。やはりスターリンは聖人だったのですね? - スターリンの写... - Yahoo!知恵袋

    スターリンの映像を見ると彼からは光り輝く神聖なオーラのようなものを感じます。やはりスターリンは聖人だったのですね?

    スターリンの映像を見ると彼からは光り輝く神聖なオーラのようなものを感じます。やはりスターリンは聖人だったのですね? - スターリンの写... - Yahoo!知恵袋
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    black_grass 2014/08/14
    “スターリンの映像を見ると彼からは光り輝く神聖なオーラのようなものを感じます。やはりスターリンは聖人だったのですね?”
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    ◇「人生に乾杯!」公式サイト 年金で暮らしていけなくなった爺さん婆さんの「ボニーとクライド(俺たちに明日はない)」です。 爺さん婆さんらしく、さりげなく触れあい、ぶっきらぼうに愛し合い、破滅的な逃避行に繰り出す姿が、時にユーモラスで時に痛快であり、そしてなによりもさりげない悲しさに印象的な映画です。 社会保障制度が破綻して、年金では暮らせなくなった老夫婦を通した物語ですが、いくつか仕掛けが施してあり、それがハンガリーのヒットに結びついたというなら、これはなかなか興味深いところです。 その仕掛けは一点。往年の社会主義時代へのノスタルジーと肯定的な評価です。 主人公の爺さんからして共産党の偉い人の運転手を勤めあげた設定。 そもそも、その若き日の姿が美しすぎる嫁さんとの出会いからして、何か警察のような職業だったことが描かれています。共産党政権の警察って、それはバリバリに体制側の人ですよね。普通の

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    black_grass
    black_grass 2014/08/14
    “そうです、そのような社会保障が失われた現代ハンガリーにおける反乱を起こしたのが、この元共産党員の爺さんであり、それを助けるのが、すでに世界に数少なくなった社会主義国家であるキューバ出身で、キューバン