2014年11月6日のブックマーク (10件)

  • 筆不精者の雑彙

    よりぬき「筆不精者の雑彙」 このブログの過去の主要な記事の一覧です。初めてご来訪の方は、是非ご覧ください。 ※現在再建作業中。再開までしばしお待ち下さい。 旧MaIDERiA出版局アーカイブ(仮称) このブログが来属していたサイトです。 ※長期にわたり閲覧不能状態でしたが、現在再建作業を進めています。 MaIDERiA さらに大元のサイトです。 管理者 墨東公安委員会 (墨公委=bokukoui) 連絡先:rshima*nk.rim.or.jp (*にアットマークを入れて下さい) Twitter:@bokukoui Twitter過去ログはこちら

    筆不精者の雑彙
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    ヲチ過去ログがすげえ。
  • id:furukatsuよりお知らせ - 革命的非モテ同盟跡地

    id:furukatsuは今後一切、古澤克大、furukatsu、フルカツその他の呼称を用いません。また、革命的非モテ同盟をはじめ、一切の政治的活動に関与しません。20

    id:furukatsuよりお知らせ - 革命的非モテ同盟跡地
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    おお、跡地になってた。非モテ運動といえば革非同、フルカツ氏。 ”おしらせid:furukatsuは今後一切、古澤克大、furukatsu、フルカツその他の呼称を用いません。また、革命的非モテ同盟をはじめ、一切の政治的活動に関与し
  • [映画] ベティ・ブルー: 極東ブログ

    手元の早川文庫の『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』(参照)の奥付を見ると昭和62年8月21日発行とある。西暦だと1987年。たぶん、私はこれが出た時点で読んで感動していた。私が30歳になった晩夏である。文庫は同題の映画を当て込んだもので、映画はその年の年末に日で公開された。オリジナルのフランスではその前年の公開だった。というわけで、私はこの映画を見るつもりだった。 運命というのは不思議なもので、なぜかこの映画を見ることができない。もちろん、そんなはずはないだろう、とも言える。ただ、振り返ると奇妙な成り行きだった。30代の前半は自著にも書いたがそれなりに些細な激動というか青春の終わりを引きずっていたりした。それはよい。 1992年に「インテグラル」が公開されて驚いた。映画なのでそういうことはあるだろうと思うが、どうも1時間近く追加されたらしい。それってとんでもない話なのではないか? 別の作

    [映画] ベティ・ブルー: 極東ブログ
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    “どれが本物なのか。ここは若い頃に学んだ聖書学の応用の時である。オリジナルの基本骨格が大切になる。だから、やはりインテグラル版が基本だろう。以降は猥褻修正がどの程度入っているかということだ。”
  • [映画] 25年目の弦楽四重奏: 極東ブログ

    2か月ぐらい前からだろうか、幻聴ということでもないが、ふとしたおりに、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番(嬰ハ短調・作品131)のメロディが頭に浮かぶのである。不思議なことがあるものだなという感じで、じっと脳のなかに流れるを曲を静かに聴いていた。いや、静かでなくてもいい。喧噪のなかでも心を集中していくと、いわゆる音ではない音楽としてそれが聞こえるような感じがするのである。 天啓のようにやってきたというような神秘的なことではない。もう20年以上も前だが、このベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番をなんども聞いていた時期があった。マッキントッシュのハイパーカードで音楽を学ぶというシリーズの第二弾がこの作品だったのだ。ちなみに、第一弾がモーツアルトの魔笛、第三弾はブラームスで、第四弾はなかったと記憶している。 ハイパーカードを説明するのも難儀な時代になったが、ようするに音楽を聴きながらリアルタイムに

    [映画] 25年目の弦楽四重奏: 極東ブログ
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    好きな俳優出てるけど、観ないかなあ今は。
  • Amazon.co.jp: 日本語ハイパーカード入門 (Macintosh Textbook Series 1): 大谷和利: 本

    Amazon.co.jp: 日本語ハイパーカード入門 (Macintosh Textbook Series 1): 大谷和利: 本
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    “この本は、新世代の情報ツールキットであるハイパーカードの日本版「日本語ハイパーカード」の入門書です。「誰もが使えるパーソナルコンピュータ」を目指すマッキントッシュが、”
  • 障害者の権利に関する条約(略称:障害者権利条約)

    人権外交 障害者の権利に関する条約(略称:障害者権利条約) (Convention on the Rights of Persons with Disabilities) 障害者権利条約は、障害者の人権及び基的自由の享有を確保し、障害者の固有の尊厳の尊重を促進することを目的として、障害者の権利の実現のための措置等について定める条約です。 この条約の主な内容としては、(1)一般原則(障害者の尊厳、自律及び自立の尊重、無差別、社会への完全かつ効果的な参加及び包容等)、(2)一般的義務(合理的配慮の実施を怠ることを含め、障害に基づくいかなる差別もなしに、すべての障害者のあらゆる人権及び基的自由を完全に実現することを確保し、及び促進すること等)、(3)障害者の権利実現のための措置(身体の自由、拷問の禁止、表現の自由等の自由権的権利及び教育、労働等の社会権的権利について締約国がとるべき措置等を規

    障害者の権利に関する条約(略称:障害者権利条約)
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    まず、こういう国際条例があって、日本は批准したという事実があるんだけど、知らないか普通。“障害者の権利に関する条約(略称:障害者権利条約) (Convention on the Rights of Persons with Disabilities)”
  • “元祖プリンス”佐藤由紀彦が現役引退 20年間のプロ生活にピリオド - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    “元祖プリンス”佐藤由紀彦が現役引退 20年間のプロ生活にピリオド

    “元祖プリンス”佐藤由紀彦が現役引退 20年間のプロ生活にピリオド - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    写真がもうびっくりした。おっさんじゃねえかよ。
  • 精神障害者の兄から金をたかられている。

    精神障害者保健福祉手帳3級で障害年金受給している兄がいる。 30代。独身。大卒無職。実家に親と寄生している。 発達障害病、適応障害(人談)。 弟たる俺は実家から離れて、結婚して別に家庭を持っている。 そんな兄から昨日メールが来て「とにかく、将来的な展望が持てない状況なので、お金の方を工面していただけませんか?」と。 親のことを嫌い、さんざん家庭をめちゃくちゃにしたのにまだ実家に寄生している。 そんな俺は兄の姿を見てきて、こんな奴になっちゃいかんとそれなりに自分で努力してきたつもり。 実家から離れて、家庭を持って暮らしていたら、こんなメールがきたからびっくりだ。 他の兄弟はみな結婚し、兄だけが親と実家に住んでいる。 自分で親のことを毒親という割りには実家からでない。もはや生活体系が矛盾している。 嫌いな親と同居する兄がいる一方で、親とは比較的良好な関係を築いていた他の兄弟が実家にいない

    精神障害者の兄から金をたかられている。
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    わかったからそれを兄貴と親にはやく言いなさい。
  • 古谷経衡公式サイト

    私は一般社団法人)日ペンクラブの正会員であり、日ペンクラブの各種活動に全面賛同しております 。 自由と民主主義を強く護持することを鮮明にし、数々の活動を行っている日ペンクラブは作家生命にあたってなくてはならない存在です。 日ペンクラブへの賛助方法は公式サイト等からご確認ください。 ▲既刊情報(2015年~現在単著26冊出版)▲ 【単著】NEW「敗軍の名将-インパール・沖縄・特攻-」(幻冬舎)2021 重版御礼! 【単著】「毒親と絶縁する」(集英社)2020 【単著】「愛国商売」(小学館)2019 初の長編小説(文庫化) 【単著】「日型リア充の研究」(自由国民社)2019 【単著】「女政治家の通信簿」(小学館)2018 【単著】「愛国奴」(駒草出版)2018 初の長編小説 【単著】「日を蝕む極論の正体」(新潮社)2018 重版御礼! 【単著】「道徳自警団がニッポンを滅ぼす」(イー

    古谷経衡公式サイト
    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    この方面白いしかっこいいよね
  • ルナ (映画) - Wikipedia

    突然の事故で夫を失った世界的オペラ歌手カテリーナは、思春期を迎えた息子ジョーを伴ってニューヨークから公演先のイタリアへ移り住む。仕事などが忙しく、息子の誕生日を忘れていた母親に背を向けたジョーは、麻薬に手を染める。禁断症状に苦しむジョーを前になすすべのないカテリーナは、息子を胸に抱き、その股間へと手を伸ばす……。カテリーナはジョーを連れて車でドライブに出かけるが、途中でケンカして置きざりにされてしまう。再会したジョーにカテリーナは実の父親の存在を話し、会わすことにする。ジョーはその男の職場を訪れた後、帰宅する彼の後を尾行していく。男は、自分の母親と共に海辺の家に暮らしていた。ジョーは自分の名を名乗らずに「あんたの息子は麻薬中毒で死んだ」と伝える。祖母はジョーを孫ではないかと気づく.....。

    black_grass
    black_grass 2014/11/06
    “父と死別した少年とその母の旅路を通して、親子の交流を描くヒューマンドラマ。”ヒューマンドラマってなんだろ