ブックマーク / lite-ra.com (4)

  • 岡田斗司夫がリバウンドで自らの“レコーディングダイエット”を全否定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    岡田斗司夫が新しいを出版した。『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』(PHP出版)。だが、その中身より、表紙の著者写真を見て目が点になった。 ええっ!? 完全に元に戻ってるじゃないか! 岡田といえば、かつては「オタキング」という愛称で、オタク評論家として知られていたが、今から7年前にダイエットに成功。身長171センチにして120キロという巨体を65キロまで落とし、その成果を『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)というにして出版。同書は55万部を突破。関連を含めると、岡田のダイエットは100万部以上も売り上げた。 確かに当時の岡田は以前とは別人だった。ほっそりとして、しかも毒気が落ちたように優しく微笑む。人格や性格まで変わったのではないかと驚愕したものだ。 当時、『いつまでもデブと思うなよ』で岡田が提唱していたのは、べた物を記録するレコーディングダイエットというものだ。 「

    岡田斗司夫がリバウンドで自らの“レコーディングダイエット”を全否定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    black_grass
    black_grass 2014/11/04
    やろうと思ってたのに
  • ヘイトスピーチ法規制は是か否か?反ヘイト“しばき隊”野間易通と対決! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    C.R.A.C野間易通インタビュー(後編) ヘイトスピーチ法規制は是か否か?反ヘイト“しばき隊”野間易通と対決! (前編より続く) 「やっぱり日全体にヘイトが広がっていると思いますよ、俺は。兄弟とか、家族とかがネトウヨ化してゲンナリっていう話をよく聞くじゃないですか。それは、ネットの世界だけの話じゃない」 「C.R.A.C.」(旧「レイシストをしばき隊」)を主宰する野間易通は、そう語る。東京・新大久保などで「在日朝鮮人は日から出ていけ!」などと叫びながら街を練り歩く排外デモに対し、「お前らが出てけボケカス!」と怒声を返すことでレイシズムに対抗してきた。ロングインタビュー後編をお届けする。 「……実は、うちの親戚にもネトウヨ化している人がいるんですよ。僕も困ってる。その人も、軽いコリアンヘイトやチャイナヘイトで、しょっちゅうヘイトスピーチをしていてね。たとえば、家のとなりに韓国人や中国

    ヘイトスピーチ法規制は是か否か?反ヘイト“しばき隊”野間易通と対決! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    black_grass
    black_grass 2014/09/07
    対抗言論ねえ。うーん。
  • 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    C.R.A.C野間易通インタビュー(前編) 反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! 都内某所、約束の場所に現れたその男は、開口一番、こう言った。 「あなたが去年取材した排外デモの記事を読みました。あの結論はくだらないね。記事の終わりに、カウンターがレイシストに対して『帰れ!』と言っていたのを『それもまた、排他の一種ではないだろうか』って書いてましたよね。まず、そこからして間違ってる」 「反日朝鮮人は半島へ帰れ!」「在日は日から出ていけ!」などと叫びながら東京・新大久保などを練り歩く、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)らの排外デモ。沿道には、排外デモのヘイトスピーチを糾弾する、“カウンター”と呼ばれる人々が陣取る。筆者は昨年4月、新大久保排外デモを取材し、そのルポをネットメディアへ寄稿した。 「帰れや! クズ! ボケ! カス!」 「お前らが新大久保から出てけ

    反ヘイト集団“しばき隊”は正義なのか? 首謀者・野間易通に直撃! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    black_grass
    black_grass 2014/09/04
    ああこういう来歴の人だったんだ。イメージ違ったわ。誤解してたな。なるほどね。でもたぶんもう終わらすんじゃないの。https://twitter.com/marco11/timelines/507604924683669504
  • 出生前診断で“ダウン症の子が生まれるから中絶”はアリなのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    妊婦の血液を採取し、胎児の染色体や遺伝子を調べる「新型出生前診断」が、いま波紋を広げている。先月6月27日、この1年間で新型出生前診断を受け、胎児の「染色体異常」が確認された妊婦のうち、じつに97%が人工妊娠中絶を選択したと発表されたからだ。 新型出生前診断が注目を集めている理由には、不妊治療技術向上により、高齢での出産が増加しているという背景がある。妊娠年齢が上がると、ダウン症候群などの障がいがある子が産まれる確率も上がるためだ。『ルポ産ませない社会』(小林美希/河出書房新社)に記載されている海外の研究例では、「25歳で1352人に1人の確率」であるのに対し、「35歳で385人に1人、40歳で113人に1人」と割合が高まっている。そのため、これまでの羊水検査よりも安全だといわれる新型出生前診断を希望する人が増えているようだ。 だが、当然ながら出生前診断には批判もある。それは容易に「命の

    出生前診断で“ダウン症の子が生まれるから中絶”はアリなのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    black_grass
    black_grass 2014/07/26
    グリーのダウン症のチアの子のことが書いてあるけど、日本のコンテンツってほんと障害者出さないよね。健常者に障害者の芝居させる演出家は死んだ方がいいね。
  • 1