協会の所在地である戸山サンライズ(東京 新宿)では、障害者施設・センターの担当者向けの研修会を開催しています。 これまでに半分程、完了しました。お陰様で大変好評のため、すぐに定員オーバー、満員のコースもあります。その際には申し訳ございませんが、抽選とさせて頂いています。 先週に10月分が終了しました。そこで11月以降分の開催分をご案内いたします。以下の通りです。 障害者地域生活支援従事者研修会 第2回 (11月11日 ~ 11月14日) 障害者サービスコーディネーション研修会 第2回アドバンストコース(12月19日 ~ 12月21日) 障害児・者とのコミュニケーション技術研修会(1月10日 ~ 1月11日) 障害者のためのレクリエーション支援者養成研修会 第2回 (1月 16日 ~ 1月 18日) 『個別支援計画』作成および運用に関する研修会 第2回 (1月24日 ~ 1月25日) 障害者
協会ではバナー広告※を掲載しています。障害者・リハビリ関係者の方向けに役に立つ情報を中心に企業・関係団体の方にお声がけをしております。今週からは新刊「車イス・足腰が不安な方の バリアフリー旅」を新規に掲載しました。トップページの右下になります。 「バリアフリー旅」は今月11日(土)に国内旅行誌「じゅらん」が編集する初のバリアフリー旅行誌として発売されました。全国のセブン-イレブン店舗またはセブンネットショッピング限定の取り扱いで690円(税込)(株)リクルートホールディングスより発行しています。 バリアフリーの宿での段差ない場所の写真はもちろんのこと、グルメな旅雑誌になっていますので、インターチェンジでの「加西へらとバーガー」「尾道ラーメン」情報等、おいしそうなグルメ情報も満載になっています。実際に行くとなると、行く先への問い合わせ・アクセス等を調べることになりますでしょうが、そのきっかけ
車イスマーク(国際シンボルマーク)の指導事例をご紹介します。「おしゃれな車イスマークを自分で制作しました。こちらの方が見た目もいいと思うので、どんどん広げて販売もしたいと思いますが、知り合いの方に、『日本障害者リハビリテーション協会が商標とか持っているみたいだから販売とかするんだったら一度聞いてみた方がいいと思うよ』、と言われたのでお聞きします。」との質問です。 回答は、「お知り合いの方のご指摘通り、協会では商標登録※をしています。そのため、図柄を変更することは、商標権の侵害になります。例えば、現在のマークに目・口を入れてみたり、手足の形を変形したりすることは侵害になります。それを販売することはできません」としています。色にも指定があり、青地に白が基本です。緑・赤はダメです。白黒のみの印刷しかできない等の場合は、黒は許可します。デザインの異なる車イスマークを見かけた方は、協会までお知らせ下
車イスマーク(国際シンボルマーク※)の指導事例をご紹介します。「障害者施設の職員です。移動のための施設で使用しているバス用の他に、施設への送迎のために障害者の身内の方がご自分で使用している方用にもマークが欲しいのですが、譲ってもらうことはできますか?」との質問です。 回答は、「譲るというよりは、協会からの購入という形でお分けすることができます。直接協会に来られても結構ですし、郵送もしています。消費税・送料込みで350円~※※です。ただし、このマークはあくまでも障害者の方が乗車していることを示すマークですので、駐車禁止が除外されたりするマークではありませんので、その点は特にご承知おきください。参考資料として値段表・口座の振込番号が書かれたものをFAXもできます。1週間程でお手元に届きます。」「最近では、車のカーショップ、ホームセンターでも販売している場合もあります。青地に白のマークで注意書き
プロローグで太郎が住んでいた団地として映された荻窪団地 太郎と恵子がデートした「石神井公園」の池 『クレージー作戦 くたばれ!無責任』(クレージーさくせん くたばれ!むせきにん)は、1963年に制作されたクレージーキャッツ主演作品。古澤憲吾と共に、東宝のクレージー映画を支えてゆくことになる坪島孝が初めて監督したクレージー映画(監督作品としては2作目)で、「作戦シリーズ」第2作。カラー(一部モノクロ)。東宝スコープ。92分。 ストーリー[編集] 鶴亀製菓は、飲めばたちまちやる気が出てハッスルする新製品「ハッスルコーラ」を完成させた。社内一の無気力社員である田中太郎がコーラを飲んだ途端にモーレツ社員に豹変したことから効き目が実証されるが、含まれる薬物のせいで販売できなくなってしまう。困った鶴亀製菓は子会社を作り、総務課の大沢部長と田中を含むダメ社員6人にコーラを押し付ける。7人はあの手この手で
お待たせしました!! 第6回たこの木連続講座を下記のとおり開催します。 日 時:2023年7月16日 (日)13 時半~16時半 ※講座終了後に場所を変えて交流会を行います。合わせてご参加ください 会 場:多摩市立関戸公民館8階 第2学習室(定員 40名) ※ハイブリッドによる開催も検討しましたが、機材並びに段取り等が整わず会場のみの開催となりました。 ※後日「たこの木チャンネル」にて配信を予定しています。 タイトル:「地域で暮らす ~5回の連続講座を振り返って~」 内 容: 第1部:過去5回の講座を振り返り、地域で暮らすことについてともに考える。 発題:岩橋 誠治 (たこの木クラブ代表) 第2部:参加者とともに、これまでの連続講座を振り返りつつ、地域で暮らす現実や想いや意見交換 定 員:40名(先着順):当日参加も可能です。定員を超えた場合申し込まれた方優先となりますので、 事前申し
実際そうじゃん。地域性あるしね。女子プロレスラーを介助者にする計画は本当に実行したい。
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