2023/07/26 · カナリア体質且つシェディングを受けやすい私が、先日東京に行ったときの装備や体感を残しておこうと思う。 まずいつもの対策に加えて、 ・足裏10円 ...
2023/07/26 · カナリア体質且つシェディングを受けやすい私が、先日東京に行ったときの装備や体感を残しておこうと思う。 まずいつもの対策に加えて、 ・足裏10円 ...
「その1」「その2」に続き、インタビュー完結です。「その3」では、「いじめ」実践的な提案と政治哲学的なバックボーンについてお話いただきました。 ******************* ■休憩中。朝日新聞の特集や伊吹大臣からの手紙を見ながら〜 荻上:朝日新聞のこの手の特集には、魅力を感じてますねー。私がいじめられっ子だった頃、日本広告機構がボクサーの辰吉丈一郎さんやサッカー選手の前園真聖さんのメッセージをテレビCMで流していました。前園さんの「いじめ、カッコ悪い」というスローガンは、『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』なんかでネタにされてたりしていましたが、個人的にはこのCMに感謝しているんです。当時自分をいじめていた層には、サッカー部員男子が多かったんですよね。そのロールモデルがいじめを否定するというのは重要だったし、それなりに効果があったように思うんです。 朝日新聞の特集で
「その1」の続きです。「その2」では、内藤さんの「いじめ」分析の骨子が分かりやすくまとめられています。 ******************* ■秩序の生態学的研究 荻上:そろそろ『いじめと現代社会』の内容に繋げて、話をしていこうかと思います。今回のインタビューでは、内藤さんのいじめ論の骨子を、それこそ根幹となる3つくらいのポイントを整理する、くらいにわかりやすくまとめてみたいと思っています。まず重要なのは「いじめを」生態学的なモデルで観察したという点ですよね。そこから整理していきましょう。 内藤:うん。生き物の分布や栄枯盛衰というか、色んな生き物がいると、足を引っ張る奴、餌になる奴などがさまざまに絡まり合って、それぞれの生き物はその絡まり合いのなかに位置を占めている。生き物のありかたは、そういった生態学的な環境によって変わる。この場合の環境というのは、物理的な環境だけでなくて、他の生き物
みなさま、大変お待たせいたしました。当ブログオリジナルのコンテンツである、内藤朝雄さんのロングインタビューがいよいよ公開です。インタビューでは、『いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――』の骨子や、昨今のいじめ報道についてお話を伺いました。「その1」では、内藤さんがなぜいじめ問題に関心を持ち始めたのかをお話いただきました。 ******************* ■いじめ問題に関心を持つまで 荻上チキ(BLOG管理人。以下、荻上):2007年2月、双風舎より内藤朝雄さんの著書『いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――』が発売になりました。その本を出来る限り多くの人に読んでいただきたい、内藤さんのいじめ研究の内容を出来る限り多くの人に知ってもらい、いじめ問題に対する有効なアプローチを検討・実行していただきたいという趣旨で、本書の内容、およびいじめ研究の
昔の私を見ているようです。 「自分と他人のズレに気付いている」から、辛くなってしまうんですよね。 http://anond.hatelabo.jp/20141030020525 この日記を書かれた方に、何かしらお伝えしたくなりました。 だからさっきはてなに登録しました。初めて日記を書きます。 書きたいことをつらつら記しただけの、まとまりのない文章になってしまいましたが… 何かの参考になれたら幸いです。 私はあなたのお話をもっと聞きたいと思いました。 どこのどなたか存じませんが、日記を書いてくれてありがとう。 ----- 私も、昔は「自覚のない当事者」でした。 「自分の当たり前が世間の常識とずれている」と気付けなかったせいで、 人を不快にさせたり悲しませたり傷つけたと思います。 でも、実はそれと同じくらい、私自分も苦しみ、辛く悲しく傷ついてきました。 高校のとき、発達障害を示唆されてから、い
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友人と新大久保を冷やかしつつ話した。このへんなんだろうなって。 間違いないのは、聖母マリアは「最も低いところに現れる」ということ。ほんのすこし考えただけで解ったことは、間違いなく日本人の前には現れないだろうなということ。この国で一番低いところにいるにんげんは、間違いなく日本人ではないだろう。 日本という社会では、外国人なら人権を蹂躙し商売の道具として売買*しても、お上がそれほど咎めない。いつのまにか巨大なマーケットができあがり、世界中の最低のブローカー達がにんげんを道具としてこの島に持ち込み続けている。いくらでも売れるからなんだろうね。誰が買ってるのかは知らないけどさ。東南アジアや貧乏な東ヨーロッパから売られてきた方々が置かれている状況が軟禁なのか監禁なのか、具体的なことは知らないが、もしも、日本に聖母マリアが現れるとしたら、売られてきて絶望しているにんげんに奇蹟の光を当てることだろう。
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コロナ禍という新しい状況を迎え、生命の恐怖、様々な制限の中で、私たちは暮らしていかなければなりません。常時介助を受けながら私は毎日を送っています。最近は社会参加とは真逆のステイホームの毎日です。障害者問題の基本は差別問題です。 アメリカではコロナ禍と共に、黒人差別への抗議のうねりが全米各地で広がりをみせています。歴史や社会的背景、そこからくる相互の強い不信感など、差別がいかに根深いものであるかをあらためて思い知らされます。私たちは、自らと異質な存在を差別するという、人間にひそむ意識としっかり向き合う必要があります。「障害」への差別を解決していこうとするならば、他の分野にも目を向ける必要があります。自分も誰かを差別しているかもしれません。「withコロナ」の時代ですが、「anti差別」を忘れたくありません。 (おおた しゅうへい)
今回は土と日が2回公演で、超ハードだ。 といっても金は1回公演なので、3日目にしてもう千穐楽を向かえるという、単走距離走者の気分で、もう最終日を迎える。 態変の公演は、打てること自体が奇跡のようなことだ、という思いが私にはある。 それはどこの小演劇でも同じだが、態変は特に、運営の危機で自主運営に切り替え3年目に突入した、公演活動の困難さにある。 3年前までは、障碍者行政支援を稽古場運営で受けていた。その支援を受けれなくなって、運営においての困難さを抱えての 再出発だったから。 身障者だけでの舞台身体表現の態変は、その芸術を遺憾なくやるには、介護のように裏で支える裏方の黒子が不可欠だ。そして、宣伝を行う外との関係の制作も然り、裏方の大事な部分だ。 そこをやる健常者スタッフに枯渇する問題に常に追われている。 だからいつ公演が打てなくなるか、といった危機意識がある。 打てる奇跡的な公演には、でき
この度、ポオ エ ヤヨ(細密画・詩)さんとコラボーレーションユニット『ガブリエルガブリエラ』を発足させました。 この世である12月世の平行世界、「13月世」の物語を絵画・ジクレー版画・オブジェで展示販売してゆきます。 元気を維持するために または、心がちょっと疲れた人のために 魂を洗ってあげることができたなら そんな想いを籠めて あなただけの宝物となるような そっと覗いて ほっと癒されるような そんな世界をあなたに贈ります (ガブリエルガブリエラからのご挨拶より) ガブリエルガブリエラは物語系コンセプチュアルアートです。 作品には物語があります。その物語がまた物語で繋がってゆきます。 一点でも楽しめますが、それら作品が物語のひとつの点となっています。 Twitterとfacebookとブログで告知して行きますが、これら自体がWEBインスタレーションとなっています。 ・Twitter:@G_
(オブジェ線譜『13月の夜想曲』) 昨年参加させて頂きましたギャラリー オル・テール企画「トンドの夢想家達」展−vol.2、今年も参加させていただきます。 方形絵画は、歴史的に見て建築物の属性で現世的・地上的であり (たとえ天上的神話がテーマの作品であっても)、 重力に縛られている。 逆に円(トンド)は、球・天体・宇宙空間に通じ、 大いなる自由な夢想を喚起させるだろう (ギャラリー オル・テール) 2014年「トンドの夢想家達」展 vol.2 会期:2014年11月1日(土)、7日(金)、8日(土)、14日(金)、15日(土)、21日(金)、22日(土)、28日(金)、全8日間 **金曜・土曜のみの開場 時間:13:00〜19:30 会場:ギャラリー オル・テール 参加予定作家 浅野勝美・泉谷淑夫(賛助出品)・井関周・伊豫田晃一・江崎五恵・大森伸樹・岡田富士子・柏田忠・岸塚正憲・北見隆・桑
11月に導入される自動車の世田谷ナンバーについて反対する区民132人が28日、「プライバシーが侵害される」などとして、保坂展人区長と区に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。「金銭が目的ではない」として、賠償額は原告1人につき1円。 代表して記者会見した田中優子区議は「ブランド力のある品川ナンバーを使えなくなる不利益や、住居地を特定されることでプライバシーや平穏な生活が侵害される」と主張。さらに区が導入を申請する際に実施したアンケートは「設問や配布先が偏っている」と批判した。 世田谷ナンバーは国土交通省が募集した「ご当地ナンバー」で、11月17日から導入することが決まっている。同日以降に新規登録される区内の自動車は世田谷ナンバーが義務づけられる。保坂区長は「訴状が届いていないため、内容を確認でき次第コメントしたい」としている。
あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日本経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日本の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン
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