文部省 学術用語集 数学編(昭和55年発行)には、下記の対訳がしてあります。 以上 : not less greater or equal 以下 : not greater less or equal 未満 : less 上記の実用例を別の参考書で調べました。 以上 > a > b a is greater than b a ≧ b a is greater than or equal to b 以下 < a < b a is less than b a ≦ b a is less than b or equal to b 未満は、lessなので上記の例にに含まれます。 日本語の「以上」、「以下」は≧と≦に該当しています。
シャープに続いて、パナソニックが大赤字になりました。 しかし、シャープの赤字とパナソニックの赤字は少し状況が異なります。 もちろん、パナソニックは売上が減少しており、業績は芳しくありません。 しかしながら、営業利益は、とりあえず800億円の黒字なんですね。 (売上が減少している中で、売上高の1%の黒字。努力なのか操作なのか判断できません) それなのに、約7000億円の巨額な赤字。 どうしてこうなるんでしょう。 俗にいう、営業外損益というものですね。 営業外損益には、いろいろなものがあるのですが、 その多くは、バランスシート(B/S)上の資産がおかしくなり発生します。 ここで、問題になるのが、「のれん代」と「繰り延べ税金資産」です。 赤字の内訳をもう少し細かく見てみましょう。 のれん代の減損で、2378億円を計上しています。突然、これ程巨額の資産が消滅したわけです。 次に繰り延べ税金資産です
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