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2013年12月30日のブックマーク (2件)

  • 候文で年賀状を書く|Colorless Green Ideas

    候文とは 候文(そうろうぶん)とは、中世から近代にかけての日で用いられた文体である。「候」という字を文末に用いることを特徴とし、書簡文に広く用いられた。 かつては、年賀状も候文で書かれることが多かった。今日は、候文で年賀状を書く場合に使える例文をいくつか紹介する。これらは明治から大正の候文の年賀状をイメージしたものである。 〔2013年12月31日追記〕ここに紹介してある候文の例は、無許可で自由に使ってもらって構わない。また、これらの例については、出典を書く必要もない。 この記事は、ルビを多用しているため、IE, Google Chrome, Safariなどのルビに対応しているブラウザだとすっきり見ることができる。Firefoxは今のところルビに対応していないので、他のブラウザを使うと良いだろう。 候文による年賀状の構成要素 年賀状というのは定型文の羅列なので、既存の表現を順序正しく組

    候文で年賀状を書く|Colorless Green Ideas
    blackblueash
    blackblueash 2013/12/30
    どうせ書くならこれにしとけば良かったか…
  • 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    =================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能技術が注目されています。IBMのワト

    学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)
    blackblueash
    blackblueash 2013/12/30
    英断?に拍手。某麻*科学会もこれに見習ってだな…