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出版に関するblackdiamondのブックマーク (9)

  • ドットプレス:オンデマンド本

    オンデマンドとは、今までの出版の常識である大量製造(在庫)、廉価販売という方法ではなく、 注文に応じて一部づつを印刷するものです。製造コストは比較して高くなりますが、 在庫負担はなく、出版をあきらめざるを得なかった人々の作品にとっては、大きな助けとなります。 ドットプレス(.press)で制作された電子.bookは、そのままオンデマンド印刷で紙のに仕上げることができます。 装丁イメージ 制作・販売の流れ 版型・版面について 大活字について 表紙について 制作費・納期について ドットプレス(.press)で制作された電子.bookは、そのままオンデマンド印刷で紙のに仕上げることができます。工程は以下のとおりです。 どのような仕上がりになるのか、まずその判型と版面からみていくことにします。 判型は、四六判(横130mm×188mm縦)を原則とします。 版面の文字組は、文字級数は9

  • 電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)

    今年は電子出版元年 注目のiPadは、4月3日にアメリカで発売され、日でも4月下旬に発売されることが決まった。アマゾンのKindleも秋には日語版が出る予定で、日の出版社との協議が行なわれている。グーグルも全世界で200万点のを電子化して配信するシステムを秋には発表するといわれ、マイクロソフトも秋に電子出版システムを発表するという。まさに今年は「電子出版元年」である。 しかし日には、電子書籍を読むプラットフォームがほとんどない。携帯電話用はあるのだが、iPodで読める日語のは今のところほとんどない。そこで私は「アゴラブックス」という電子出版社(=電子書店)を立ち上げ、ライブドアと協力して日語の電子書籍を配信することにした。 その柱は、大きく分けて二つある。第1は既刊の、特に品切れ・絶版のを世に出すことである。日の書籍流通は委託販売なので、在庫リスクを出版社が負う。しか

    電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)
  • クラウド時代と<クール革命>

    大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版! 大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版!

    クラウド時代と<クール革命>
  • Kindle印税70%で書籍が100円ショップ化?:Geekなぺーじ

    (注意:70%印税のときの購入者通信費の著者負担は考慮していないので、実際にはもう少し違った数値になると思います。) これにより、10ドル~19.98ドルの紙媒体書籍価値はKindleでは9.99ドルで販売する戦略が最適になってしまいます。 価格は安い方が売れる数が多くなる可能性が高まるので、価格を上昇させて35%印税よりも9.99ドルで70%印税の方が、著者や出版社は大きな利益を出せるのだろうと推測します。 このことを突き詰めて「Kindle最適化にはどうすれば良いか?」となると、「一冊12.49ドル相当の工数で紙媒体を出版するのが良い」となる気がします。 100円ショップ化する? 最低価格が2.99ドルなので「100円ショップ」という表現は適切ではありませんが、先ほどの考え方を発展させると、安価に提供することを前提とした値段設定が増えることで、内容を削るという風潮が増えるのかも知れない

  • asahi.com(朝日新聞社):米誌ビジネスウイーク、ブルームバーグ社が買収 - ビジネス・経済

    【ニューヨーク=丸石伸一】米出版・経済情報大手マグロウヒルは13日、同社が出版してきた経済誌「ビジネスウイーク」を米金融情報大手ブルームバーグに売却する、と発表した。年内に売却手続きを終える見通しだが、売却額など取引の詳細は明らかにしていない。  ビジネスウイークは広告収入の減少などで赤字に陥っていることから、マグロウヒルが売却に踏み切ったものとみられる。買収するブルームバーグは「同誌はビジネス界で最も信頼されている雑誌のひとつ」と高く評価し、経済報道の強化につなげる狙い。ブルームバーグは米大手紙に匹敵する取材陣を持つものの、テレビやネット配信が中心だったことから、ビジネスウイークを同社の活字メディアの中心に据える見通しだ。

  • 株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社
  • 出版総崩れの中で独り勝ちの角川、文庫で圧倒的な利益を稼ぐ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    京都・池田屋に斬り込んだ二番組長、永倉新八は新撰組幹部唯一の生き残りだ。今年5月、永倉が語り残した『新撰組顛末記』が新人物文庫として出版された。発売からわずか4カ月で、すでに6刷を数え、ベストセラーとなっている。  新人物文庫を展開する新人物往来社は、2月に角川グループホールディングス(以下、角川)の傘下に入った。現在同社が角川の孫会社であることを知る読者は、まずいない。 今期はさらに黒字拡大 目立つ角川の独走  大手出版社が軒並み赤字に転落する中、角川の善戦が目立つ。2008年度営業損益では、講談社が76億円、小学館は63億円と、いずれも赤字が拡大。「09年度はさらに悪化するおそれがある」(大手取次)。一方、角川の営業利益は08年度35億円から09年度50億円と黒字拡大が予想される。3社の中では、今や売上高でも角川がトップに躍り出ている。  出版業界の置かれている状況は、今まさに土砂降り

    blackdiamond
    blackdiamond 2009/09/17
    角川の戦略は興味深い
  • 本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるか

    の売上を見るPOSデータには、大きく3つに分類することができます。 1、書店 2、取次 3、システム会社 など が提供するパターンです。具体的には以下のような会社のサービスがあります。 の売上を見るPOSデータを提供している会社一覧 ・ 紀伊國屋書店の 「 パブライン(PubLine) 」 (書店) ・ 日販の 「 トリプルウィン 」 (取次) ・ 文教堂の 「 Big NET(ビッグネット) 」 (書店) ・ ジュンク堂の 「 POSDATA うれ太 」 (書店) ・ 丸善の 「 MCS(Maruzenn Communication Square) 」 (書店) ・ NET21の 「 やまびこ通信 」 (協業書店) ・ 三菱総研DCSの 「 P-NETサービス 」 (システム会社) ※2015年7月でサービスを終了予定 ・インテージ 「出版POSサービス」 (ネットリサーチ・市場調査

    本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるか
  • 出版ドットコム

    【長期】地方自治・法令関連図書を中心に扱う出版社/営業事務/残業なし/駅チカ(TJ6570) 新木場駅近く☆出版業界未経験でもチャレンジできます。弊社からも派遣実績あり◎ 株式会社トーハン・コンサルティング

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