このページは、書籍『中学受験に合格する子の親がしていること』(小林 公夫 著、PHP研究所 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。 ・「放任でも過干渉でもない、“援助のまなざし”」が、子どもを合格に導く親に共通している ・子どもを合格させる親、六つの鉄則 一 褒めるだけでなく、驚く 二 親が生徒になり聞き役に徹する 三 間違いの原因を子どもと一緒に熟考し、一緒に調べ物をする 四 バーチャル体験ではなく、現実の生きた学習を子どもに体験させる 五 家庭内で子どもの仕事・役割をきっちりと与える 六 食事、睡眠、タイムスケジュールをしっかりサポートする ・理数系の芽を育んだ電子工作 ・工作キット ・学校の先生方に顔を覚えてもらう方法として、Uさんは“手紙”という古典的なツールも有効に活用しました。説明会などでその話に感銘を受けた学校長に宛てて、「第一志望校
![小林 公夫 氏 書籍『中学受験に合格する子の親がしていること』より](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/858057e4638fe3fa24c24c90ad8ab5a2f4c503e0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.1book.co.jp%2Fimages_site%2Flogo_facebook.gif)