『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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いろいろなところにメモを取った結果、あとで見つからなくて困ったことはないですか。重要なのはメモを一元化すること。そのためのツールとして、オンラインサービスの「Femo」を紹介します。 分かっていてもなかなかできないことの1つに、メモの一元化があります。例えば、電車での移動中や退屈な会議中などに、ふと思いついたちょっとしたアイデア、あなたはどうしていますか? 電車の中であれば携帯電話を使って自分宛てのメールでメモをする、という方法が考えられます。この方法であれば、混雑した車内であっても片手でできるでしょう。しかも、日時も併せて記録されますし、電子データになりますからあとから検索する上でも好都合です。 退屈な会議中はどうでしょう。自分のノートPCを持ち込めるような会議であれば、使い慣れたメモソフトを使えるので問題ありませんが、そうでない場合は、紙とペンを使うことになります。手帳やノート、あるい
「フリクションボール」は、パイロット(コーポレーション)が発売した消せるボールペンだ。外観はキャップ式のボールペンで、特に変わったところがあるわけではない。通常のボールペンと同様に筆記することができるが、ペンのおしりについているグレーのラバーでこすると、文字がみるみる消えていく。 ボールペンで書いた文字を消したいと言う欲求は、相当昔からあり、それこそ砂消しもインク消しも修正液も、その対処法として発達してきた。しかしユーザーが望むのは、シャーペンのようにカンタンに消せるボールペンだ。もちろんメーカーはそんなことは何十年も前からわかってるわけで。「消せるボールペンがあったら便利だ」と言うだけなら発明でもなんでもない。どうやって消すか?というのが、各メーカーの研究課題だったわけである。 今まで市場に出てきた消えるボールペンのほとんどは、鉛筆と同じように、消しゴムでインクを除去するものだ。インクが
ダイエットのためにフィットネスジムに行ったり、食事制限をしたりしても、なかなか続かない。そういった経験がある人は多いだろう。そういえば最近、おしゃれな自転車で颯爽と駆け抜ける姿を見ることが多くなった。自転車通勤をする人も増えているという。たしかに、通勤時間に運動ができれば一石二鳥だ。 スイスイ走れて乗るのが楽しくなり、かつおしゃれな自転車はないのか――。 そこで、今買うべき自転車のキーワードとして、まずたどり着いたのが「細身ロード」。“ロードマン”と聞けば、馴染みの人も多いだろう。実は今、スマートなスチール製で本格的に走れるロードバイクが、おしゃれな自転車として大ブレークしているのだ。そして、シンプルさで選ぶなら、“ピストバイク”で有名となった、変速なしの「シングル」スピードもある。 ここでは、自転車フレーム職人からプロショップ店長、そして突然自転車にハマッたユーザーに至るまで、自転車に魅
はじめに 1.起業のための基礎知識 ~これから起業を考える人に~ (1) 起業のためのチェックポイント (2) 事業のアイデアの探し方 (3) 事業の形態 (4) 起業のための準備 (5) 起業・創業にかかる資金 2. 事業計画書をつくる (1) 事業計画書のつくり方 ① 事業計画書とは ② 販売計画 ③ 売上予測 ④ 仕入計画 ⑤ 資金計画 ⑥ 事業計画書の記入例 (2) 事業計画のプレゼンテーション 3. 事業を継続・発展させる (1) 顧客のつくり方 ① 固定客をつくる ② 新規顧客をつくる (2) 商品・サービスの開発 (3) 人の採用・育成 (4) IT技術の活用 (5) 法律の知識・対策 (6) 税金・会計に関する知識 (7) 新規創業者・中小企業のための各種支援策 4. プロ・先輩達の話を聞く (1) 企業支援のプロフェッショナルからのアドバイス (2) 起業体験談 我が国の
アイデア開発の意義 「ああ、そんなの誰でも思い付くかもね」と思えるようなアイデアでさえ、その背景には、実に多くの情報や思いが隠されているものです。 アイデア開発の前提 アイデアを発想するのは至難の業では?いえいえ、決してそんなことはありません。アイデア発想法というものが、ちゃんとあるからです。 アイデア開発の価値 ビジネスアイデアは、その事業の恩恵を受ける人々や、その事業にかかわる人々にとっては、すぐに合点がいくようなもの。「ちょっとした違い。されど大きな違い」それがビジネスアイデアの神髄かもしれません。 アイデア開発の道筋 アイデアを生むには、既存や先行するビジネスの改良案を考えていけばいいのです。改良案を深めたり、いくつかの案を複合させたりすることで、結果的に新たなビジネスの誕生となるのです。 アイデア開発の範囲 ビジネスを成り立たせている「3つの決め事」のどこを優先
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