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米エバーノートは2010年12月9日、「Evernoteスポンサードアカウント」機能の提供を開始した。同機能を利用すれば、企業や学校、各種グループの管理者が、所属する複数のメンバーを一括してEvernoteのプレミアム・ユーザーに登録できるようになる。料金も管理者に対する一括請求。利用料金を支払う担当者と、実際の利用者とを分ける形態となる。 登録したメンバーのIDは管理者が管理するが、実際に使っているユーザーのデータ(ノート)の所有権を得るわけではない。データの閲覧もできない。 既存のユーザーをスポンサードアカウントのメンバーに登録できる。登録の解除も可能。その場合、所属企業を退職したり学校を卒業したりした人は、無料ユーザーまたはプレミアム・ユーザーに変更して同じIDをそのまま使い続けられる。 提供されるサービス内容と料金は、従来のEvernoteのプレミアム・ユーザーとほぼ同じ。1カ月当
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