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ブックマーク / diamond.jp (31)

  • フィットネスのカーブス、幽霊会員をつくらずに収益を生む「逆転の発想」

    山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授。「ユニークなビジネスモデル」を見つけ出す目、その語り口に大変高い評価がある。1955年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了後、(株)三菱総合研究所入社。大企業のコンサルティングに従事。89年早大に移籍。専門は競争戦略、ビジネスモデル。学術博士(早大)。ふくおかフィナンシャルグループ社外取締役、サントリーホールディングス社外監査役。著書に『カニバリゼーション』『成功企業に学ぶビジネスモデルのルール』(ダイヤモンド社)、『逆転の競争戦略:第5版』(生産性出版)、『異業種に学ぶビジネスモデル』『競争しない競争戦略 改訂版』『ビジネス版 悪魔の辞典』(日経済新聞出版社)他、多数。 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主流となってきたビジネスモデルを、根から見直

    フィットネスのカーブス、幽霊会員をつくらずに収益を生む「逆転の発想」
  • 金正恩、実は高度なPR戦略と交渉術を持つ男の真の狙い

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

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  • 日本人選手が全米大学バスケ決勝にいたのはどれだけ凄いことか

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 大きく報道されなかったため、あまり話題にはなっていないが、4月3日(日時間4日)、ちょっと感動的な出来事があった。 米アリゾナ州にあるフェニックス大学スタジアムで全米大学男子バスケットボールのチャンピオンを決めるNCAAトーナメント決勝、ノースカロライナ大-ゴンザ

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  • 米シリア攻撃の大義名分「化学兵器使用」は本当にあったか

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 提供:Mass

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  • 「付いて行きたい」と思わせるリーダーに共通するコト

    「週刊文春」編集長の仕事術 究極の仕事術は「週刊文春」に学べ! ! 人脈、企画、交渉、組織、決断、戦略など 「現役」編集長が裏側を全公開する! バックナンバー一覧 つねに世間を賑わせている「週刊文春」。その現役編集長が初めてを著し、話題となっている。『「週刊文春」編集長の仕事術』(新谷学/ダイヤモンド社)だ。連載では、書の読みどころをお届けする。 (編集:竹村俊介、写真:加瀬健太郎) とにかく明るい編集長 「殺しの軍団」と呼ばれたデスク時代の後、月刊「文藝春秋」、出版部を経て、私は6年ぶりに編集長として週刊文春に戻った。デスク時代に身につけたこと、反省したことを踏まえて、今がある。編集長として私が気をつけていることをいくつか述べていきたい。 新谷学(しんたに・まなぶ) 1964年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒業。89年に文藝春秋に入社し、「Number」「マルコポーロ」

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  • 就活生を伸ばすには「褒める」「叱る」をどう使い分けるか

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

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  • 経済は地理から学べ!

    地理がわかれば、経済ニュースがもっとわかる! 仕事に効く「教養としての地理」。 「東大地理」を担当する“現役"予備校講師が教えるから、面白くて、わかりやすい! 地理とは、地形や気候といった自然環境を学ぶだけの学問ではありません。 農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、 現代世界で目にする「ありとあらゆる分野」を学ぶ学問なのです。 地理という“レンズ"を通せば、人間の経済活動により深い解釈を加えることができます。

    経済は地理から学べ!
  • なぜ、ノートに書くだけで常に気分よくいられるのか?

    1986年、エイブラハムと名乗る存在からの言葉を受け取った体験を親しい知人に語り始めると、その言葉が自分たちだけでなく、問題を抱える人々の役に立つと知り、エイブラハムの教えを幸せな人生を送りたいと願う人に届けようと決意した。1989年以降、テキサス州サン・アントニオのカンファレンス・センターを拠点に全米50以上の都市でワークショップを開催し、エイブラハムの「引き寄せの法則」の教えを広めてきた。 2011年、ジェリーは見えない世界に旅立ち、現在、エスターはこの世の友人たちと、見えない世界のエイブラハムとジェリーの助けを借りて、エイブラハムのワークショップを開催し続けている。 著書に、『引き寄せの法則』シリーズ(SBクリエイティブ)がある。 そうか!これが思考を現実化するコツ 「引き寄せの法則」をご存知ですか? 簡単に言ってしまえば、「人は、自分が思い描いたとおりのものを手に入れることができる

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  • トランプの暴言ツイートに仕込まれた「実は巧妙な」交渉術

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車も標的となった、米トランプ新大統領による暴言ツイート。先進国のトップによるこうした行為は理解の範疇を超えているため、攻撃を受けた企業は右往左往するばかりだ Photo:AP/AFLO トヨタから1兆円を取り付けた トランプ「暴言ツイート」の威力 今月20日にアメリカ

    トランプの暴言ツイートに仕込まれた「実は巧妙な」交渉術
  • 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「女性医師(内科医)が担当した入院患者は男性医師が担当するよりも死亡率が低い」――。米国医師会の学会誌で発表された日人研究者(米国在住)の論文が、現地のワシントンポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力一般

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  • キュレーションサイトの「闇」に既存メディアは打ち勝てるか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 会見で頭を下げるディー・エヌ・エーの(写真奥から)南場智子取締役会長、守安功代表取締役社長兼CEO、小林賢治経営企画部長 Photo:Rodrigo Reyes Marin/AFLO 「WELQ」炎上の背景に見える メディアが存亡をかける大抗争 ここ数年、DeNA(ディー・エヌ

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  • いま世界の哲学者が考えていること

    IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける!

    いま世界の哲学者が考えていること
  • いま世界の哲学者が考えている「5つの問題」とは?

    いま世界の哲学者が考えていること IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける! バックナンバー一覧 世界の哲学者はいま何を考えているのか――21世紀において進行するIT革命、バイオテクノロジーの進展、宗教への回帰などに現代の哲学者がいかに応答しているのかを解説する哲学者・岡裕一朗氏による新連載です。いま世界が直面する課題から人類の未来の姿を哲学から考えます。9/9発売からたちまち重版出来の新刊『いま世界の哲学者が考えていること』よりそのエッセンスを紹介していきます。第6回は世界の哲学者がいま考えている「5つの問題」について解説します。 世界の哲学者は今、「何

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  • 子どもの日本語力があぶない!?家庭で国語力を高める6つの方法

    花まる学習会代表。算数オリンピック作問委員。1959年、熊県生まれ。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程修了。1993年、幼児・小学生向けの学習教室・花まる学習会を設立。作文・読書・思考力・野外体験を重視したユニークな教育手法は、テレビ「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「ソロモン流」など数多くのメディアに紹介されて大反響。子育てに悩む母親の救世主とも称される。 当に頭がいい子の育て方 テレビ「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「ソロモン流」で紹介! 幼稚園児~小学生を「メシがえる魅力的な大人に育てる」ことを主眼とした学習塾「花まる学習会」の「当に頭がいい子の育て方」を徹底解説! 作文・読書・思考力・野外体験を重視したユニークな教育手法は全国で多くの支持を得ている バックナンバー一覧 テレビ「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「ソロモン流」で紹介! 幼稚園児~小学生を「メシがえる魅力的な

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  • 「国語は暗記」で学力日本一が続出!? すべての成績は国語力で9割決まる | ダイヤモンド・オンライン

    全国でも有数の大手学習塾が乱立する阪急・西宮北口(通称ニシキタ)で、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に「6年連続地域No.1」の合格実績を挙げている、小さな小さな塾「ステージメソッド塾」をご存知だろうか? 片道3時間をかけて通う塾生も複数いて、大手教育雑誌「プレジデント・ファミリー」でも掲載された。 このたび、『すべての成績は、国語力で9割決まる!』を刊行した、ステージメソッド塾代表である西角(にしかど)けい子氏に、 「なぜ小さな塾が学習塾のメッカで実績を挙げているのか」 「子どもがひとりで机に向かい、どの科目も成績を上げるにはどうしたらいいか」 その秘密を赤裸々に4回にわたって話してもらった。

    「国語は暗記」で学力日本一が続出!? すべての成績は国語力で9割決まる | ダイヤモンド・オンライン
  • 慶應三田会、285億円集めた驚異の集金力

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』5月28日号の第一特集は「慶應三田会 学閥の王者」です。特集では様々なデータから慶應義塾大学の卒業生組織「三田会」の強さに迫っています。その特集に盛り込んだデータや、残念ながら盛り込むことのできなかったデータを中心に紹介していきます。第1回は三田会の力の源泉となる「寄付金」に注目します。(『週刊ダイヤモンド』データ分析担当 小島健志) 申し込み件数が約5万件、金額にして285億円――。 これは、慶應義塾大学が「創立150年」の事業向けに集めた寄付金の総額です。横浜初等部の設立や大学病院の新病棟建設などに充てられました。 この金額からも分かるように、もともと慶應は、

    慶應三田会、285億円集めた驚異の集金力
  • どんな憂うつな仕事も大丈夫!手帳でカンタンにできる「先送りグゼ」解消法

    1958年兵庫県生まれ。兵庫県朝来町立(現朝来市立)山口小学校に勤務中、反復学習で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立、全国から脚光を浴びる。百ます計算、漢字練習の反復練習を続けて基礎学力の向上に取り組む一方、生活習慣の改善(早寝早起き朝ごはん)、コンピューターの活用、投資教育など、新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子どもたちの学力向上を実現している。大阪教育委員会委員長、文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員、立命館大学教授、立命館小学校副校長を歴任。 陰山英男の「集中力」講座 延べ1500万人の子どもの集中力を鍛えあげた伝説の教師が、ビジネスパーソンの脳の実力を120%引き出す方法を伝授。すぐに使えて即効性があるメソッドが満載です! バックナンバー一覧 面倒で退屈なタスクは、ついつい先送りにしてしまいますよね。特に締め切りが決まってないときはなおさら。この「先送り

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  • あなたの時間はいつの間にか他人に奪われている!主導権を取り戻すための1日5分の習慣

    1958年兵庫県生まれ。兵庫県朝来町立(現朝来市立)山口小学校に勤務中、反復学習で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立、全国から脚光を浴びる。百ます計算、漢字練習の反復練習を続けて基礎学力の向上に取り組む一方、生活習慣の改善(早寝早起き朝ごはん)、コンピューターの活用、投資教育など、新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子どもたちの学力向上を実現している。大阪教育委員会委員長、文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員、立命館大学教授、立命館小学校副校長を歴任。 陰山英男の「集中力」講座 延べ1500万人の子どもの集中力を鍛えあげた伝説の教師が、ビジネスパーソンの脳の実力を120%引き出す方法を伝授。すぐに使えて即効性があるメソッドが満載です! バックナンバー一覧 「忙しいはずなのに、いつも仕事は手つかずのまま。自分の時間はどこにいったんだろう……」。そんなお悩みを持ったこと

    あなたの時間はいつの間にか他人に奪われている!主導権を取り戻すための1日5分の習慣
  • 手帳に予定を詰め込む人は集中力がない証拠!生産性を上げるための「10分休憩」のススメ

    1958年兵庫県生まれ。兵庫県朝来町立(現朝来市立)山口小学校に勤務中、反復学習で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立、全国から脚光を浴びる。百ます計算、漢字練習の反復練習を続けて基礎学力の向上に取り組む一方、生活習慣の改善(早寝早起き朝ごはん)、コンピューターの活用、投資教育など、新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子どもたちの学力向上を実現している。大阪教育委員会委員長、文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員、立命館大学教授、立命館小学校副校長を歴任。 陰山英男の「集中力」講座 延べ1500万人の子どもの集中力を鍛えあげた伝説の教師が、ビジネスパーソンの脳の実力を120%引き出す方法を伝授。すぐに使えて即効性があるメソッドが満載です! バックナンバー一覧 「午前中はいつも眠くて仕事がはかどらない。結局残業でカバーしてしまい、今日も寝るのは夜遅く。そしてまた次の日の朝

    手帳に予定を詰め込む人は集中力がない証拠!生産性を上げるための「10分休憩」のススメ
  • 『週刊文春』編集長が明かした、列島を揺るがす「文春砲」の神髄

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年に入り、有名人のビッグスキャンダルが相次いでいる。それらの発端となったのは、『週刊文春』の独占スクープだ。今や「文春砲」として有名人に恐れられるその取材力は、社会情勢を左右する存在になりつつあると言っても過言ではない。彼らはなぜ、これほどまでにスクープを連発できるのか。今回、『週刊文春』の編集長に直撃取材。組織体制やポリシーなどを聞

    『週刊文春』編集長が明かした、列島を揺るがす「文春砲」の神髄