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2016年1月21日のブックマーク (3件)

  • 小林 公夫 氏 書籍『中学受験に合格する子の親がしていること』より

    このページは、書籍『中学受験に合格する子の親がしていること』(小林 公夫 著、PHP研究所 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。 ・「放任でも過干渉でもない、“援助のまなざし”」が、子どもを合格に導く親に共通している ・子どもを合格させる親、六つの鉄則 一 褒めるだけでなく、驚く 二 親が生徒になり聞き役に徹する 三 間違いの原因を子どもと一緒に熟考し、一緒に調べ物をする 四 バーチャル体験ではなく、現実の生きた学習を子どもに体験させる 五 家庭内で子どもの仕事・役割をきっちりと与える 六 事、睡眠、タイムスケジュールをしっかりサポートする ・理数系の芽を育んだ電子工作 ・工作キット ・学校の先生方に顔を覚えてもらう方法として、Uさんは“手紙”という古典的なツールも有効に活用しました。説明会などでその話に感銘を受けた学校長に宛てて、「第一志望校

    小林 公夫 氏 書籍『中学受験に合格する子の親がしていること』より
  • ホンダのイノベーションを実現した「ワイガヤ」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    『ホンダ流のワイガヤのすすめ 大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる』(間日義著、朝日新聞出版)は、ホンダがもっとも大切にしてきたコミュニケーション手段だという「ワイガヤ」の質について解説された書籍。著者は、開発統括責任者として同社に大きく貢献してきた人物です。 しかし、そもそも「ワイガヤ」とはなんなのでしょうか? 著者によればワイガヤとは、ホンダで昔からよく行われてきた方法論。当然のことながら語源は「ワイワイガヤガヤ」で、つまり「集団的な議論を重ね、ものごとの質に深くアプローチし、結果として高い価値やイノベーションを生み出すために効果的なミーティング手法」だということです。単なるブレインストーミングとは異なり、会議やミーティングよりももう少し大きな概念であり、一種のコミュニケーションの場といったほうが近いのだとか。 ワイガヤがもたらす力は、はかりしれません。話し合いを活性化させ

    ホンダのイノベーションを実現した「ワイガヤ」とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • ブレストとも違う…ヒット商品を生み出す「ワイガヤ」って何? | ダ・ヴィンチWeb

    『ホンダ流ワイガヤのすすめ 大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる』(間日義/朝日新聞出版) 「ワイガヤ」。語源はワイワイガヤガヤ。これは、フィットなどのヒット商品を世に送り出した自動車メーカーのホンダ(田技研工業)が、長年にわたり大切にしてきたコミュニケーション方法だ。文字通り、社員が集まってワイワイガヤガヤと話をするのだが、通常の会議で行われるようなブレスト(ブレインストーミング)とは異なる新しいコミュニケーション術。このワイガヤを経て、1981年にシティ、2001年にはフィットを発売し、どちらも記録的なヒット商品となった。 そんなホンダ独自の手法であるワイガヤを紹介しているのが『ホンダ流ワイガヤのすすめ 大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる』(間日義/朝日新聞出版)。ホンダで約40年間にわたり自動車開発に携わった著者が、自身の経験を織り交ぜながら、斬新なアイディアが生

    ブレストとも違う…ヒット商品を生み出す「ワイガヤ」って何? | ダ・ヴィンチWeb