7月10日は「ウルトラマンの日」 公式サイトでは幻の“初お披露目映像”配信も（オリコン） - Yahoo!ニュース
長年にわたり幅広い世代に愛されている特撮ヒーロー「ウルトラマン」は、今から44年前の1966年7月10日、初めて一般視聴者の前に姿を現した。そして今日は日本記念日協会にも登録されている『ウルトラマンの日』。これを記念して、円谷プロは本日10日、公式サイトにてウルトラマンが世にデビューした時の映像を限定配信する。 【写真】1966年7月10日放送の“ウルトラマンのデビュー番組” ウルトラマンのデビューは『ウルトラマン』の第1話が放送される1週間前の番組PRイベント『ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生』（TBS系）での公開録画中継だった。会場にはウルトラマンのほか、ウルトラ怪獣、科学特捜隊のほか、円谷英二監督も登場。同映像は過去にDVD特典映像になったことはあるものの、“ウルトラマンのデビューシーン”が無料公開されるのは初となる。 また、当日は公式オンラインショップ『ウルトラマンワール
新仮面ライダーは「イケメン・パンツ系男子」！？ 「オーズ」制作発表で明かされた事実とは… (1/4ページ) - MSN産経ニュース
新仮面ライダーは「イケメン・パンツ系男子」！？ 「オーズ」制作発表で明かされた事実とは… (1/4ページ) 「今回の仮面ライダーのキーワードは、欲望とメダルとパンツ」−。９月から放送される平成仮面ライダー１２作目の「仮面ライダーオーズ」。７月１日に行われた制作発表では、新作の意表を突いた設定や、若手中心のキャストのフレッシュな声があふれた。その詳報をお届けする。 平成仮面ライダーシリーズは、これまで、オダギリジョー（クウガ）、要潤（アギト）、水嶋ヒロ（カブト）など人気俳優を輩出し、電王で主演した佐藤健は現在、ＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」で岡田以蔵役を務めている。 今回、オーズに変身する火野映司役を演じる渡部秀は、今春、高校を卒業したばかりの１８歳。「主演に決まったときには、母親と大泣きした」という。先輩たちに続く活躍をみせられるか、要注目だ。 制作発表でのあいさつと質疑応答は、以下の通り。火
今夏は飛び出すヒーロー 特撮映画も2作品同時に3D化決定
■その他の写真ニュースはこちら 10年連続で新作劇場版が公開される特撮ヒーローシリーズ『仮面ライダーW FOEVER AtoZ/運命のガイアメモリ』『天装戦隊ゴセイジャー エピックON THE ムービー』の制作発表記者会見が1日、都内で行われ、テレビシリーズのレギュラーキャスト、最新作のゲストキャスト、監督、キャラクターが勢ぞろい。8月7日（土）より2作品同時に3D上映されることが発表された。 映画『仮面ライダーW FOEVER AtoZ/運命のガイアメモリ』の制作発表会見に出席した（上段左から）坂本浩一監督、山本ひかる、木ノ本嶺浩、須藤元気 （下段左から）杉本彩、菅田将暉、桐山漣、松岡充 （C）ORICON DD inc. 写真ページを見る 昨年秋にスタートした『仮面ライダーW』は2人で1人の探偵ライダーが、架空の街・風都を舞台に、“ドーパント”と呼ばれる異形の超人たちと闘いながら、難事
主人公2人が合体して変身？『仮面ライダー』最新作がスゴい | web R25
(C)2009 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 変じゃないですか？ ぼくたちが子供のころ夢中になっていた仮面ライダー、その最新作では男２人が合体してライダーに変身するんですよ！ しかも基本フォームは、右半身がメタリックな緑で、左半身がマットな黒という、左右非対称デザイン。 それが平成ライダー11作目となる最新作『仮面ライダーＷ』。しかしなぜ、２人で合体変身なんですか？ 番組プロデューサーの東映・塚田英明氏にうかがいました。 「ドラマ的に〈探偵〉を主人公とした事件ものがやりたかったんです。となると弊社『相棒』のようなコンビが主役の『バディもの』が定番。それをライダーでやってみたとき、１号＆２号や、龍騎＆ナイトじゃない形でと考えた結果が２人で変身なんです」 物語では、風都という街を舞台に、行動派の左翔太郎と、頭脳派のフィリップという相いれない２人の探偵が、怪事件を解決すべく共闘する姿
スーパー戦隊シリーズから“18体のレッド勢ぞろい”に観客大興奮！
[拡大する] “18体のレッド”と、炎神戦隊ゴーオンジャーの須塔美羽／ゴーオンシルバー役を務めた杉本有美（左）と、敵・ケガレシア役を務めた及川奈央（右）（C）ORICON DD inc. ■その他の最新写真ニュースはこちら スーパー戦隊シリーズの劇場版『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー銀幕BANG!!』の公開初日舞台あいさつが30日、都内で行われ杉本有美、及川奈央が出席した。ステージには同作に出演したシンケンレッド、ゴーオンレッドらのほかこれまで“スーパー戦隊『VS』シリーズ”に登場した18体のレッドが勢ぞろいし、その迫力に観客は大興奮。杉本もずらっと並ぶレッドたちを眺めて「ビックリです。知らない戦隊もあったりしてすごいです」と驚いたが、歴代のレッドたちも“知らない戦隊”が誰なのかと動揺を隠しきれずうろたえる場面もあり、会場を笑わせた。 「スーパー戦隊シリーズ」の現役のヒーローと前年
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