23歳ニートだった。 3ヶ月毎日みっちりプログラミングを勉強した。 その後、いろいろ行動して、5ヶ月目には簡単なプログラミングのバイトをはじめて、 1年後には正社員で就職してた。(バイトしてたところとは違う。) 23歳の秋頃、自分が一年後に就職してるなんて思わなかった。 プログラミングを始めるときにも、ずいぶん悩んだ。自分にできるのかとか、いろいろ。 でも、やるってきめて、がんばった。 わからないときはふて寝して、起きて、わかるまでやった。 ネットで、どうせニートがとか、仕事選んでないでさっさと働けみたいなことをぼろくそに言われてもあきらめなかった。 あきらめなくてよかったと思う。社会に出てから、そんなこと言われたことは一回もないし、 逆に独学でよくここまでやったね、と褒めてくれる人ばかりだ。 なんでこれを書いてるかって言うと、自分がプログラミング始めるときにそういう記事を読んで勇気が出た
語り継がれる任天堂伝説。 出所はブログだったり2chだったり。 本当かどうかはわかりませんが、本当であって欲しい!と思う話の数々。 心がほっこりします。 ピコーン。 93年だったか94年だかに弟が小3の時に車に跳ねられて乗ってた自転車のカゴからGBが転げ落ちて、アスファルトで削られボロボロになったんだよ。 弟が病室でボロボロになったGB見て泣きながら電源入れたんだよ。 カチッ・・・ピコーン。 それでも起動すんのな、GB。 それを修理に任天堂に送って数日後、任天堂の人から電話があったらしいのな。 「あまりにも凄い事になってるから、原因を聞きたい」とかなんとか。 母が「息子が事故にあって」って言うと修理費はいらんと。 結局こっちが負担したのは送る時だけの送料だった訳だよ。 その時は「すげーなー」位の感想だったんだが、就職して社会とか商売ってのが少しずつ判りだしてから、子供相手の商売ってこう言う
PSYCHO-PASS(サイコパス)というアニメの槙島聖護(まきしま しょうご)というキャラが結構良い台詞を言ってたのでまとめてみました。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 『そろそろそこが見えてきた。何者としても振る舞うことのできる君自身が、 結局のところは何者でもなかった―――。 君の核となる個性は、無だ。空っぽだ。君には君としての顔がない。 のっぺらぼうだからこそ、どのような仮面でも被ることができたというだけだ』 ――― 05 誰も知らないあなたの顔 『美しい花もいずれは枯れて散る。それが命あるものすべての宿命だ。 ならいっそ、咲き誇る姿のままに時を止めてしまいたいと思うのは、 無理もない話だね』 ――― 06 狂王子の帰還 『サイマ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
長かったGW休みも終わって明日から学校。この憂鬱な気持ちを夜食にぶつけています。PITE.(@infoNumber333)です。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕のメインPCはMacbook Airです。だいたい使い初めて1年半くらいですかね。その愛機Airさんが最近調子が悪い…。全然アプリも起動していないのにやたら発熱してファンが全開。ウォンウォンと唸って明らかに調子が悪そうです。 もしかして…風邪? 季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますからね。 とりあえず困ったときのGoogle先生ということで、調べてみるとMacが不調の時は「OnyX」というクリーニングアプリを使うと動作が快適になって良いらしい。 連休の最終日ということでMacも大掃除してあげますか!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く