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2016年4月7日のブックマーク (2件)

  • 【知らないと損する年金の話】がん患者がもらえる障害年金について

    勝俣範之 @Katsumata_Nori 腫瘍内科医です。日医大武蔵小杉病院に勤務しています。「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を真剣に考えています。 nkatsuma.blog.fc2.com 勝俣範之 @Katsumata_Nori がんの患者さんが障害年金をもらえることは、いまだにほとんど知られていない。障害年金は、簡単に言うと、重病になり、老齢年金をもらえない可能性のある患者さんが、前払いとして、年金を受給できるという制度と言ってよい。進行がん患者さんは皆受給する権利があると思います。もっと知ってほしい。 2016-04-07 10:06:19 勝俣範之 @Katsumata_Nori がんで亡くなった後でも、遺族年金というのももらえるしくみがあるがこれもほとんど知られていない。遺族年金は亡くなって、5年以内に申請しない

    【知らないと損する年金の話】がん患者がもらえる障害年金について
  • アメリカ人に肩こりがないと聞いて英語の完了形が理解できた

    英会話を勉強して3年くらいになって旅行と日常会話なら支障がないレベルになったのだけど、完了形(have+過去分詞)の使い所が今ひとつ理解できないでいた。 どこそこにいったことある?(have you ever been to)とかなら定型で使えるんだけど、それ以外ともなるととっさにはなかなか出せないでいたのだ。 それが、とあるところでアメリカ人には肩こりという概念がないという話を聞いて、妙に納得できるようになった。 というより、日語に住み始めたアメリカ人は肩こりになるという話といったほうがいいかもしれない。 それを説明するために、もう一度英語の話に戻りたい。 わたしには完了形以外にも概念が把握しづらい言葉があった。 例えば、makeの使い方なんかがそうだ。 make sureは今でこそ確認するという意味で理解できるが、この単語が二つならんだだけでは今ひとつ意味が理解できない。 それ以外に

    アメリカ人に肩こりがないと聞いて英語の完了形が理解できた