「これはゲームであっても遊びではない」 ネットワークゲームを舞台にした壮大な物語『ソードアート・オンライン(以下SAO)』。小説に始まり、現在はマンガ、アニメ、ゲームと幅広く展開し、読者を魅了し続けています。 ご本人もディープなゲーマーであるという作者の川原礫(かわはられき)先生に、今回は自身のネットワークゲーム体験から、『Oculus Rift』や『Project Morpheus』の見せる可能性、さらには次回作の構想まで、たっぷり聞いてみました! ■ネットワークゲームのきっかけはチャットからだった ――これまでハマったネットワークゲームは? 川原 本気でやったといえるのは、『Ultima Online(以下UO)』、『Ragnarok Online』、ドリームキャスト版の『ファンタシースターオンライン』、その後は『World of Warcraft(以下WoW)』ですね。それからRTS
誰しも個人的に気に入っているプログラムを持っているが、ソフトウェアについて他の人より熱心なユーザーもいる。そうしたグループの1つが、Linuxユーザーのコミュニティーサイト「LinuxQuestions」に集う人たちだ。Linuxのエキスパートで、初心者ユーザーが次々と投げかける質問に親切に答えている。したがって、この人たちがお気に入りのLinuxディストリビューションやオープンソースプログラムを選んだというのなら、筆者はその意見を真剣に受け止めたい。 念のために言っておくが、筆者は常に彼らと同じ意見だという意味ではない。前置きはさておき、LinuxQuestionsの最新の年次調査から特に重要な結果を紹介しよう。 Linuxデスクトップ LinuxQuestionsと、オープンソースソフトウェアコンサルティング企業LQ Consultingの設立者であるJeremy Garcia氏は、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く