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2010年7月5日のブックマーク (5件)

  • 【頃すぞババァ】 朴大統領「北朝鮮よ、核を放棄するなら、日本に頼み毎年6兆3000億円の金をやろう」

    1: キチンシンク(香港)@\(^o^)/ 2015/11/17(火) 11:21:16.42 ID:zTuhfarZ0●.net BE:565421181-2BP(3000) sssp://img.2ch.sc/ico/soon.gif 朴大統領「北朝鮮、核放棄すれば毎年630億ドルの投資を支援」 20カ国・地域(G20)首脳会合に出席するためにトルコを訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は 15日(現地時間)、「北朝鮮が核を放棄して開放と協力の道に出てくるのであれば、国際社会と 協力して毎年630億ドルの需要が予想される北東アジア地域のインフラ投資を支援する計画」と 明らかにした。 朴大統領は、具体的な案として北朝鮮など北東アジア地域のインフラ投資に向けた国際社会の 協力を提案しながら「北東アジア地域に特化した北東アジア開発銀行を設立し、アジア地域の 開発のために長期にわたってその役割を

    【頃すぞババァ】 朴大統領「北朝鮮よ、核を放棄するなら、日本に頼み毎年6兆3000億円の金をやろう」
    blackrook368
    blackrook368 2010/07/05
    まあ、大人が自分の食生活をどうしようが自由だけど、健康のために不健康になってそうで怖いよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    blackrook368
    blackrook368 2010/07/05
    あとで。
  • 社説:人工細菌 ルールの検討を今から - 毎日jp(毎日新聞)

    いったいどんな潜在力をはらんでいるのか。すぐには予測のつかない生命技術が登場した。 米国の分子生物学者、クレイグ・ベンター博士のチームが作り出した「人工細菌」である。 まず、マイコプラズマと呼ばれる細菌の全遺伝情報(ゲノム)を解読し、その情報を基にゲノムを合成した。これを、別の細菌のゲノムと入れ替えると、人工ゲノムの情報に従って活動した。これが、「合成生物学」による人工合成細菌だ。 「なんだ、その程度か」と思う人もいるだろう。ゲノムを構成するDNAは合成しているが、生物の重要な要素である細胞は別の細菌からの借り物だ。新たな生命を一から創造したわけではない。 新しい性質を持つ生物も、すでに「遺伝子組み換え技術」で作られている。今回も、その延長線上の技術ととらえることもできる。 しかし、あなどれない点も多い。従来の組み換え技術で変えられる遺伝子はごく一部だ。今回は、ゲノムを全部合成している。「

  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

  • コンビニのおにぎりは買ってはいけない?~『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』 - ニュース|BOOKSTAND

    もはや社会の必需品となったコンビニ。 でも、店内に並ぶ品には危険がいっぱいです。30種類もの添加物が入った弁当や、酸化した油まみれのパンなど不安のオンパレード。一方で安心してべられる品や、積極的に購入したい調味料も徐々にふえてきています。何がダメで、何がOKなのか。コンビニを利用する人に必携のガイドが渡辺雄二氏の著書『コンビニの買ってはいけない品 買ってもいい品』。 例えば買ってはいけない品だと、おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」があります。コンビニのおにぎりは「おいしい」という人と、「変な味がしてまずい」という人にわかれるようですが、「まずい」と感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。実はコンビニおにぎりのご飯には秘密があります。なんと油が使われているのです。 おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。ご飯

    コンビニのおにぎりは買ってはいけない?~『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』 - ニュース|BOOKSTAND
    blackrook368
    blackrook368 2010/07/05
    これからは、渡辺雄二の本を参考にした記事は有無を言わさずトンデモと認定することにした。ADIぐらい勉強しろよもう。「量の概念」とか書くの飽きた。/機械の潤滑油として食用油が使われるのはホント。