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ブックマーク / www.nikkanberita.com (1)

  • 日刊ベリタ : 記事 : 南米を襲う遺伝子組み換え大豆と枯れ葉剤

    アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルにわたって遺伝子組み換え大豆の栽培によりすさまじい事態が起きている。モンサント社の除草剤によってベトナム戦争で多数生み出された出生障害に類似したケースが続出している。実態調査を発表しようとしたら、組織的な暴力団に暴行を加えられ、アムネスティ・インターナショナルが真相究明を要求する事態に。遺伝子組み換え大豆は何をもたらすのか、国際的な科学者のチームが共同で調査を発表した。これはその紹介である。(日刊ベリタ編集部)

    blackrook368
    blackrook368 2011/01/12
    ヒトにはシキミ酸経路はないわけだが…。グリホサート入りのラウンドアップで考えると、添加物の界面活性剤の毒性の方が強いはず。
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