タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (4)

  • 小保方さん、孤立無援に… 責任著者の若山氏「STAP信じられない」

    新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、責任著者の一人、山梨大の若山照彦教授が、不正が認定された理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に“決別宣言”を行った。若山氏は米科学情報サイトのインタビューに「STAP細胞の存在はもはや信じられない」と激白。「STAP細胞はあります」と主張した小保方氏を突き放した格好となった。孤軍奮闘の小保方氏がますます追い込まれた。 米科学情報サイト「バイオサイエンス」は5月29日、若山氏へのインタビュー記事を掲載。若山氏はメールでの質問に対し、「STAP細胞の存在はもはや信じられない」「2の論文に、正しいデータがあるかどうかも分からない」などと回答。不信感をあらわにしている。 論文不正問題が発覚しても、再現実験を行うべきだとSTAP現象自体には前向きな立場だったとされる若山氏。同記事によれば、若山氏の“転身”は、STAP細胞の万能性を証明す

    小保方さん、孤立無援に… 責任著者の若山氏「STAP信じられない」
    blackrook368
    blackrook368 2014/06/04
    この書き方だと若山さんが突き放したようだけど、実際には4月に小保方さんと笹井さんが責任を若山さんになすりつけた形だからね。Letterの主導が若山さんなら笹井さんは何してたの?ギフトオーサーシップ?
  • NHK衝撃、ナマ告白!有働アナ“同性愛”信者だった

    V6の井ノ原快彦(35)とともにNHK「あさイチ」(月~金曜、午前8時15分)の司会を務める有働由美子アナウンサー(42)が、またまた朝からぶっとんだ発言で注目を集めた。マンガの特集で、男同士の同性愛を描いた「ボーイズ・ラブ(BL)」の信者であることを告白したのだ。 有働アナといえば、同番組中に、脇にかいた汗ジミが見苦しい-という苦情ファクスを自ら紹介して堂々と謝罪、また、あるときは番組前の朝ドラでボロボロに泣きながら番組をスタートするなど、天真爛漫ぶりが注目の的。24日の放送でも、NHKアナのタブーを打ち破るような告白があった。 この日はマンガの特集で、最近はやりの「BL(ボーイズラブ)コミックス」を扱う書店や、男性同士のセクシー画像を紹介。そして有働アナ自ら、「あたしBL読んでる。男女の恋みたいに簡単に結ばれないから切なくて良い!」と熱い支持を表明したのだ。 朝っぱらから、ケシカランと

    NHK衝撃、ナマ告白!有働アナ“同性愛”信者だった
    blackrook368
    blackrook368 2011/06/27
    タイトルが酷すぎ。BL読者からも同性愛者からも非難されるぞ。ってか理解できないなら書かんでいいよ。
  • 行き過ぎた“オーガニック信仰” 虫のつかない野菜は“危険”か?  - 政治・社会 - ZAKZAK

    」に関する健康志向は根強く、高品質、安全へのニーズは高い。消費者のこうした考え方は生産者の安全への姿勢を促す意味でも重要だが、一部に誤解があるのも事実。行き過ぎた“オーガニック信仰”に警鐘を鳴らす専門家に話を聞いた。  「無農薬や有機栽培の農産物を求める消費者が増えています。それはそれで結構なことですが、あまりにも無農薬野菜をありがたがるあまり、一般的な農産物が“悪いもの”であるかのようなイメージを持つ人がいることは残念」と語るのは、東京農業大学の夏秋啓子教授。日の消費者が農薬に対して持つ誤解が根底にあるようだ。  確かに有機栽培では、化学合成農薬も化学合成肥料も使わない。しかし、農薬を使って栽培した野菜が、はたして当に危険なのだろうか。  「日の農薬は、長期にわたる厳しい試験を経て高い安全基準をクリアしたものだけが登録され、生産者も厳格な使用基準を守って使用しています。日で消

  • いくら何でもヤリすぎ! 元喫煙者の女性上司がやって来て… - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    「受動喫煙」の観点から分煙、全面禁煙へと突き進む日社会。そんな時流を受け、嫌煙モンスターなる者たちが大暴れしているという。いくら何でもヤリすぎと思える、彼らの横暴ぶりをリポートする!4月1日、神奈川県で全国初となる受動喫煙防止条例が施行され、官公庁や学校、病院などが完全禁煙となった。  一方で、厚生労働省は職場での「受動喫煙」防止を義務付ける労働安全衛生法改正案を来年の通常国会に提出し、今後の議論次第では飲店や宿泊施設などの完全禁煙を法制化される可能性がある、と大きな話題になっている。  こうした加速度的に進む禁煙化を受け、急増していると言われるのが「嫌煙モンスター」。彼らのヤリすぎとも言える、身勝手な行為が多数報告された。「職場の喫煙所で一服していると、元喫煙者の女性上司がやって来て『タバコをやめられない人は社会で云々……』と説教。さらに俺の服の臭いを嗅いで『派遣の人と同じ臭いがする

    blackrook368
    blackrook368 2010/04/13
    受動喫煙が注目されたのは平山論文だが、受動喫煙の害が明らかになったのはその後に続く多くの疫学論文の積み重ねなのだが、なぜそこに触れないのだろう。こんな香ばしい記事を信じる人はいるのかしら。
  • 1