4日にあった「セミ会」で、捕ったセミやバッタをのせたカナッペを試食する内山さん(中央)と参加者の女性たち=大田区、吉本美奈子撮影「セミ会」で捕ったセミやバッタをのせたカナッペを試食する参加者=4日、大田区、吉本美奈子撮影「セミ会」で捕ったばかりのセミの幼虫を薫製に調理した参加者。おいしいと評判だった=4日、大田区、吉本美奈子撮影サクラケムシを桜餅の中のあんに入れ、香りを楽しむ「桜毛虫の桜葉巻き」=3月、永井吾鶴美さん撮影フリーズドライにしたセミの幼虫(手前右)を蜂蜜とチョコでコーティングしたセミクランチチョコ4日に開かれた「セミ会」で食材のセミが捕れ、喜ぶ参加者。若い女性の参加も多い=大田区、吉本美奈子撮影4日に開かれた「セミ会」。日が沈んだ後に地面から出てきたセミの幼虫を捕る参加者ら=大田区、吉本美奈子撮影 「みんなちがって、みんないい」。金子みすゞの詩にあるように、いろんな人がいるか