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新たな旅立ちのシーズンであり、ひとり暮らしデビューを果たす方も多いかと思いますが、ひとり暮らし生活を送る先輩として言っておきたいことがあります。 自炊しろ! メシは絶対自炊がいいです。自炊。基本的に「絶対」という物言いは嫌いで、「世の中に絶対はねえよ」「『絶対』は絶対に存在しねえ」をモットーとしておりますが、自炊に関しては絶対的な自信をもってオススメできます。絶対にやったほうがいい。 安い 外食と比べると、かかるお金が段違い。お話にならないくらい違う。 例えばご飯。弁当屋さんでご飯を買う。例えばオリジン弁当ならライスの中、250gで189円。 一方、米はいくらで売られているかというと、一般的なスーパーで銘柄米は5kg2,000円程度。1kg400円。250gで100円。この250gは生米の重さなので、実際に炊くともっと増える。ということは、炊飯にかかる電気代を加味しても、かかるお金は半分以
本能のままにアップしておく。このお隣の国の男のドラム演奏を見よ! 我も我もと歌手を押しのけるような血と骨のドラム。ほとばしる情念。狂おしい衝動。調和を拒むかのようなソウルフルなドラミングに魂をカツアゲされました……なんですかこれ。 サンタナ風のひげのギターもいい。(ぴんから度が高い)チューニングがおかしいのか、音づくりが極めて適当なせいか、この蓄膿症のようなぺなぺなの単音が泣かせる。これで歌えというのも相当過酷だが、それに引くことを知らない……というか朝青龍の上手投げのような豪快なドラムのおかげで、全体の演奏がただならぬものとなっている。これだよ、これ。これなんだよ!! 現代に欠けてるものは!! 追記 http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20080403/p2(アヌトパンナ・アニルッダ 大韓的ドラマーに魂を奪われる) あわせて読みたい。
2008.04.02 「靖国」映画五月上映中止決定 名古屋シネマテーク (123) カテゴリ:思想 今帰ってきました。 靖国映画放映に関しての今日の結論は 1 五月三日からの上映予定は取りやめ、五月中は放映計画を中止する。 2 支配人、社長共に靖国及び遊就館に行った事がない。よって早急に上京し、参拝及び拝観する。 3 今後に関しては配給会社と相談の上検討する。 以上三点に集約できる。 会談はこちら側栗野大兄と杉田の二名。主催者側シネマテークは代表大倉氏、支配人平野氏の二名。 まず、靖国、遊就館に参拝してどんな感想を持っているのか、それに対して今回の「靖国」の主張を主催者はどんな判断をしているのかを問うた。 しかし靖国にいったことがない、遊就館展示を見たことがないとの回答で肩透かしを食った格好。日本人の感性を問おうとしたのに当て外れ。 ならばなぜに上映を企画したのか。 刀鍛冶のかたが、人生を
地方版総合戦略を策定中ということもあり、ネットで色々と見て 回っているのだが、やっぱりなということも多い。 例えば、イベントや行事や使役の多い地域は移住者から敬遠され るというのはよくわかる。 田舎に移住してくる人の中には煩わしい人間関係を嫌う人も多い だろうし、田舎の人付き合いを好ましいと思っている人もそれは あくまでも、気が向いたときに気の合う人と付き合いたいという ことであって、強制的に村社会の付き合いにどっぷりと浸かりた いという人は少数派だろう。 田舎にずっと住んでいる人にはこういう当たり前の感覚が失われ ているように思う。大事なのは付かず離れずの適度な距離感だと いうことを認識した方が良い。 祭りや消防団の付き合いが嫌だという理由で地元を離れる若者が いることからも明らかだろう。 以下は新聞報道やSNSで見かけた情報を元にした 個人的な感想です。外からはわからない複雑な問 題が
「靖国」大阪で5月上映 「映画館を議論の場に」2008年4月3日2時26分印刷ソーシャルブックマーク ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止問題で、大阪市淀川区の映画館「第七芸術劇場」が5月に予定通り上映することを決めた。同館は地元商店主らが出資する96席の市民映画館。松村厚支配人は「見たい人がいるなら提供するのが役目。映画館を議論の場にしてほしい」と話している。上映は同月10日から7日間の予定。 「靖国」は、靖国神社に参拝する戦没者遺族や軍服姿の若者らをナレーションなしで撮影した中国人監督の作品。トラブルや嫌がらせを警戒した大阪、東京の5館が3月末までに相次いで上映中止を決めた。大阪で唯一の上映先となった第七芸術劇場には、中止しないよう求める電話やメールが相次いだという。 社会派作品を多く扱ってきた松村支配人は「客観的に靖国をとらえている」と作品の感想を話し、「靖国があ
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