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ブックマーク / newsphere.jp (2)

  • クロマグロの惨状を見ていない? 初競りの熱気に海外から冷たい視線 日本の姿勢に批判集中

    5日、マグロの初競りが築地市場で行われ、青森県大間産のクロマグロ(212キロ)が7420万円で競り落とされた。日国内では新春恒例の明るい行事として報道されているが、このままでは絶滅するといわれるクロマグロの保護に、気で取り組む気のない日を象徴するニュースだと、海外メディアが冷たい視線を投げかけている。 ◆おめでたいのは日だけ? クロマグロは激減中 今年の初競りで最高値のクロマグロを競り落としたのは、すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村で、6年連続となった。7420万円という額は、1億5540万円の史上最高値となった2013年以来の高値で、落札した巨大なマグロを前にポーズを取る木村社長の写真が大きく報じられるのも恒例となった感がある。 海外メディアの報道は、お正月ムードや築地の移転問題などと絡めて伝えた日経、朝日などの国内メディアのものとは対照的だ。フィナンシャル・タイムズ紙

    クロマグロの惨状を見ていない? 初競りの熱気に海外から冷たい視線 日本の姿勢に批判集中
    blackseptember
    blackseptember 2017/01/08
    大西洋での規制が言われ出したのは20年以上前で、当時は「まーたGPや反捕鯨国みたいなのが因縁付けてるよ」ってな反応だった。それで太平洋に漁場移したらご覧の有様なんだよね。
  • 『聖☆おにいさん』、なぜ宗教家から怒られないのか 文学僧侶が解説

    福生山宝善院副住職の松下弓月さんに人気マンガ『聖☆おにいさん』の魅力について語っていただきました(編集部) このところ宗教をテーマにしたマンガが人気です。日最古のマンガと言われる京都・高山寺に伝わる『鳥獣戯画』にも宗教的テーマが見つかるくらいですから、元々マンガと宗教の縁は浅いものではありません。 最近は僧侶を主人公にしたマンガが増えているのですが、若い僧侶の性や嫉妬を描く朔ユキ蔵『お慕い申し上げます』や、僧侶であり医師である苦悩を描いた『病室で念仏を唱えないでください』など注目作がいくつもあります。 【宗教関係者の間でも話題】 なかでも宗教マンガの代表的な作品と言えばやはり『聖☆おにいさん』でしょう。もう今さらあらためて内容紹介をするまでもないかもしれませんが、神様たちも忙しいという世紀末が過ぎた現代で、天界から休暇をもらった神の子イエスと目覚めた人ブッダが東京は立川のアパートで二人暮

    『聖☆おにいさん』、なぜ宗教家から怒られないのか 文学僧侶が解説
    blackseptember
    blackseptember 2014/06/22
    イスラムに手を出したらどうなるかわからんけどな
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