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2008年6月29日のブックマーク (6件)

  • ブームだったのに… 「バイオポスドク」に受難の季節 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大学院で博士号を取得後、定職を得ずに不安定な身分で研究を続ける「ポストドクター(ポスドク、博士研究員)」。その数は国内で1万5000人以上にのぼるとされ、うち生物学や農学などライフサイエンスを専門とする“バイオポスドク”の割合が4割も占める。1990年代のいわゆる「バイオブーム」に乗って、関連する大学の学部・学科の新設が相次いだが、“出口”や“受け皿”に関しては、未整備の状態が続いている。「末は博士か…」といわれた立身出世物語も今や昔。博士の受難を追った。(信藤敦子) ブームに踊らされる 「バイオブームに踊らされたのが、われわれバイオポスドクです」 大阪大学先端イノベーションセンターの特任研究員、吉岡宏幸さん(32)は農学の博士号を持つバイオポスドクだ。大学、大学院と農学一筋に歩み、カナダへの留学後の平成18年に阪大の研究員に。雇用期間は3年。給料も時給制で、契約時に決められた上限分しか支

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    blackshadow 2008/06/29
    まあ激しく今更な話ではある。
  • ビルゲイツ本人がマイクロソフトに苦情、Windowsの使い難さはどうにかなりませんか? - Technobahn

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    blackshadow 2008/06/29
    吹いたw。確かにMSのホームページはさながら迷路だからな。もっと分かりやすい構造にならないもんか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    blackshadow 2008/06/29
    こういうデバンキングは大事だよね
  • 医師不足(1) 負の循環 - ツカサネット新聞

    地方の医師不足、産科医・小児科医の不足が叫ばれるようになって久しい。最近ではいろいろなメディアで現状を危惧する意見が聞かれたり、医師不足の現状がテレビで放映されたりしているので、医療関係者以外にも広く知られるようになってきている。 では、どうして地方での医師の不足がおきるのであろうか? 日の医師は、教授を頂点にしたピラミッド型の上下関係が形成されており、教授の言うことには事実上逆らえない。これは学校で勉強している医学生の段階からわかることであり、医学生なら誰しも「できるだけピラミッドの上に登りたい」と考えるのが普通である。そのように考える学生に、わざわざ地方の医師になれとは誰も言えないのではないだろうか。 医師が足りていない地域社会の医療レベルを上げることはもちろん重要であるが、医師人の人生に対する議論は十分になされているであろうか。たとえば、医師が地方に赴任したとす

    blackshadow
    blackshadow 2008/06/29
    確かに話があべこべだ。医局の権力構造があったからこそ昔は地方病院に医師を派遣できたわけで。
  • きまぐれな日々 植草一秀さんへの注文

    『フンニャロメ日記』経由で知ったのだが、植草一秀さんが、当ブログが投げかけた疑問に答える形で、「「独立自尊外交」について」という記事を公開された。 その多くは、植草さんの著書『知られざる真実?勾留地にて』からの引用であり、そこにはネオコン批判もナショナリズム批判もある。西部邁や安倍晋三(!)の言葉を引用している点は、「古い左派」の私には引っかかるが、それでもこのエントリからは、同じ植草さんのブログの「政治の対立軸(2)三つのトピックス」を読んだ時のような違和感は感じられない。 安倍晋三が首相就任時の所信表明演説で、アインシュタインの言葉を引用したと書かれているのを読んで、一瞬、安倍の盟友である平沼赳夫が信じている「アインシュタインの予言」なるトンデモかと錯覚したが、いかに頭の悪さで知られる安倍とはいえ、総理大臣としての初の所信表明演説でそんなへまをするはずもなく、真正のアインシュタインの言

    blackshadow
    blackshadow 2008/06/29
    ミラーマンブログそんなことになってたのか
  • クローン犬を作る権利をオークションで販売。米のバイオテック企業が6月に実施。 | MediaSabor メディアサボール

    5匹分のクローン犬を作る権利を一般に向けて販売するオンライン・オークションが、米国のバイオテック企業によって6月中旬に開かれる。愛犬のクローンを求めるペット愛好家が世界中から殺到すると予想されている。 「ベスト・フレンド・アゲイン」(http://www.bestfriendsagain.com/index.html)と名づけられたこのプロジェクトを運営するのは、シリコンバレーのバイオテック企業BioArts。「犬とネコの商業的なクローンのノウハウと法律的な権利を持つ世界で唯一の会社」(同社)だという。 クローン犬の制作の権利を販売するオークションに参加するには、同プロジェクトのウェブサイトから登録を行う必要がある。受付は5月21日から始まっている。 オークションは、同社のパートナーとなっているオンライン・オークションサイトのProxibid.comで6月18日の午後6時(米国西海岸時間)