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2009年6月29日のブックマーク (5件)

  • クジラは餌。泳いでいるクジラを上空から襲うカモメたち(アルゼンチン) : カラパイア

    アルゼンチンの沖合では、最近クジラたちが、カモメたちによる奇襲攻撃を受けて大変なことになっているそうなんだ。 カモメたちはクジラの背に舞い降り、クチバシでクジラの背中を突いて皮を裂き、その下の脂肪分にらいついて餌にするという方法を学んでしまったみたいで、攻撃されるクジラの数は1974年には全体の1%だったものが、最近ではなんと74%にも及んでいるという。

    クジラは餌。泳いでいるクジラを上空から襲うカモメたち(アルゼンチン) : カラパイア
  • 【逆神伝説】韓国が北朝鮮への先制打撃を明示・・・しかし逆神は事前に全てを逆予言していた!

    神浦さん・・・なんて恐ろしい人だ・・・いや、彼は人では無く神なのだ・・・神業を駆使して、当然・・・またしても誤神託が成就したのだ・・・逆神の神通力はますます、高まりを見せている! Jwings 8月号(6月21日発売)の58ページ、神浦元彰の軍事ジャーナル「オレに言わせろ!」第72回目「自衛隊に敵基地攻撃能力は必要か?」にこうありました。 韓国だって同じだ。首都ソウルは、北朝鮮の短距離弾道ミサイル(スカッド)や地対地ロケットの射程内にあり、かねてより強烈な軍事的脅威にさらされている。なのに、なぜ敵基地攻撃論は高まらないのか・・・。 一見すると、敵基地攻撃論を当に必要としているのは、アメリカ韓国のはずなのに。 この疑問への回答はこうだ。米韓軍は北朝鮮のミサイル基地を攻撃したくとも、出来ないのである。それは北朝鮮の銃口が両国の頭に突き付けられているからだ。 ~中略~ もし地下の北朝鮮軍陣地

    【逆神伝説】韓国が北朝鮮への先制打撃を明示・・・しかし逆神は事前に全てを逆予言していた!
    blackshadow
    blackshadow 2009/06/29
    相変わらずの的中率w
  • ある系譜 - uumin3の日記

    少し前にNHKの「視点・論点」という番組で、青山学院大学の福岡伸一氏が語られた回がありました。実際に私はこれを視聴したのでしたが、その後この番組の内容はNHKのサイトの解説委員室というところで公開され、それなりにブックマークを集めて(60超)話題にもなっています。 ⇒視点・論点「ミツバチ異変と動的平衡」(福岡伸一) ⇒上記ページへのはてなブックマーク ブックマークにつけられた意見は賛否両論という感じです。少なくとも一方的に支持されたり批難されたりという様子ではありません。(やや懐疑的な向きが多い気もしますが…) ここで福岡氏は「生命、自然、環境はすべて動的な平衡状態にある」と語り、その「動的平衡全体」を「部分的」で「機械論的」な「近代」が「効率的」たらんとして介入することに異議を唱えます。ブクマでは何を言っているのかわからないというようなご意見もありましたが、私にはこれは一つの志向を指すも

    ある系譜 - uumin3の日記
  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) ■どこでも起きうる 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹

    blackshadow
    blackshadow 2009/06/29
    精神論が今までまかり通っていたと言うだけでもすごい。
  • クローン家畜「安全」も流通認めず〜農水省 | 日テレNEWS24

    クローン家畜「安全」も流通認めず〜農水省<6/26 22:03> 牛や豚の皮膚や筋肉などの細胞から作られる「クローン牛」や「クローン豚」について、品安全委員会が25日、厚労省に「安全である」と報告したことを受け、農水省は26日、安全と認めるものの流通は当面見送る構え。 農水省は、内閣府の品安全委員会が出した「安全」との結果は踏まえるものの、体細胞クローン家畜は生まれ育つ確率が低く、今後も研究開発が必要であり、消費者に十分な理解を得られていないとして、用など流通は認めない方針。これまで通り、研究機関での研究開発にとどめる。 研究に使用した後は、研究機関の中で処分するよう求めているが、今後は体細胞クローン家畜であると知らせることを条件に、試会の開催などは容認する方針。 *ニュースをご覧になるときは又はをクリックしてください。 最適な通信速度でニュースをお伝えします。 *動