CANCUN, Mexico (Reuters) – A study involving 128 South African families has identified genetic traits that may protect some people from tuberculosis in a finding that could help lead to a new TB vaccine, scientists said on Saturday. Tuberculosis is the world's seventh-leading cause of death, killing 1.8 million people worldwide in 2008, about half a million of whom also had AIDS. The South Africa
今年も終わりが近づいてまいりました。ここ数年間は毎年毎年、食関係の悪いニュースには事欠かず、来年こそは平穏な年になってほしいと願う今日このごろです。さて、「日ごろの忙しさを忘れ、年末年始ぐらいはゆっくり読書でも…」という方に、食関連のお勧め書籍を紹介いたします。このページによく訪れてくださるような方々にはいまさら感のあるものばかりですが、ご参考にしていただけると幸いです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 食を取り巻く環境や消費行動全体の問題点を理解するために、あまり聞きなれない「フードファディズム」というものについて理解を深めるために。 フードファディズム―メディアに惑わされない食生活 フードファディズム―メディアに惑わされない食生活 (シリーズCura)作者: 高橋久仁子出版社/メーカー: 中央法規出版発売日: 2007/10メディア
比較的裕福な家庭が多いといわれる東京大生にも不況が影を落としている。同大学の08年の「学生生活実態調査」によると、親の世帯収入が年収450万円未満の学生が前年の9.3%から17.6%に急増した。学生自身の収入も大幅に減っている。 調査はリーマン・ショック後の08年末に学部生の4分の1を対象に実施し、1585人から回答を得た。例年10%前後だった年収450万円未満の層が大幅に増えた一方、高額所得層は減少。07年に45.5%に達した1050万円以上の層が36.5%に減った。 仕送りやアルバイト代、奨学金など学生が得る収入は、自宅外生(寮生を除く)に限ると、男子は月平均1486円減の15万4234円、女子は同1万7093円減の14万8097円。特に女子の減少が大きかった。収入が多かった時期と比べると、男女とも2万~3万円以上減り、20年前の水準に戻った。 調査からは、食費や教科書・参考書代などを
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ポスドク問題に関心のある方ならご存知だと思いますが、「世界がもし100人の博士の村だったら」によると、日本で博士号を取得した100人の博士のうち、16人は医者、14人は大学職員、8人は民間企業研究者、11人は研究職公務員、7人は博士号とは無関係な勤労者、20人はポスドク、16人が無職、8人が行方不明とのこと。不安定雇用で高学歴ワーキングプアのポスドク、そして無職・行方不明をあわせて、100人中44人もの博士が生活さえ困難な状況に置かれていることを告発しているのですが、実際にこの20年間の博士号取得者が約22万人で、そのうち正規雇用につけていない人は10万人を超え、最大手の技術系派遣会社には、博士号取得者が5万人も登録されている現状ですから、誇大な表現ではないということです
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