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2010年10月26日のブックマーク (2件)

  • 月420頭も目撃…クマ捕獲数が過去最多、兵庫県厳戒 - MSN産経ニュース

    兵庫県で9月中に捕獲されたツキノワグマが47頭にのぼり、前年同月の11倍となったことが26日、同県森林動物研究センターのまとめで分かった。今年度の捕獲頭数は86頭(9月末現在)と、過去最高だった平成18年度の年間53頭を超え、人が襲われる事態も。殺処分も27頭にのぼり、同県自然環境課は「これほど人里に近づくのは例がない」としている。 同県によると、今年4〜7月には5頭以下だった捕獲数が8月に25頭、9月は47頭と急増。9月末までに86頭にのぼった。このうち43頭が有害鳥獣として捕獲され、残りは人里付近の田畑などに設置されたわなにかかった。目撃情報も“激増”し、8月230頭、9月は420頭になった。 今月24日には、同県朝来市で散歩中の無職男性(58)がクマに襲われ、頭などに重傷を負う事故があり、翌25日、同市内でツキノワグマが捕獲されたものの、襲撃場所と約20キロも離れたうえ体格も違うため

    blackshadow
    blackshadow 2010/10/26
    クマが山のキャパを使い切る勢いで増えているからこそ、エサの不作時に周囲にあふれ出してくるって考えるべきじゃないのかな。
  • 地元の人も知らない…幻の大豆「這豆」宇宙へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡原産の“幻の大豆”「這豆」の種が11月1日、スペースシャトルで宇宙に運ばれることになった。 種は日初の有人宇宙施設「きぼう」で約5か月間保管され、来春の帰還後は国立沼津工業高等専門学校(沼津市)で栽培されて遺伝子の研究などに使われる。科学教育関連のベンチャー企業「リバネス」(東京)が企画した「宇宙大豆」事業で、遺伝子の専門家を抱える同校が育成先の一つに名乗り出て選ばれた。 這豆は、地元のJA関係者も「聞いたことがない」という静岡原産の大豆で、現在は栽培されていない。種を保管する「農業生物資源研究所」(茨城県つくば市)によると、通常の大豆より背丈が高く、開花が遅く粒がかなり小さいという。 リバネスによると、国内16都道県原産の大豆20種類の一つとして15グラムを宇宙へ運ぶ。帰還後、同校物質工学科で育てられ、地上で栽培した這豆と遺伝子の変化などを比較研究する。同科の押川達夫教授は「宇宙で

    blackshadow
    blackshadow 2010/10/26
    大豆もいいけどソラマメ送って宙豆って付けて売ったら売れるんじゃね?