タグ

2012年6月30日のブックマーク (4件)

  • (長文)知人の飼い猫がアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動食の状態で早2ヶ月以上が過ぎまし... - Yahoo!知恵袋

    (長文)知人の飼いがアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動の状態で早2ヶ月以上が過ぎました。1週間の入院で点滴による解毒治療をしてもらったそうですが (長文)知人の飼いがアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動の状態で早2ヶ月以上が過ぎました。1週間の入院で点滴による解毒治療をしてもらったそうですが まったく症状は変わらず、その後特に治療法がないため退院、自宅での介護になりました。 残念ながら治る見込みもないそうです。まだ8ヶ月足らずの将来のある子でした。 この記事をお読み下さっている皆さんはアロマや精油(エッセンシャルオイル)類がには危険だということご存知でしょうか? 恥ずかしながら私も知人も知り合いのボランティアさんも全く知りませんでした。 私はがそういう強い香りのものを口にするこ

    (長文)知人の飼い猫がアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動食の状態で早2ヶ月以上が過ぎまし... - Yahoo!知恵袋
    blackshadow
    blackshadow 2012/06/30
    エッセンシャルオイル(精油)は猫に毒。ヒトは生物種としてかなり毒に強いほうだからな。他の動物が食ったら死ぬようなものも普通に食ってたりする。
  • メモ:辻本豪三氏にかかる研究費流用の疑いが「京大疑獄」というべきレベルの金額な件について - agehaメモ

    【摘要】 京都大学大学院薬学研究科・最先端創薬研究センター長・辻豪三氏に研究費流用の疑い。 【みたもん】2012年06月29日 03:00 毎日新聞|京大元教授:研究費流用疑い 東京地検が捜索|http://goo.gl/agQqQ 08:19 NHK|京大大学院元教授が不正経理処理か|http://goo.gl/bRrhr 10:04 MSN産経|京大大学院元教授が研究費不正流用か 東京地検特捜部が捜査|http://goo.gl/dMb43 10:13 朝日新聞|京大元教授、助成金横領の疑い 新薬開発巡り不正会計か|http://goo.gl/GVgLm 12:24 日経新聞|京大元教授、研究費流用の疑い ゲノム創薬の専門家|http://goo.gl/YMZj1 12:58 nikkansports|元教授研究費流用で京大に動揺広がる|http://goo.gl/hnVPe 13:

    メモ:辻本豪三氏にかかる研究費流用の疑いが「京大疑獄」というべきレベルの金額な件について - agehaメモ
    blackshadow
    blackshadow 2012/06/30
    3億8000万もどこから… / 金額的に前に別の大学であったように複数研究室とか学部を巻き込む可能性もありそうだ
  • 「ゲノム創薬」専門家の京大元教授、不正経理か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都大学大学院薬学研究科の辻豪三・元教授(59)が、物品を架空発注して公的研究費を業者に管理させる「預け金」などの不正経理を行っていた疑いのあることが、関係者の話で分かった。 東京地検特捜部は業務上横領容疑で京大を捜索し、元教授から任意で事情を聞いている。元教授は自己都合を理由に28日付で京大を辞職した。 京大などの関係者によると、特捜部が京大を捜索したのは5月下旬。辻元教授に公的研究費の不正経理の疑いが浮上したという。特捜部は元教授に私的流用がなかったかどうか調べているとみられる。 辻元教授は、人間の全遺伝情報(ゲノム)から体内のたんぱく質の役割を分析し、薬の開発に応用する「ゲノム創薬」の専門家。2002年に京大教授に就任し、10年には、がんやアルツハイマー病の治療法を開発するために新設された「最先端創薬研究センター」のセンター長にもなった。同センターの研究課題には、国から09~1

  • 元准教授の論文捏造172本…例のない規模 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東邦大学医学部の元准教授による論文捏造(ねつぞう)疑惑で、元准教授が会員である日麻酔科学会は29日、計209の論文が捏造か、捏造の疑いを否定できないとする調査結果を公表した。 捏造疑惑は1993年から約19年に渡るとみられ、一人の研究者による不正では、過去に例のない規模となる。 同学会の調査特別委員会は、元准教授が国内外の専門誌に発表した論文212について、内容の精査や共著者への聴き取り、カルテとの照合などを行った。 その結果、捏造がないと断定できた論文は、共著者として出した3だけ。論文内容と実際の実験条件がい違っていたり、論文の症例数と、実際に診療した患者数が合わなかったりするなど、捏造と考えられる論文が172、記録が残っておらず、捏造が否定できない論文が37あった。 捏造された172の論文の多くは共同執筆だが、勝手に名前を使われた人もいた。元准教授は調査委に対し、「一