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2014年7月20日のブックマーク (5件)

  • 「万能細胞」小保方晴子さんは早稲田大理工卒 出身者は「私大初のノーベル賞だ」「慶応に一矢報いた」大はしゃぎ

    マウスの実験で世界初の万能細胞「STAP細胞」の作製に成功したとして、研究ユニットリーダーの小保方晴子さん(30)が脚光を浴びている。 小保方さんは早稲田大学理工学部の卒業生とあり、インターネット上では同大の関連掲示板が盛り上がりをみせている。また、何かと批判されがちな「AO入試組」であることから、「宝石を発見した」として早稲田の見る目を評価する声もある。 恩師祝福「非常に驚いてもおりますし、喜んでおります」 研究成果の発表があった翌日の2014年1月30日、早稲田大学はさっそくプレスリリースを発表し、卒業生である小保方さんの経歴を紹介した。小保方さんは02年にAO入試の1期生として早稲田大学理工学部に入学し、応用化学専攻に進学。微生物培養の研究に取り組む傍ら、ラクロス部のレギュラーメンバーとして文武両道の学生生活を送っていた。同大大学院に進学後は「再生医療」の分野に飛び込み、東京女子医科

    「万能細胞」小保方晴子さんは早稲田大理工卒 出身者は「私大初のノーベル賞だ」「慶応に一矢報いた」大はしゃぎ
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    blackshadow 2014/07/20
    今見ると実に味わい深い。まだ半年もたってないのか
  • 「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について | インフォメーション | 早稲田大学

    2014年3月31日に設置した「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書が7月17日、早稲田大学総長 鎌田薫に提出されましたので、以下の通り公表いたします。 先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会調査報告書概要 早稲田大学総長 鎌田薫コメント 学は、3月31日に設置した「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」(以下、委員会)より、日、調査報告書をご提出いただきました。 報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいりたいと存じます。 小林調査委員会委員長はじめ委員の皆様には、委員をお引き受けいただきましたこと、また三箇月を超える長期間に及んだ調査に真摯にご対応いただきましたことを、深く感謝申し上げます。 早稲田大学総長 鎌田 薫

    「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について | インフォメーション | 早稲田大学
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    blackshadow 2014/07/20
    最終決定がどうなるかで早稲田の自浄能力が試されるな。報告書読む限りでは限りなく疑わしいが。
  • 1 早稲田大学・大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 第 1 章 序 I. 委員会の構成 委員長 小林英明(弁護士、長島・大野・常松法律事務所)

    1 早稲田大学・大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 第 1 章 序 I. 委員会の構成 委員長 小林英明(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) 委 員 国立大学名誉教授 医学博士 東京大学名誉教授 医学博士 早稲田大学教授 医学博士 早稲田大学教授 政治学博士 II. 調査目的  件博士論文の作成過程における問題点の検証  件博士論文の内容の信憑性及び妥当性の検証  件博士論文作成の指導過程における問題点の検証  小保方氏に対する博士学位授与に係る審査過程における問題点の検証 III. 調査期間 平成 26 年 3 月 31 日から同年 7 月 16 日まで。 IV. 調査方法  小保方氏を含む関係者に対する事情聴取等  関係資料等の分析、検討等 2 第 2 章 調査結果 I. 件博士論文の作成過程における問

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    blackshadow 2014/07/20
    理想>『早稲田大学がひとたび学位を授与したら、それを取り消すことは容易ではない。それほど学位の授与は重みのあるものである』現実>『コピペ博士論文量産』
  • 早大・小保方氏報告書:指導教授が博士論文の個別指導せず - 毎日新聞

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    blackshadow 2014/07/20
    『指導教員だった常田聡・早稲田大教授が、小保方氏が草稿を示す直前の約2カ月間、個別に指導していなかった』さもありなん。でないとあのイントロが通るはずがない。
  • 時事ドットコム:博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明−報告書の全文公開・早大

    博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明−報告書の全文公開・早大 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院から博士号を取得した論文に疑義が指摘された問題で、早大は19日、調査委員会の報告書全文をホームページで公開した。博士号の取り消し要件に該当しないと判断した理由について「(博士号を前提とする就職など)生活および社会的関係の多くを基礎から破壊することになる」と指摘。要件に該当するかどうかは、この点に配慮し「厳格に行われなければならない」と説明している。  また報告書は、小保方氏を指導した常田聡教授について、指導教員としても博士論文の主任審査員としても義務違反があると認定。「非常に重い責任がある」と指摘しながら、「一般論として述べれば、解任を伴う懲戒処分をもたらすほどのものではない」と評価していた。  調査委員長の小林英明弁護士は17日に報告書を鎌

    時事ドットコム:博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明−報告書の全文公開・早大
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    blackshadow 2014/07/20
    『博士号剥奪は「生活破壊」』の破壊力ときたら/指導教員も「非常に重い責任」があっても「解任を伴う懲戒処分をもたらすほどのものではない」とか、笑えばいいのかこれ。