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2015年7月17日のブックマーク (2件)

  • 産総研:カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発

    発表・掲載日:2015/07/07 カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発 -アルミ電解コンデンサーと同等の性能で体積を1/1000に- ポイント スーパーグロース法による高純度、高比表面積の単層カーボンナノチューブを電極材料に活用 リソグラフィー技術を用いて、マイクロキャパシターの集積化を初めて達成 電解コンデンサーの代替、電子機器の軽薄小型化、超小型電子機器の電源への応用に期待 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)ナノチューブ実用化研究センター【研究センター長 畠 賢治】CNT用途チーム【研究チーム長 山田 健郎】小橋 和文 主任研究員、ラスチェスカ カロリーナ アーズラ 産総研特別研究員(現:技術研究組合 単層CNT融合新材料研究開発機構 パートナー研究員)は、アルミ電解コンデンサーと同等な性能(作動電圧4 V、静電容量30

    blackshadow
    blackshadow 2015/07/17
    これ結構なインパクトだな。基盤設計の自由度が相当上がる。
  • 海洋調査船による西之島および周辺海域の学術調査研究 ~海底面の撮影や地形調査、試料の採取、西之島火山の観察などを実施~:プレスリリース<海洋研究開発機構

    2015年 7月 15日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 国立研究開発法人産業技術総合研究所 国立大学法人東京大学地震研究所 1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」という)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)、国立大学法人東京大学地震研究所(以下「地震研」という)の共同研究チームは、小笠原諸島の西之島から4.5km以上外側の海域において、JAMSTECの海洋調査船「なつしま」に乗船し、学術調査を実施しました。(※) 今回の調査では、西之島周辺海域の海底面の撮影や海底地形調査、海底にある溶岩試料の採取を行うとともに、西之島の噴火活動で噴出した火山灰を採取したり、間断なく続く噴火の様子を観察したりすることができました。 今後、今回の調査で得られた試料を分析し、私たちが住む大地がどのように誕生したかという「大陸成因の謎」の解明につながる成果の

    blackshadow
    blackshadow 2015/07/17
    産総研の報告書と同じ内容か