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2022年2月14日のブックマーク (3件)

  • 大阪府 新型コロナ 9人死亡 新たに7997人感染確認 | NHKニュース

    大阪府は14日、新たに7997人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。一方、今月11日に発表した1人について、感染者から取り下げました。これで、大阪府内の感染者の累計は51万2829人になりました。 また、9人の死亡が発表され、大阪府内で感染して亡くなった人は3375人になりました。大阪府によりますと、このうち90代の男性1人が自宅で亡くなっていたことが確認されたということです。 今回の第6波で感染して自宅で亡くなった人は合わせて4人になりました。重症者の人数は13日より12人増えて、203人となりました。

    大阪府 新型コロナ 9人死亡 新たに7997人感染確認 | NHKニュース
    blackshadow
    blackshadow 2022/02/14
    先週2/7の発表値8308→修正値9008。この7997人が集計遅れ解消されているのかどうか。解消されているなら大阪もようやくピークアウトの兆し。連休前の陽性率は44%とまだ上昇中だったので今週下がるかどうか。
  • 東京都 新型コロナ 1万334人感染確認 先週月曜より約1900人減 | NHKニュース

    東京都内の14日の感染確認は1万334人で、6日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 65歳以上の高齢者は1041人で、全体の10.1%となり、ことし初めて10%を超えました。 重症者も増えていて、都の担当者は「高齢者や基礎疾患のある人が重症化しているとみている」として対策の徹底を呼びかけています。 東京都は14日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万334人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日と比べておよそ1900人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは6日連続です。 また、14日までの7日間平均は1万5446.3人で、前の週の84.9%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは3日連続です。 濃厚接触者で症状があり、医師の判断で検査を行わずに感染と診断された「特例疑似症患者」は、420人でした。 14日確認された1万334

    東京都 新型コロナ 1万334人感染確認 先週月曜より約1900人減 | NHKニュース
    blackshadow
    blackshadow 2022/02/14
    前週比で約15%減。7日平均が1万を割るのは早ければ来週末ごろか。
  • 新型コロナ オミクロン株の症状、経過、重症化のリスクは?のどの痛みが多い、重症化が早いなどの特徴が(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年2月現在、全国で第6波を迎えており、かつてない規模で新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加しています。 オミクロン株による感染ではこれまでとどういった違いがあるのでしょうか。 新型コロナの典型的な症状、持続期間、重症化のリスクや典型的な経過などについて現時点での知見をまとめました。 オミクロン株の感染から発症までの期間は?従来の新型コロナウイルス、オミクロン株、インフルエンザの潜伏期の違い(筆者作成) 従来の新型コロナでは感染してから発症するまでの期間(潜伏期)は約5日とされていました。 これはインフルエンザの約2日と比較して長い潜伏期になります。 しかし、オミクロン株ではこの潜伏期が従来の新型コロナウイルスよりも短くなっているようです。 国立感染症研究所の疫学調査ではオミクロン株の潜伏期は約3日となっており、99%の人が感染してから7日以内に発症しています。 従来の新型コロ

    新型コロナ オミクロン株の症状、経過、重症化のリスクは?のどの痛みが多い、重症化が早いなどの特徴が(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blackshadow
    blackshadow 2022/02/14
    オミクロン株で第五波と比べ重症者数に対する死者数の比が倍ぐらいに上がっているのも、重症化の早さが理由かな。重症化しやすさは下がっているが重症化した場合の進行は早く、結果重症者に比べ死者が増えると。