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ブックマーク / snn.getnews.jp (2)

  • 元民主議員 セシウム137の半減期を2か月にする技術の存在指摘 – SNN(Social News Network)

    2014.01.12 01:00:32 by NEWSポストセブン Tags : 国内 小泉脱原発発言で揺れた永田町。政治の世界を裏の裏まで知り尽くした政界OB、村上正邦氏(元自民・80歳)、平野貞夫氏(元民主・77歳)、筆坂秀世氏(元共産・65歳)の3人が、議論を交わした。──現役政治家に代わって、小泉元首相の「原発ゼロ」発言が話題になったが。筆坂:私は、そんなにインパクトを与えたと思ってない。要は、元総理で人気のあった小泉さんがいったから、マスコミが騒ぎ、社民党から共産党まで喜んじゃったというだけの話。村上:私らも政界OBだけど、発言したって箸にも棒にも……(笑い)。しかし彼は、どういえば受けるか、絶妙な秘技を心得ている。あの発言も深い考えがあるわけではなくて、世間が驚愕することをいうことに意味があって、そこは天才的なんだよ。「反対だ、捨て場がないんだから」って単純で明解だけど、これ以

    blackshadow
    blackshadow 2014/03/21
    “平野:脱原発に関しては、私から紹介したい技術があるんですよ。昔、似非科学といわれた低温核融合が、実証実験で成功しつつあるんです”おいおい
  • 関西地方に大地震の可能性 死者最悪で4万2000人との予測 – SNN(Social News Network)

    2013.05.04 16:00:47 by NEWSポストセブン Tags : 国内 4月13日の早朝、兵庫県・淡路島を震度6弱の地震が襲った。この地震では、半壊や一部損壊の被害を受けた住宅は兵庫県内だけでも4207棟にのぼり、兵庫や大阪など5府県で重傷8人を含む33人の負傷者を出した。 今回淡路島で起きた地震は、“未知の断層”で起きたもの。政府の地震調査委員会は阪神・淡路大震災の余震と捉えているが、関西地方にはこの他にも、M7以上の地震を引き起こす発生確率の高い活断層が集中しているという。 京都大学名誉教授・岡田篤正さんが言う。「まず、関西地方で発生確率が高い活断層は、紀伊半島から四国、九州にいたるまで、西日を横断する『中央構造線断層帯』。奈良県香芝市から和歌山市にあたる地域では、今後数十年以内に起きると予測される地震の規模はM7.6~M7.7となっています。 また、奈良県の『奈良盆

    blackshadow
    blackshadow 2013/05/06
    平安~安土桃山にかけて何度かM7クラスの大地震が起きている京都から敦賀まで伸びる花折断層帯についても言及が欲しかった。
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