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ブックマーク / wirelesswire.jp (3)

  • ハードディクスのファームウェアに感染するスパイウェア発覚 - カスペルスキーが公表 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    大手メーカー製のハードディスクのファームウェアに感染するスパイウェアが見つかったことをロシアセキュリティ企業カスペルスキーラボ(Kaspersky Lab)が明らかにした。またこのスパイウェアの出所について、「Stuxnet」との類似性などから、米国家安全保障局(NSA)の仕業ではないかという見方も浮上しているようだ。 Reuters記事によると、このスパイウェアの感染例はあわせて30ヶ国で確認されており、地域別ではイランがもっとも多く、次いでロシア、パキスタン、アフガニスタン、中国、マリ、シリア、イエメン、アルジェリアなどでも見つかった例があるという。ターゲットのなかには各国の政府機関や軍事機関、通信会社、金融機関、エネルギー関連企業、それに核関連の研究者やメディア関係者、イスラム系活動家なども含まれているという。 またこのスパイウェアの感染例がみつかった製品のメーカーとしては、ウェス

    ハードディクスのファームウェアに感染するスパイウェア発覚 - カスペルスキーが公表 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

    blackshadow
    blackshadow 2014/04/17
    この手のBogusに対してどう反応したかは発言者の知性や信用度を図る格好の物差しになるが、既存の物差しでも引っかかる連中が今回も大漁で、再確認に過ぎない感もある。
  • ニュージーランド、ソフトウェアに対する特許権付与を禁止へ - 議会で法案成立 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ニュージーランドの国会で、ソフトウェアを対象とする特許権の付与を禁じる法案が117対4で可決された。これにより、新たなソフトウェア・パテントは認められなくなるという。 この話題を採り上げたArs Technicaによると、知的所有権について定めたTRIPS協定では、技術の分野を問わず、また製品であれプロセスであれ、いかなる発明も特許権の対象とするよう定められているが、今回通過した法案の関連条項では、コンピュータープログラムは「発明」にあたらないと明記されているという。 ただし、特許権の対象となる発明に付随する手段としてコンピュータープログラムが使用されている場合は、そのプログラムも特許権の対象となり得るが、コンピュータープログラムそのものに対する特許権は認められなくなるという。 ニュージーランドのクレイグ・フォス(Craig Foss)商務大臣は今回の法案通過について、「物のイノベーショ

    blackshadow
    blackshadow 2013/08/30
    コピーライツはどうなるのだろうか。
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