2006年7月23日のブックマーク (6件)

  • blog武藤文雄のサッカー講釈 中田の謎

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

    blackspring
    blackspring 2006/07/23
     権力を持つとどうしてこうも堕落してしまうのだろうか、もともと権力をもつだけの資質が無かったのか。なんにせよ、人間引き際が大切。
  • 米産牛肉輸入再開、雑感: 極東ブログ

    米産牛肉輸入再開がこの二十七日に決定された。これに昨日ラジオで聞いた話を含めて少しメモ書きしておきたい。 米産牛肉輸入再開については今日付の読売新聞”米産牛肉、輸入再開27日決定…現地査察「問題なし」”(参照)にこうある。 BSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位である背骨の混入で米国産牛肉の輸入を再停止した問題で、農林水産省と厚生労働省は27日に輸入再開を正式決定する方針を固めた。 両省が米国に派遣していた調査団が21日、日向け肉処理施設35か所の現地査察を終了し、再開に向けて深刻な影響を与える違反などが見つからなかったためだ。 背景にはいろいろ議論があったがこのエントリではそこは触れない。 国内的にはというべきかネットの風景ではというべきか、米国牛肉への不信は大きいように見受けられる。反面カナダ牛の問題への指摘はあまり見かけない。ニュースはあった。十四日付けCNN”カナダで7例目のBS

  • Amazon.co.jp: 刑法三九条は削除せよ!是か非か (新書y 120): 呉智英, 佐藤幹夫: 本

    Amazon.co.jp: 刑法三九条は削除せよ!是か非か (新書y 120): 呉智英, 佐藤幹夫: 本
  • 終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ

    終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ
  • KET SEE BLOG: 次もジーコ路線で?

    川淵キャプテンは、W杯グループリーグが終わった翌日、次もジーコ路線で、と発言している。 「戦術で縛るのではなく、選手自身が考え、自分の意思でいろんなケースを打開していく、臨機応変にできるチームを目指す監督を選びたい」 これは一見するとなるほどと思える意見だろう。しかし、抽象的でありながら口当たりがよい言葉だけに、無批判に受け入れると誤解され、あるいは誤った方向に行きかねない言葉でもある。もう少しその周辺の言葉を探ってみよう。こちらは、川淵キャプテンがW杯前にボンの日本代表合宿地で、選手を激励した際の言葉だ。 「われわれは監督のやりたいサッカーでなく、選手のやりたいサッカーをこの4年間求めてきた。ミスを恐れずに、トライする選手がここに選ばれた」 こうなると少しニュアンスが違う。また、W杯後の帰国会見では、 今度の日本代表監督も、そのことを理解し、監督のやりたいサッカーではなく、選手自身が判断

    blackspring
    blackspring 2006/07/23
     選手がやりたいサッカーはそれぞれの選手で違うのだから、その考えをまとめるのが監督の仕事のはずなのに、それをしないで自主性という名目で選手にすべてを丸投げしたら、戦えないのも当然だったという話。
  • KET SEE BLOG: 「個のチカラ教」の欺瞞

    エル・ゴラッソ272号に、「選手個々の成長という大前提」と題して、飯塚健司氏がコラムを書いています。日サッカー再建計画シリーズと銘打たれたそれは、しかし恐ろしいほどの欺瞞に満ち、むしろ日サッカーの再建の妨げにさえなるものだと私には思えました。その間違いを一つ一つ見ていきたいのですが、文章全体に疑問が満ちているので、非常に長文となってしまいました。休み休みでも(笑)、お読みいただければ幸いです。 敗退の理由は当にジーコ監督の采配か まず飯塚氏はこのように問題設定をする。そしてそれに対し「NO」と答える。私はここにすでに一つの詭弁が混じっていると思う。あるいは、故意の詭弁でないのならば、サッカーの監督という職業に対する根的な無理解だ。彼はこのように書く。 ドイツW杯での日本代表は、結果はもちろん、内容でも不意な戦いを演じた。なぜこの結果を招いたのか。(中略)なかでも、ジーコ前監督の手

    blackspring
    blackspring 2006/07/23
     サッカー協会の提灯持ち評論家が書く頓珍漢な文章に対するつっこみ。規律規律で縛ったトルシエというイメージを覆す、稲本や戸田の発言も興味深い。