2007年10月30日のブックマーク (6件)

  • ブックハウス神保町.com

    イッツ・オンリー・ロッキュン・ロール 特別価格: 1,418円(税込) 結成から17年。フラワーカンパニーズ、鈴木圭介の全歌詞がここに集結される。1995年のデビューアルバム「フラカンのフェイクでいこう」から、2006年最新アルバム「脳内百景」、幻のインディーズアルバム「聞コエマスカ」までも全網羅した究極の一冊。鈴木圭介の赤裸々で笑いと切なさが同居するストイックな歌詞とこの17年間のライブフォトを余すところなく掲載。特典に、2006年6月16日に大阪BIG CATでのLIVE DVDを封入。

    blackspring
    blackspring 2007/10/30
     このような経緯で作られた書店→マスコミ不信日記 : ブックハウス神保町続報 - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50139320.html
  • http://go-jimbou.info/

  • http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manabu/hakubutsukan/tokubetsu/kyoudohakubutsukan_tokubetuten/index.html

    blackspring
    blackspring 2007/10/30
     浮世絵。「特別展 川瀬巴水 旅情詩人と呼ばれた版画絵師 ―没後50年―」 前期:10/21(日)~11/11(日)、後期:11/13(火)~12/2(日)
  • 有備館 @岩出山 | Art & Bell by Tora

    伊達政宗は、1591年豊臣秀吉の「奥州仕置」により米沢から岩出山に移り、ここに12年間治府を置いた。関が原の戦いの後、徳川家康から領地を与えられて1602年に仙台に移った政宗は四男の宗康を岩出山の城主とした。 有備館とは、岩出山伊達家三代敏親が、1691年に家臣の子弟教育のために開設した学問所。その名称は、「有文事者必有武備。有武事必有文備」という《史記》に基づくもので、文武両道を意味している。 この寄棟茅葺書院造の建物は、1715年仙台藩茶道頭石州流三代清水道竿作庭の回遊式池泉とともに国の史跡名勝に指定されている。 建物の中に入ると見事な欄間など簡素な中にも芸術性の豊かな空間である。↓は床脇の書院窓。透かし彫りも見事だが、窓外の景色はさながら光の藝術である。木々の緑、それを映す水面、そして手前の土の三者がたくまずしてつり合っている。 建物の中に入ると、「染型紙展」が開かれていた。これは伊

    有備館 @岩出山 | Art & Bell by Tora
  • 感覚ミュージアム

    感覚ミュージアムは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、 私たちの 持っている"五感"をテーマとするミュージアムです。 more→ 感覚ミュージアムとは 闇の森闇の森は日常とは異なり、視覚以外の感覚を駆使して自らの感覚を再認識させる空間です。闇の中を手すりにつかまって進み、壁にある穴の中に配置されたオプジェを手で触れて鑑賞します。触感から形をイメージしてください。 アースガーデン一面の白玉石が敷き詰められた床に、架空の架構体が落とす影の映像が投影されています。古来、影は目には見えない異界がこの世との境界にその片鱗を見せるものとして表現されてきました。床面は時に水面となり、異界との境界面となります。 創作楽器木や竹など身近にある素材で作った不思議な楽器です。手やバチでたたいたり、指ではじいたりして奏でられた音を通して、体験者がお互いにコミュニケーションをとり、「音の会話」へと導いていきます。

  • 感覚ミュージアム @岩出山 | Art & Bell by Tora

    数ヶ月前のことだが、NHKでこのミュージアムが紹介されていた。正確な番組名は忘れたが、「今もっともエキサイティングな三つの美術館」といったような意味の題名だった。 その一つは、昔からある朝倉彫塑館、二つ目は今年出来たばかりの横須賀美術館。そして最後に出てきたのがこの「感覚ミュージアム」。番組を見ていると、とても不思議なミュージアムで、雲をつかむような内容。とにかく「百聞は一見に如かず」ということで、訪れるチャンスを窺っていた。 東京から東北新幹線に乗って古川で降り、陸羽東線に乗り換えて岩出山で降りれば良いとはいうものの、時間的・経済的にその価値が有るかどうか分からない。ネットで調べるとしっかりとしたウェブサイトが出来ている。 サイトのアーティスト・ページの概略は以下のようである。 六角鬼大(東京藝大美術学部長、建築)・・・・設計・コンセプトデザイン 田中宗隆(早稲田大、商)・・・サウンドプ

    感覚ミュージアム @岩出山 | Art & Bell by Tora