2007年12月10日のブックマーク (8件)

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  • 混合診療解禁で保険診療が縮小されるのはガチ - NATROMのブログ

    日(2007年11月15日)の日経済新聞の1面トップは「規制改革会議 混合診療、全面解禁迫る」であった。 厚生労働省は「混合診療を全面的に認めると、医療の安全性が確保できない」と強く反発している。しかし規制改革会議は保険診療と保険外診療を併用できるようになれば患者の選択肢が増えるだけでなく、臨床が活発になって医療技術の高度化につながると判断。混合診療の規制を禁止行為だけを列挙した「ネガティブリスト方式」に移行し、実質的に全面解禁するよう求める方針だ。 ときに誤解が見られるが、厚生労働省は混合診療解禁に反対の立場。「医療の安全性が確保できない」というのはタテマエで、厚生労働省がコントロールできない保険外診療の部分が増えるのが嫌なのだ。もちろん、規制改革会議の「患者の選択肢」「医療技術の高度化」ってのもタテマエで、増えた保険外診療分で金儲けというのが音であるのは周知の事実。日医師会はこ

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  • 東京裁判

    東京裁判 - 280 min - Oct 21, 2007 anti-rothschild - www.anti-rothschild.net/ ()  Rate: 昭和23年に開廷された極東国際軍事裁判、いわゆる“東京裁判”の模様を収めたドキュメンタリー。東京...all » 昭和23年に開廷された極東国際軍事裁判、いわゆる“東京裁判”の模様を収めたドキュメンタリー。東京裁判の実写フィルムに、第二次大戦中の記録映像や、戦争直後の日の映像をモンタージュさせた貴重な記録フィルムです。« Embed video <embed id="VideoPlayback" src="http://video.google.com/googleplayer.swf?docid=-4891572711949325809&hl=en&fs=true" style="width:400px;height:32

  • 退廃退廃芸術を世界かを世界から追放するのだ - Discommunicative

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • 建築巡礼×同行二人<建築ガイドマップ>

    DOCOMOMO100選+2005年度選定建築物15選+2006年度選定建築物10選+2007年度選定建築物10選+2008年度選定建築物10選+2009年度選定建築物をGoogle Mapに完全網羅/サムネイル画像+詳細データ+地図+航空写真+建築写真で日のモダニズム建築を堪能できます。 【DOCOMOMO Google Map】 こちら DOCOMOMO選定建築物 画面左メニュー 【都道府県で絞り込む】 も使用可能です □関東の建築 □宮崎の建築  □熊の建築  □大分の建築 □沖縄の建築 □徳島・高知・愛媛・香川の建築 □山口の建築PT-01 □山口の建築PT-02 □広島の建築 □岡山の建築PT-01 □岡山の建築PT-02 □岡山の建築PT-03 □和歌山の建築 □兵庫の建築 □大阪の建築 □京都の建築 □近江八幡の建築  □岐阜の建築 □愛知・三重の建築 □愛知の建築PT-

  • 内藤礼展『母型』(発電所美術館)

    blackspring
    blackspring 2007/12/10
     ここ行ってみたいなあ。
  • 金沢21世紀美術館

  • 「東京藝術大学大学院美術研究科博士審査展」 藝大美術館

    東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園12-8) 「東京藝術大学大学院美術研究科博士審査展」 12/4-16 アダム・ブース、田口和奈、石川直樹らの名前もラインナップに挙がっています。上記、表題の通り、その審査を一般公開する展覧会へ行ってきました。 展示は藝大美術館の3階、及び地下のスペースをフルに使っています。会場には、日画、油画、版画、デザイン、陶芸、先端、それに保存修復などの各学科の学生、約40名もの多様な作品が一堂に会していました。また審査展ということで、彼らの研究の成果を述べる論文や、それを噛み砕いて紹介する解説パネルまでが展示されています。お馴染みの田口和奈の作品が計5点も出ていただけでも満足出来るというものでしたが、それを彼女の「見えていないことの見えていること」という論文と一緒に見られる機会などまずありません。ちなみに研究発表については、会期中を通して「論文発表会」という

    「東京藝術大学大学院美術研究科博士審査展」 藝大美術館