2011年8月12日のブックマーク (2件)

  • 渋谷-二子玉川-自由が丘間が一日乗り降り自由に-東急電鉄が周遊切符

    東京急行電鉄は8月6日、渋谷駅-二子玉川駅-自由が丘駅間が一日乗り降り自由になる周遊切符「トライアングルチケット」の販売を1万枚限定で始めた。 トライアングルチケットは、東横線(渋谷-自由が丘駅間)、田園都市線(渋谷-二子玉川駅間)、大井町線(自由が丘駅-二子玉川駅間)の各駅が一日乗り降り自由になる周遊切符。渋谷-二子玉川-自由が丘は女性のショッピングエリアとして「人気」のエリア。これらの街の魅力を多くの人に知ってもらいたいと、ターゲットとなる20~30代の東急の女性社員がチームを作り、コンセプト作りからプロモーション計画まで取り組んだという。 周遊券の発売に合わせて、「Yahoo!ロコ」内に対象エリアの各所を巡るモデルコースなどを紹介するコーナーも設ける。 価格は、大人=390円、子ども=200円。利用可能エリア内各駅の窓口、定期券売り場(二子玉川駅、東横線渋谷駅、田園都市線渋谷駅、自由

    渋谷-二子玉川-自由が丘間が一日乗り降り自由に-東急電鉄が周遊切符
    blackspring
    blackspring 2011/08/12
     東横線(渋谷-自由が丘駅間)、田園都市線(渋谷-二子玉川駅間)、大井町線(自由が丘駅-二子玉川駅間)の各駅が一日乗り降り自由の周遊切符トライアングルチケットを10月31日まで1万枚限定で発売(390円)
  • 三溪園が実業家・原三溪の住まいを限定公開-ザリガニつりも

    実業家で茶人の原三溪によって作られた日庭園「三溪園」(横浜市中区牧三之谷58)で、8月12より「夏の古建築公開」が開催されている。 会期中は、三溪が壮年期・晩年期の住まいとして建てた2棟「鶴翔閣(かくしょうかく)」「白雲邸(はくうんてい)」(横浜市指定有形文化財)の内部を特別公開し、当時使われていた家具の展示や日替わりのワークショップを行う。 鶴翔閣(1902建築)は、三溪が子供たちと暮らした延床面積約950平方メートルの近代和風建築で、その名称は鶴が飛翔(ひしょう)する姿を思わせる外観からとったと言われている。当時、横山大観や和辻哲郎など著名な画家や学者たちが出入りしていた。 白雲邸(1920年建築)は、三溪が晩年期に夫人と過ごした隠居所として知られる数寄屋建築。内部は装飾性が抑えられた素朴な造りで、部屋は和風の中に洋風を取り入れた談話室や多種の銘木や螺鈿(らでん)があしらわれた三溪

    三溪園が実業家・原三溪の住まいを限定公開-ザリガニつりも
    blackspring
    blackspring 2011/08/12
     8月16日まで。開園時間:9時~17時。入園料:一般500円。