2016年5月24日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    blackspring
    blackspring 2016/05/24
     ギャラリーストーカー「芸大おじさん」、日本史などの「シンポジウム荒らしのシルバーヘッド(年輩の爺)」
  • 「可視化法案」って言ってもさ - みんなどこか変わってるから大丈夫

    blackspring
    blackspring 2016/05/24
    「自白の強要(によるえん罪)を防ぐという趣旨から始まった話です。それなのに・・・えん罪の可能性を高める『司法取引の導入』と捜査機関の権限濫用に繋がる可能性が高い『盗聴法の緩和』が一緒くたにされてい」る
  • 盗聴法拡大・刑事訴訟法改悪案/仁比議員の反対討論/参院本会議

    共産党の仁比聡平議員が20日、参院会議で行った盗聴法拡大・刑事訴訟法改悪案に対する反対討論の要旨を紹介します。 冤罪(えんざい)事件は、憲法と刑事訴訟法に反する捜査権限の乱用が生み出してきたものです。根深い自白偏重主義の温床は、わが国の刑事司法の構造的問題です。 法案は盗聴の自由化と司法取引導入、取り調べの部分録画を柱にした憲法違反の治安立法に他なりません。 「どれだけ国民が苦しめば、冤罪を防ぐ法律をつくるのか」と訴えた冤罪被害者の怒りに背を向け、成立をはかろうなど断じて許されません。 反対理由の第一は盗聴の拡大です。 盗聴の質は犯罪に無関係の通信をも根こそぎつかむ盗み聞きであり、適正手続きと令状主義を侵害する明白な憲法違反です。 法案は、対象犯罪を窃盗や詐欺など一般犯罪に拡大するものです。2人以上があらかじめ窃盗など役割を分担する意思を通じていると容疑をかけられれば、通信傍受が

    盗聴法拡大・刑事訴訟法改悪案/仁比議員の反対討論/参院本会議
  • 「盗聴法」改正案の問題点とは?/青木理×山下幸夫 - SYNODOS

    警察の恣意的な捜査が可能に?――安全保障関連法案をめぐり大きく揺れた国会。その陰では「通信傍受法」、いわゆる「盗聴法」に関する審議が密かに進められていた。その改正案の問題点について、ジャーナリストの青木理氏と、弁護士の山下幸夫氏が解説する。TBSラジオ「荻上チキSession‐22」2015年07月29日「安保法案の陰で審議が進む『盗聴法』改正案の問題点とは?」より抄録(構成 / 大谷 佳名) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこち

    「盗聴法」改正案の問題点とは?/青木理×山下幸夫 - SYNODOS
    blackspring
    blackspring 2016/05/24
     成立した名前だけの可視化法に抱き合わせで盛り込まれている、捜査機関の権限を大幅に拡大した改正通信傍受法の問題点。
  • エピソード - 時論公論

    4日行われたイギリスの総選挙で、最大野党・労働党が議会下院の過半数の議席を獲得。14年ぶりの政権交代が決まりました。その背景と新政権の課題を考えます。

    エピソード - 時論公論
    blackspring
    blackspring 2016/05/24
    「裁判で正しく判断するには・・・自白に至る過程の録音録画が必要で、とりわけ初期の取り調べが重要」「逮捕前の任意の取り調べの段階から録画を義務付けておかないと捜査側に都合よく利用されかねない」
  • 障害者差別解消法、社会に求められる“合理的配慮”とは?/大野更紗×近藤武夫×荻上チキ - SYNODOS

    障害を理由にした不当な差別を禁止し、当事者からの要望には負担が重すぎない範囲で“合理的配慮”が求められる「障害者差別解消法」が4月から施行された。 “合理的配慮”とは何なのか?これから社会が考えるべきことは。差別禁止部会の骨子策定に委員として参画した大野更紗氏と、教育現場における障害者への合理的配慮を研究・実践する東大先端研准教授・近藤武夫氏が解説する。2016年04月04日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「障害者差別解消法が施行。“合理的配慮”には『建設的対話』が必要」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などな

    障害者差別解消法、社会に求められる“合理的配慮”とは?/大野更紗×近藤武夫×荻上チキ - SYNODOS