2016年7月7日のブックマーク (4件)

  • 石内都展『Frida is』、フリーダ・カーロの遺品を撮影した31点 | CINRA

    石内都の個展『Frida is』が、6月28日から東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催される。 1979年に『第4回木村伊兵衛賞』を受賞した写真家の石内都。2005年に『ヴェネチア・ビエンナーレ』の日本代表となったほか、原爆で亡くなった人々の遺品を写す『ひろしま』シリーズを2007年から現在まで続けている。2012年にはメキシコのフリーダ・カーロ博物館からの依頼を受け、画家フリーダ・カーロの遺品を撮影。その様子を捉えたドキュメンタリー映画『フリーダ・カーロの遺品 ―石内都、織るように』が2015年に公開された。 同展では、石内がカーロの生家でもある博物館でカーロの衣服や、化粧品、薬品といった遺品を撮影したシリーズ『Frida by Ishiuchi』『Frida 愛と痛み』から31点の作品を展示。同シリーズは2013年11月に国際的な写真フェア『PARIS PHOTO』で初公開された後、ロ

    石内都展『Frida is』、フリーダ・カーロの遺品を撮影した31点 | CINRA
  • 美術:石内都の写真展「Frida is」 「痛み」と生きる希望=評・高橋咲子 - 毎日新聞

    メキシコの女性画家フリーダ・カーロ(1907〜54)の遺品を撮影した石内都の写真展「Frida is」が東京・銀座の資生堂ギャラリー(03・3572・3901)で開催中だ。フリーダに生涯つきまとった「痛み」と身につけた衣服を通して、画家その人を浮かび上がらせた。 撮影はフリーダの生家を転用したメキシコの博物館で3週間かけて行われた。「メキシコ人かと思うほど肌に合った」という現地で、自然光のなか手持ちカメラで写真に収めた。 これまでも人の肌身を感じさせる品々を撮影してきたが、見る者が持ち主を知っているという点で今回は異なる。奔放で、強い女性像が独り歩きしているが、「スキャンダルにまみれたフリーダなんてどうでもいい」と断言する。 この記事は有料記事です。 残り336文字(全文653文字)

    美術:石内都の写真展「Frida is」 「痛み」と生きる希望=評・高橋咲子 - 毎日新聞
    blackspring
    blackspring 2016/07/07
     資生堂ギャラリー 2016年6月28日(火)-8月21日(日) 11:00-19:00(日曜祝日18:00まで)http://www.shiseidogroup.jp/gallery/press/pdf/201604281.pdf
  • 小布施の魅力 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    引き続き、日替わりで仕事。2時過ぎに終わって車で長野に戻り、ホテルで就寝。また7時過ぎに起きて、喫茶店で朝飯にし、支店へ。その後、上田に移動して仕事。戻る途中の高速道路のパーキングエリアで昼飯は蕎麦で済ませて。長野市内の客先も訪問し、はい、日のお仕事は終了です。 善光寺の門前をぶらぶら歩く。時々、この門前は歩くんだけれど、以前からある老舗のお店に加えて、面白そうな店も近年は増えて、街歩きが楽しくなっている感がある。ちょっと脇にそれても古い路地がそのまま残ったりしていて、長野の市内歩きは楽しいですよ。八幡屋磯五郎の店へ 七味唐辛子で有名な店だけれど、門前の店は限定品の山。お好みでの七味唐辛子の調合はもちろん、マカロンやラスクに生姜糖、各種調味料、音楽缶、18•8ステンレス新潟燕産巨大七味缶、唐辛子栽培缶、持ち歩き小袋キット、電車缶七味、高速道路作業車仕様七味缶ストラップ…パッケージデザ

    小布施の魅力 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    blackspring
    blackspring 2016/07/07
     焼き栗マシーンが町のあちこちに出る秋に行ってみるのもいいかも。駅で自転車を借りれば町外れにある岩松院や日帰り温泉(あけびの湯、穴観音の湯)にもアクセスしやすいと思います。http://www.obusekanko.jp/download/
  • 【ラニで米3冠フル参戦・松永幹師インタ】(1)世界はただの憧れじゃなく絶対勝てる! : スポーツ報知

    blackspring
    blackspring 2016/07/07
     Oh…「今年のブリーダーズカップ(11月4、5日)は日程がきつくなるので、また来年ですね。来年の春にまたドバイへ行って、秋はブリーダーズカップに行けたらと」 (2) http://www.hochi.co.jp/horserace/20160705-OHT1T50181.html