ブックマーク / www.st.rim.or.jp/~k-kazuma (2)

  • 情報化社会で必須となる上手な説明技術

    | トップ扉 | 思考支援 . ネット革 . UI考房 . 設計技術 . シス開発 . 道具活用 | 自己紹介 | | 最近更新 | 思考方法 . 議論手法 . 説明技術 . 知能教育 . □□□□ . □□□□ | 著作更新 | | 総合目次 | 社会進歩 . 市民運動 . ジャナ革 . 未来社会 . 一流仕事 . 組織構築 | 独り言? | | 補助索引 | 心の階段 . □□□□ . 芸術奥覗 . 残り物達 . リンク集 . 脳ぐちゃ | 推奨用語 | コンピュータとネットワークが当たり前の社会が、いずれやってくる。そのときに必要なのは、自分が伝えたい内容を分かりやすく説明する技術だ。お互いが伝いたい内容を的確に表現できれば、質の高いコミュニケーションも実現しやすい。対象となる情報には、文章だけでなく、図や写真や動画も含まれる。また、それらを適切に組み合わせることも、説明技術の重要な

  • 川村渇真の「知性の泉」 : 分かりやすい地図の作り方

    初めての場所へ向かうとき、紹介した地図が分かりにくいと、迷ってしまい苦労する。スムーズにたどり着けるかどうかは、地図の出来具合でほとんど決まる。分かりやすい地図は、特殊な才能で作るのではなく、論理的なルールに従うことで誰もが作れるものだ。ここでは、そのルールを紹介しよう。 見る人が迷わない工夫を盛り込む 分かりやすい地図を作るためには、次の2点が基となる。 1、正しい道を進んでいるとの安心感が持てるように作る 2、間違ったことが発見できるように作る 最初の項目は、目的地へ向かっている途中の段階で、「正しい道を進んでいる」と確認できるように作ることを意味する。いわば正攻法の考え方といえる。2番目の項目は、間違った道を選んだとき、間違っていることに気が付きやすく作るという意味だ。この点は、めったに考慮されないが、実は重要な点である。以上の2点を満たすために必要な、より具体的にブレークダウンし

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