ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (3)

  • 必見!世界初公開「天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」東京国立博物館で開催中

    伊東マンショの肖像 ドメニコ・ティントレット筆 イタリア1585年 ミラノ、トリヴルツィオ財団蔵 Fondazione Trivulzio-Milano 日伊国交樹立150周年を記念して、特別公開「新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」(主催:文化庁、東京国立博物館、読売新聞社)が、東京国立博物館(東京都台東区)で開催されている。2014年にイタリア・ミラノでその存在が明らかにされ、大きな注目を集めた「伊東マンショの肖像画」の世界初公開となる。 天正遣欧少年使節とは、1582年に九州のキリシタン大名の名代としてヨーロッパに派遣された4人の少年を中心とした使節団で、伊東マンショ(1569?~1612年)は、豊後のキリシタン大名大友宗麟(1530~87年)の名代として、使節団の主席正使を務めていた。 使節団は、中国、インド、ポルトガル、スペインを経て、イタリアに入り、フィレンツェ、ロー

    必見!世界初公開「天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」東京国立博物館で開催中
  • 人が人らしく生きられるとは? 青山学院大で三浦綾子『銃口』展

    三浦綾子の長編小説『銃口』を扱った「三浦綾子 銃口展」が、青山学院大学青山キャンパス(東京都渋谷区)のガウチャー記念礼拝堂・エントランスホールで14日から始まった。三浦綾子の遺言ともいわれる『銃口』が、現代の私たちに語り掛けるものとは何か。人が人らしく生きられるとはどういうことなのか。展示は25日までで、18日には三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)の特別研究員による講演会も行われる。 『銃口』は、1940年から41年に起きた言論弾圧事件北海道綴方(つづりかた)連盟事件」を題材に、「昭和と戦争」を描いた作品。三浦綾子自身が、軍国主義教育に何の疑いも持たなかった教師時代の反省から、「この昭和という体験は、どうしても書き残しておきたい。戦争を二度と起こしてはならない、起こさせてはならないと、若い人たちが真剣に考えてくれれば」という願いが込めれられている。 会場では、展示パネル9枚と、創作ノート

    人が人らしく生きられるとは? 青山学院大で三浦綾子『銃口』展
  • 聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき

    第66回コーヒーアワーで講演する今中和人氏=2011年6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で 6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で開催された第66回コーヒーアワー(同委員会主催)にて、心臓外科医の今中和人(いまなか・かずひと)博士が「心臓外科医が語る驚異の人体」と題して講演を行った。今中氏は講演において、現在もなお日の義務教育下で「進化論」が正しいかのように教えられていることに深い遺憾の意を表し、キリスト者である私たちは「進化論」が完全に誤った考え方であり、全知全能の神様が私たちのすべてを初めから創造されたお方であることを堂々と宣べ伝えていかなければならないと強調した。 今中氏は心臓外科医となり、心臓をはじめ人間の内部の多くの驚くべき仕組みに触れるなかで、人体は徐々に進化して形成されていったのではなく、初めからほぼ

    聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき
    blackspring
    blackspring 2011/07/10
    典型的なキリスト教右派の人の思考。進化論を信じ込まされているというのは分からなくもないが、日本人が神(=キリスト)の存在を受け入れられない原因を進化論にあるとするのは無理がある。ちょっと視野が狭い。
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