ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 「脱・カー用品店」なオートバックス誕生 本、雑貨、カフェ…旗艦店大改装の狙い(写真25枚) | 乗りものニュース

    カー用品店「オートバックス」の旗艦店である「スーパーオートバックス東京ベイ東雲」がリニューアル。店の中央には書店とカフェを配置し、売り場も「ライフスタイル別」に構成するなど、ある意味カー用品店らしからぬ店舗になっています。 主役は書店やカフェ? カー用品店「オートバックス」を展開するオートバックスセブンは2018年11月23日(金・祝)、同社のフラッグシップ店舗である東京都江東区の「スーパーオートバックス東京ベイ東雲(しののめ)」をリニューアルし、「A PIT(ア・ピット) AUTOBACS SHINONOME」としてオープンします(28日までは招待客のみ来店可能)。 拡大画像 「A PIT AUTOBACS SHINONOME」店内(2018年11月21日、中島洋平撮影)。 「A PIT」は同社にとって新業態の店舗。3階建ての1階は主に整備場(ピット)で、2階と3階が売り場です。2階のエ

    「脱・カー用品店」なオートバックス誕生 本、雑貨、カフェ…旗艦店大改装の狙い(写真25枚) | 乗りものニュース
    blackte78
    blackte78 2018/11/23
  • 荘厳・貴重な「重文駅舎」復活へ 大正生まれ、復原中の門司港駅舎、内部が公開される(写真40枚) | 乗りものニュース

    東京駅とここだけである、駅舎が国の重要文化財に指定されている現役の駅、門司港。まもなく修理復原が終了するその駅機能部分について、内部が公開されました。大正時代の風が、どこからか吹いてきます。 現役は東京駅と、この門司港駅だけ 国の重要文化財である、大正生まれの門司港駅、復原されたその内部へ……(40秒)。 大正ロマン薫る建物が2018年11月、再び「駅」として働き始めます。 北九州市門司区にある、JR九州 鹿児島線の門司港駅。1914(大正3)年に建築されたその駅舎の、6年以上にわたる修理復原工事がまもなく終了するのです。 まず11月10日(土)、駅機能(コンコースと窓口)が復活し、来年の2018年3月に建物全体がグランドオープンする予定です。なお現役の駅では、この門司港駅と東京駅丸の内駅舎だけが、国の重要文化財に指定されています(廃線の駅を含めても、旧大社線の大社駅〈島根県出雲市〉とあ

    荘厳・貴重な「重文駅舎」復活へ 大正生まれ、復原中の門司港駅舎、内部が公開される(写真40枚) | 乗りものニュース
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    blackte78 2018/10/11
  • JR門司港駅の復原駅舎、2019年3月オープン 1階にスタバ、2階にレストラン | 乗りものニュース

    大正創建当時の姿を復原した門司港駅が、2019年3月にグランドオープン。2階の洋レストランは、かつての「みかど堂」の名前が復活します。 2018年11月に一部使用を開始 JR九州は2018年7月25日(水)、保存・復原工事を進めている鹿児島線・門司港駅(北九州市門司区)の駅舎について、2019年3月にグランドオープンすると発表しました。 基的に大正創建当時の姿に復原される門司港駅の駅舎イメージ(画像:JR九州)。 門司港駅は九州における鉄道の玄関口として、1891(明治24)年に「門司」駅として開業。1914(大正3)年に移転し、このときから現在の駅舎が使われています。1942(昭和17)年、関門海峡をくぐる関門トンネルの開通にあわせ、「門司港」駅に改称。1988(昭和63)年には鉄道駅として初めて、駅舎が国の重要文化財に指定されました。 駅舎の工事は2012年に着手され、以降、解

    JR門司港駅の復原駅舎、2019年3月オープン 1階にスタバ、2階にレストラン | 乗りものニュース
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    blackte78 2018/07/26
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