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銘柄_Ralph_Laurenに関するblackwatchのブックマーク (4)

  • 慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / Ralph Lauren 二度目の来日 ’78

    Kay こと慶伊道彦のCoffee Break 1978 / 12 MENS CLUB トラッド・ルック特集号より〜引用編集した、ラルフ・ローレン来日インタヴュー記事 その際の発言から、70年代後半のアイビー、プレッピーの進化系を感じることができる。 **来日は二度目、前回のインタヴューから二年後ですが、ラルフローレンさん自身どういう風に変わってこられましたか。(‘78) アイビーリーグのソフィスティケートされたスタイル自体はずっと守ってきています。ただ生活自体が変わることで、それがものの考え方や着るものにも反映されてきています。 10年程前にポロを始めた頃は、フランネルのスリーピースなど割とエレガントなものを好んできていました。その後、スポーツウェアの影響をうけて、アウトドアの要素も取り入れたスタイル、テニスやジョギングといったスポーツウェア、そしていわゆるウエスタン・クロージングの要素

    慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / Ralph Lauren 二度目の来日 ’78
    blackwatch
    blackwatch 2022/07/31
    1978年メンズクラブ誌におけるインタビュー。
  • 慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / RALPH LAUREN インタビュー ‘76 MENS CLUB

    Kay こと慶伊道彦のCoffee Break 1976年、ローレン日初来日でのインタヴューから〜  ——-MENS CLUB 編集長 / 西田豊穂 ——- Q : 若い頃働いたブルックスブラザーズに対する、なにか感想は? “ 徴兵までの半年程でしたからね、それまではブルックスのファンで買っていましたから。そもそも僕がポロを創り出したそのものは、ブルックスブラザーズが、僕にとって魅力を失ってしまったからです。僕は、トラディショナルルックの愛好者ですけれども、ブルックスは、なんていうか、年寄りのものになってしまって、若いトラディショナリスト向きではなくなってきた、僕は、ポロを僕なんかと同じ年代に合わせているんです。もっと、ロマンがあります。しかしブルックスが打ち立ててくれたトラッドルックに対する強いイメージは評価していますよ “ Q : 聞くところによりますと、最近はヨーロッパでも50年代

    慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / RALPH LAUREN インタビュー ‘76 MENS CLUB
    blackwatch
    blackwatch 2022/07/16
    当時(1976年?)のPoloの写真が貴重。
  • 慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / Ralph Lauren Himself

    Kay こと慶伊道彦のCoffee Break ラルフ・ローレンのインタヴュー記事から抜粋。彼が37才の年でしょうか。MENS CLUB 1976/12号の掲載で、当時No.1の NY通である浜田容子さんがお相手してらっしゃいます。以下、抜粋〜 N.Y. 55st E40 POLO FASHIONS このビルの一室がポロ・ファッションズ社 POLOの仕事部屋、当時から新しいスタイルへのビジュアル戦略が進んでいた。 商品ミーティング時のローレン ポロ社ができて12年、ファッション界のアカデミー賞にあたるコティ賞のメンズ、レディース、両方で二度受賞!その後はコティ賞の対象とならない名誉あるホール・オブ・ファーム受賞!揺るぎない地位を獲得する。 ナローから、ワイドラペル、ワイドタイ、革命 ローレンは、自分自身のイメージ作りに若い頃から気を遣ったようだ。それは、15才の時、兄と相談して姓を”リフシ

    慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / Ralph Lauren Himself
    blackwatch
    blackwatch 2022/07/11
    メンズクラブ1976年12月の記事より。80年代以降のRalph Laurenにはワイドカラーやワイドタイの印象はあまりない。
  • 慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / POLO by Ralph Lauren 愛を語る

    Kay こと慶伊道彦のCoffee Break POLO by Ralph Lauren、言わずと知れた超メジャーブランド!僕が語るまでもなく、有名な逸話がたくさんSNSには載っています。あまり同じことを連呼してもつまらないでしょう。そこで、僕の青春時代に出会ったPOLO知識を拠り所にして、まとめてみました。 まずは、時系列で追っていきますと 1967年、ボーブランメル社でネクタイデザイナーとして出発 (ブルックスブラザーズにて、ネクタイコーナー販売を担当していた) ここで、ニューラインタイを発表しトレンドセッターとして、支持される The Beau Brummel Tie エンパイアステイトビルディングのショールームにて ”POLO” ネクタイをお披露目 1967年 “WWD / Fifty years of Ralph Lauren” @rizzolibooks 引用写真です 当時、ト

    慶伊道彦 IVY STYLE 講座 / POLO by Ralph Lauren 愛を語る
    blackwatch
    blackwatch 2022/06/03
    70年代(1970年代)の話が面白い。意外にこの時期のRalph Laurenは(ワイドタイと『ギャツビー』くらいしか)語られないので。
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