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銘柄_Casioに関するblackwatchのブックマーク (2)

  • 「Gショック、機能で勝負する時代開いた」石津祥介氏|THE NIKKEI MAGAZINE

    Men's Fashion 「Gショック、機能で勝負する時代開いた」石津祥介氏石津祥介のおしゃれ放談G-SHOCKの秘密(上) カシオ計算機の腕時計「G-SHOCK(Gショック)」の身上は、なんといってもそのタフさだ。誕生してからの37年間、「落としても壊れない」という揺るがぬコンセプトのもとで進化を遂げ、ストリートファッションやカルチャーと連動したブームを経た後、現在も強度や精度の追求、耐遠心力といった技術革新に取り組んでいる。「ファッションはもはや装飾的な見かけの流行より、機能競争だ」が持論の服飾評論家、石津祥介さんは、そんなGショックの来歴にいたく興味を示す。今回はリモートでのテレビ会議で、カシオ計算機の時計企画統轄部商品企画部の泉潤一さんとともに、Gショックの変遷と腕時計の今後について語り合った。(この記事の〈下〉は「ビジネスにもGショック 「生活の道具に」石津祥介氏」) ――Gシ

    「Gショック、機能で勝負する時代開いた」石津祥介氏|THE NIKKEI MAGAZINE
    blackwatch
    blackwatch 2020/05/30
    トラッド好きの人はG-Shockにあまり興味がなさそうだけど(私のブログでも反応は良くない)、もしスティーブ・マックイーンが長生きしていたら喜んでG-Shockを使っていたような気がする(G-Shock誕生3年前に50歳で他界)。
  • メタルGショック、伝道師の「ウソ」で誕生 | NIKKEIリスキリング

    カシオ計算機のアドバイザリー・エンジニアである伊部菊雄氏は業界ではその名を知られたカリスマだ。会った誰もが、その技術者としての純粋さと人間的魅力に引き寄せられる。「G-SHOCK(ショック)」の開発を手がけた後は、安くて高品質な「スタンダードカシオ」の設計に従事していた。1996年には商品企画部のプロジェクトリーダーとしてメタルGショック「MR-G」を商品化。現在はGショックの伝道師として世界各地を講演して回っている。そんな伊部氏の肩ひじ張らないエンジニア人生を聞いた。 <<(上)Gショック1億個、伝説はたった1行の企画書から 1行企画書が役員会を通った事情、今も謎――Gショックが完成した瞬間、伊部さんは何を思いましたか? 「これでうそつきにならずに済んだ、と。とにかく落としても壊れない時計を作りたいという、その一心で始めた企画でしたから」 「入社したのは1976年です。会社に入っても、高

    メタルGショック、伝道師の「ウソ」で誕生 | NIKKEIリスキリング
    blackwatch
    blackwatch 2017/10/27
    チープカシオについて。「アジアやアフリカなどの低所得者層向けに作っているだけ」「それでも私はすごくやりがいを感じていたんです。海外の人たちが、本当にボロボロになるまで時計を大事に使ってくださっている」
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