なんかこれが美味いぞ! って飲み物がないんだよなあ 酒にしてもジュースにしても なんかこれはすごい美味いぞって飲み物ある? 食べ物で言えばカレーみたいな万能な感じのがあるといいんだが
決して派手な作品でもなければ、音楽的なトレンドに乗った作品でもない。だが、クァンティックことウィル・ホランドがコロンビア人シンガー、ニディア・ゴンゴラと作り上げた共演作『Almas Conectadas』は、冒険心に溢れた素晴らしい作品である。ラテンとソウルがNYの地で混ざり合い、優美なストリングズを伴いながらヴィンテージな音の世界を描き出すこのアルバムは、20年以上に渡って作品制作に取り組んできたクァンティックにとってひとつの頂点を表すものでもあるだろう。 クァンティックはこれまでにイギリスはブライトンのレーベル、トゥルー・ソウツを拠点にしながら、ヴァラエティー豊かな音楽を創作してきた。ファンクやソウルのふくよかさ、現代のダンスミュージックとしての先鋭性、レゲエ~ダブのディープな味わい。2007年からの数年間はコロンビアに居住し、ニディア・ゴンゴラをパートナーのひとりとしながら彼独自のラ
「ブラジルあたりの音楽でおすすめありますか?」ってきかれてヨッシャって感じでめちゃ張り切ってリスト作りましたが、一対一でこれ渡されても重いな……という量になってしまったので、ブログで公開することでみなさんに負荷を分散させたいと思います。 ギターとピアノについての言及がありますが、僕がいまクラシックギターを習っていて、すすめる相手がピアノを習っているという文脈です。 あと個人的に好きな音楽を挙げただけなのでまったく網羅的ではありません。 ではどうぞ。 アルゼンチン Carlos Aguirre ネオフォルクローレといえばこの人って感じのピアニスト。端正で素直に美しい感じの音楽です。このあいだどっかのサイトに「天上の音楽」って書いてあってそれなって思いました。 www.youtube.com Youtubeチャンネルでかなり聴けるっぽいですがアルバム単位で好きなのはこれ www.youtube
こんにちは。日本酒やしょうゆが大好きな杉村啓です。お酒や調味料以外に、変わった飲み物や珍しいドリンク、新商品も欠かさずチェックしては飲んでみるのもライフワークとしています。 特に最近お気に入りなのが、JR東日本のエキナカ自販機などで販売されている「acure(アキュア)」ブランドのドリンク、「acure made(アキュア メイド)」! エキナカ自販機で見かけたこと、ありませんか? 東日本の方は特に珍しいとは思わないかもしれません。しかし、それ以外の地域に住んでいる身(筆者は関西在住)からすると羨望の商品なんです! 「ふじ」「ジョナゴールド」などりんごの品種ごとにジュースを展開していたり、しかもストレート果汁100%だったり、旬のフルーツを使ったジュースがあったり、ミネラルウォーターさえもペットボトルにキャップが落ちないギミックがあったり……全てにおいて、並々ならぬこだわり、そしてオリジナ
筆圧が高すぎて困っている。シャープペンの芯がすぐ折れるとかだけでなく、1ヶ月も経たずにシャープペンごと壊れる。力を入れすぎてシャープペン内部の部品が曲がるのだ。最近はデルガードとかいう芯が折れにくいシャープペンも出ているが、あれはもっと最悪だ。中で芯が折れるからいちいち分解する羽目になる。折れた芯が飛んで目に入る事がないという点では安全だが。 一時期シャープペンを諦めて鉛筆(シャープペンよりは芯が折れにくいからマシ)を使っていたが「小学生かよwww」ってからかわれるからやめた。筆圧を下げる練習もたくさんしたが、そっちに気を取られると勉強に集中できなくなってしまう。もうどうすればいいんだ。 追記:今見てビビりました。ほんとに沢山の親身なアドバイスありがとうございます。とりあえずオススメされたもの全部買って試してみます。
アメリカでは、ツイッター(Twitter)とフェイスブック(Facebook)が10代の若者に一番人気のないソーシャルメディアであることが最新調査で分かった。 一方、10代の若者が好きなのはインスタグラム(Instagram)やティックトック(TikTok)で、インスタグラムは回答者の81%が「使っている」と答えた。 ユーザーをさらに増やしたいと考えているソーシャルメディア企業にとって、10代の若者は財産だ。 若い世代の答え? 若者の間で最も人気のないソーシャルメディアは、ツイッターとフェイスブックだ。 パイパー・サンドラー(Piper Sandler)は、半年に一度実施している調査「Taking Stock With Teens」 の結果を10月5日に発表した。アメリカの10代の若者1万人を対象に、さまざまな業界のさまざまなブランド、サービスについて尋ねたものだ。 その1つが"一番好きな
とぼけた味わいと卓越した人物描写で語られる本格的な古典落語で人気を集めた、江戸落語の大看板で人間国宝の柳家小三治さんが、今月7日、心不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました。81歳でした。 柳家小三治さんは1939年に東京に生まれ、高校で落語研究会に入部し、素人が出演するラジオの落語番組で15週連続で勝ち抜くなど、早くから頭角を現しました。 高校卒業後、両親の反対を押し切って入門した五代目柳家小さんに才能を高く評価され、1969年に真打に昇進すると同時に、師匠 小さんの前の名前の、十代目柳家小三治の名を襲名しました。 とぼけた味わいと登場人物を巧みに演じ分ける卓越した人物描写で知られ「宗論」や「厩火事」「長屋の花見」などのこっけい噺(ばなし)を軸に、師匠の柳家小さんや古今亭志ん生など、昭和の名人の芸を受け継いだ本格的な古典落語で人気を集めました。 一方、身近な話題を語る「まくら」でも人気
凸ノ高秀 @totsuno 漫画家。となりのヤングジャンプ「she is beautiful」少年ジャンプ「アリスと太陽」めちゃコミ「春はまだか。」連載してました。ヤンジャン読切売ってますynjn.jp/app/title/1373漫画犬というラジオをやっています。趣味怪談収集。将来の夢は吉高由里子さんと王将で飲むことです amazon.co.jp/s?i=digital-te… 凸ノ高秀 @totsuno 友達の友達にガッチリ入れ墨が入ってる若い漁師さんがいて、元々そういう業界にいたのかな…?と思ったら「海に放り出されて死んだ時に身元が分かるようにしてるんですよ」と言っていて、好きなタイプのパワー話だと思いました
柑橘の皮をきれいに剥けるアイテム、「ムッキーちゃん」。 過去の「Amazonで買ってよかったもの」記事で何度も名前が挙がっている名品だが、実際に使ってみたらあまりの性能に驚いた。 柑橘を買ったはいいが、剥くのが面倒で放置し、シナシナにしてしまったことはないだろうか。 いや、あるはずだ。筆者だけではないはずだ。 そんなズボラな悩みを告白したところ、友人がこんなものをおすすめしてくれた。 その名も「ムッキーちゃん」 片手におさまるライターほどのサイズ感、つるりとしたプラスチックのフォルム。ムッキーちゃんとは何者であるか。 これは「みかん皮むき器」の名前で売られているそうだが、なんとみかん以外の柑橘も剥けるらしい。 ちょうどいただきものの水晶文旦があった。これで試してみよう。 ムッキーちゃんは上下にパカッと割れる。 白いパーツの爪で、皮に溝を入れていく。彫刻刀のような使いごごちで楽しい。 溝を入
「おすすめの本を教えて」という雑な質問がある。 趣味や目的などの前提を抜きに訊いてくるやつだ。 そういう相手には本をぶつけて反応を見るに限る。 人に本を勧めるのは難しい 『ゆる言語学ラジオ』#59で、「人に本を勧めるのは難しい」という話があった*1。 www.youtube.com これはYou Tubeやブログでやるような、不特定多数に向けた話ではない。一対一の対人戦の話だ。面識はあるが、どういう本を読んでいるかは知らない。そもそも読書習慣が無さそう。そんな相手から「おすすめの本を教えて」と訊かれたら身構えてしまう、と。 その気持ちは実によく分かる。本を勧めることは問題ない。問題なのは、どのような本が最適かは人によって異なることである。さら言えば、同じ相手でも何を求めているかによって、勧めるべき本が変わってしまう。読書の習慣がある人ほどそのことを理解しているので、コンテキストの無い「おす
まくすけ @makusuke リプにもあるけど、美白って白人になりたいってことではないよね。なりたい肌の理想はどっちかっていうと赤ちゃんの頃のような「生まれたてかのような美しさ」だと思う。それこそ平安時代からの美の基準だよね。何でもかんでも白人に憧れてるとかあり得ないから。雑すぎ。 twitter.com/BloombergJapan… rei@サブアカウント @Shanice79540635 これ色々言われてるけど、欧米現地では黄色人種男性が1番モテなかったり虐められやすく、黄色人種女性は白人男性と滅茶苦茶マッチする傾向にあり、尚且白人インセルが日本等に行って黄色人種女性とのハメ撮りをアップロードしまくってる…という文脈を念頭におけば正直誤解されるのも仕方ないと思う twitter.com/BloombergJapan…
あやぺ @ayape1112 私もこの説です。おしゃれカットのロンゲじゃなくって、なんの手入れもなしにただ伸ばしているだけのロンゲっぽいから。美容院に行けなかったんだと思う。 twitter.com/imamshi/status…
ゲームのニックネームで、○○ママってよく見る。(例えば「ゆいママ」とか。) ママ友付き合いがないような場所でも○○ママって付ける人って、アイデンティティないみたいで苦手。 自分が子なしだから、そう思うだけなんだろうか。 ○○パパは、あまり見かけないのも不思議だ。
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