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Googleに関するblakichiのブックマーク (77)

  • プログラマのためのGoogleプロジェクト35、+23、+34 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Blog of 0x1fff 0x1fff: 35 Google open-source projects that you probably don't knowにおいてGoogle Codeでホスティングされているプロジェクトから35のプロジェクトが紹介されている。もとはポーランド語で記載された0x1fff: 34 projekty Open Source udost?pnione przez Googleを英訳したものとあるが、翻訳する段階で1つプロジェクトが追加されて35になっている。その後さらに25のプロジェクトが、その後さらに34のプロジェクトが追加され、合計92のプロジェクトがまとめられている。マイコミジャーナルでニュースやハウツーとして取り上げたものも多い。取り上げられているプロジェクトは次のとおり。 テキストファイル処理 Google CRUSH (Custom Repo

  • Google Chrome 拡張(Extensions) を作ってみませんか?

    Google Chrome に拡張(Extensions)機能があることをご存知ですか? Google が提供するシンプルで高速なウェブブラウザ、Google Chrome にはユーザーが作った便利な機能を追加する拡張(Extensions)があります。といっても、これは一般ユーザー向けのGoogle Chrome stable版でなく、テスター向けのbeta版とデベロッパー向けのdev版でのみ利用できる機能です。 このGoogle Chrome の拡張(Extensions)の作り方について学ぶデベロッパー向けイベントを以下の日程で行います。 日時: 2009年11月18日(水) 19:00 - 21:00 チュートリアル・アイデアソン 2009年11月21日(土) 10:00 - 18:00 ハッカソン 会場: グーグル株式会社 東京オフィス 拡張(Extensions)は今後リリース

    Google Chrome 拡張(Extensions) を作ってみませんか?
  • 「Google Apps Script」正式公開 

    blakichi
    blakichi 2009/08/20
    Google App以外にも公開してほしい...
  • 検索トレンドを分析、「Google Insights for Search」に予測機能 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは8月17日(現地時間)、検索エンジンマーケティング・ツール「Google Insights for Search」をアップデートした。インターフェイス言語が日語を含む39言語に広がり、また予測機能やアニメーション・マップなどが追加された。 Google Insights for Searchは、検索クエリに対する検索ボリュームや検索トレンドなどの分析データを、グラフ/ 表/ 地図を使って分かりやすく表示する。分析結果は、検索の種類、地域、期間、カテゴリなどでフィルタでき、また地域や期間、検索クエリなどによる比較も可能だ。 新たに追加された予測機能は、「人気度の動向」グラフに今後1年間の検索ボリュームの推移予測を示す。ただし利用できるのは「スキー」のような季節的な周期のある検索クエリや、一定のパターンのある一部のクエリに限られる。アニメーション・マップでは、時間の経過による

  • Google、クロスプラットフォームツールキット発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Code Googleは13日(米国時間)、WindowsMac OS X、Linuxのクロスプラットフォームビルドを実現するためのツールキットSoftware Construction Toolkitを発表した。SConsをベースにPythonを使って開発されたツールキットで、次の特徴がある。 アプリケーションのビルドを担当するツールキット テスト、ドキュメント、Pytonモジュールによる拡張が可能 マルチプロセッサを想定したパラレルビルドに対応 distccおよびIncredibuildを経由した分散ビルドに対応 Visual Studio向けのプロジェクトファイルを生成可能 アプリケーションを複数のプラットフォームに対応させるのはかなり煩雑な作業だ。さらに並列ビルド対応や分散ビルド対応を実施するとなると、ビルドを実現させるだけで多くの時間が必要となる。従来のUNIX系

  • Google決算は売上高18%増、純利益68%減

    Googleが1月22日に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高は前年同期比18%増、前期比3%増の57億ドルだったが、純利益は前年同期比68%減、前期比70%減の3億8200万ドル(1株当たり1.21ドル)だった。 Google直営サイトからの収入は38億1000万ドルで、売り上げ全体の67%を占めた。前年同期比では22%増、前期比でも4%増となった。AdSenseプログラム経由でのパートナーサイトからの売り上げは16億9000万ドルで、前年同期比4%増、前期比1%増だった。 トラフィック獲得コスト(TAC)は14億8000万ドル。広告収入に対する比率は27%で、前期の28%を1ポイント下回った。 米国外からの収入は28億6000万ドルで、売上高全体に占める比率は50%となり、前年同期の48%は上回ったが、前期の51%を1ポイント下回った。 2008年通年では、売上高は前年

    Google決算は売上高18%増、純利益68%減
  • Java、Flash、Windowsへのグーグルの回答--「Native Client」

    Googleオペレーティングシステム(OS)については何年も前からさまざまに噂され、Googleの社内で広く使われているUbuntu(Linuxの一種)を基礎にしたものではないかとささやかれてきた。しかし、その予想は外れたようだ。米国時間12月8日、同社はオープンソースプロジェクトNative Clientを発表した。 同社が独自OSを出すという見方について、記者はかねがね懐疑的だった。同社はウェブから世界を見ている企業だからだ。しかし、Google Docsがかなりの成功を収めているとは言っても、ウェブアプリケーションには限界があり、この問題を解消するためにNative Clientを登場させたのだ。 同社Native ClientチームのBrad Chen氏はブログで次のように述べている。「Googleでは常にウェブをよりよいプラットフォームにするよう努めている。Native Clie

    Java、Flash、Windowsへのグーグルの回答--「Native Client」
  • Google、Androidアプリ開発用SIMロック解除実機を発売

    GoogleのOpen Handset Alliance Projectは12月5日、携帯電話プラットフォーム「Android」用ソフトウェア開発キット(SDK)の「Android 1.0 SDK、release 2」を公開した。Androidのサイトでダウンロードできる。 今回のリリースはバグフィックスが中心だが、Eclipse向けAndroid Development Tools(ADT) Pluginのバージョンが0.8.0になったほか、Windows版SDKにはアプリの実機でのテストに必要なUSBドライバが追加された。 また、これまで実機でアプリをテストするには市販されているT-Mobile G1を購入するしかなかったが、開発者向けテスト機として「Android Dev Phone 1」の発売が開始された。購入するには25ドルの登録料を支払ってAndroid Marketに加入す

    Google、Androidアプリ開発用SIMロック解除実機を発売
  • GoogleとMotorola、GNOME Foundationに参加

    GoogleとMotorolaは、デスクトップ環境「GNOME」を開発するGNOME Foundationの諮問委員会に参加。モバイルという観点で3者の思惑が一致した格好だ。 フリー/オープンソースのデスクトップ環境「GNOME」を開発する非営利団体GNOME Foundationは米国時間の11月3日、米Googleと米Motorolaが同団体の顧問委員会に参加したことを発表した。2社はまた、GNOME Foundationに活動資金を出資する。 GNOMEは2社からの資金を利用して、ユニバーサルアクセス(デスクトップPC、ノートPC、モバイル端末への対応)、ユーザービリティ調査、国際化を強化するとしている。中でもユニバーサルアクセスの1つであるモバイルは今後のフォーカスとしており、2社の参加によりフリー/オープンソースのモバイル技術の進化につながると見ている。 Googleは自社モバイ

    GoogleとMotorola、GNOME Foundationに参加
  • Google、Yahoo!とのオンライン広告提携を断念 | 経営 | マイコミジャーナル

    今年6月に米Yahoo!と米Googleが発表したオンライン広告サービスでの提携合意を米Googleが解消した。同社は規制当局や一部の広告主の懸念を払拭できないと判断。一方Yahoo!は提携を推進すべきと考えており、「Googleは法廷で弁護するよりも合意から撤退の道を選んだ」と不満を露わにしている。Yahoo!側にとって不意な形で両社の提携が破談になったことで、ふたたびYahoo!をめぐる業界再編の動きが活発化しそうだ。 今年2月に米MicrosoftYahoo!買収に乗りだし、敵対的買収も辞さない構えを示した中で、防衛策として今年6月にYahoo!Googleが北米オンライン広告市場における包括的な提携を発表した。これに対してMicrosoftや広告関連団体などがGoogleによる検索広告シェアの独占を懸念、米規制当局による調査も長期化していた。 Googleは今でも、提携によっ

  • GmailにGadget機能――Remember The Milkも組み込み可能に

    GmailにGadget機能が追加され、Google CalendarとGoogle DocsをGmailの左帯に表示させられるようになった。さらに、Remember The MilkからのGadgetを組み込むことも可能だ。 Gmailに“Gadget機能”が追加された。左帯部分に、各種サービス機能をユーザーが追加できる。Googleからは、Googleカレンダーに登録した予定などを表示する「Google Calendar gadget」と、Google Docsの書類に検索してアクセスできる「Google Docs gadget」が提供されている。いずれも、Gmail Labs(上部の緑色のフラスコのアイコン)からオンにできる。 さらに、「Add any gadget by URL」という機能もあり、こちらはユーザーがURLを入力して、外部のサービスについてもGadgetとして左帯に追

  • 「Google Visualization API」が対応拡大――ExcelやSalesforceにも

    Googleは11月3日、同社のAjax APIGoogle Visualization API」を、MicrosoftExcelなどサードパーティーのデータソースにも対応させたと発表した。このAPIは表計算ファイルなどから取得したデータをグラフなどの形に視覚化してガジェット化するツールで、これまではGoogle Spreadsheetsにのみ対応していた。 同APIで外部ソース(スプレッドシートなど)から取得したデータと、「Google Visualization Gadget Gallery」のアプリケーション(「ビジュアライゼーション」と呼ばれる)を利用して、取得したデータをさまざまな方法で表示し、Webで公開、共有できる。ギャラリーには現在、40種類以上のビジュアライゼーションが用意されている。 Googleはまた、Salesforce.comがGoogle Visualiz

    「Google Visualization API」が対応拡大――ExcelやSalesforceにも
  • Google決算、検索広告好調で増益増収

    Googleは10月16日、第3四半期(7~9月期)決算を発表した。売上高は55億4000万ドルで前年同期比で31%、前期比で3%増加した。純利益は13億5000万ドル(1株当たり4.24ドル)で前年同期比26%増、前期比では8%増だった。 Google直営サイトからの収入は36億7000万ドルで、売り上げ全体の67%を占めた。前年同期比では34%増、前期比では4%増となった。AdSenseプログラム経由でのパートナーサイトからの売り上げは16億8000万ドルで、前年同期比15%増、前期比1%増だった。 トラフィック獲得コスト(TAC)は15億ドル。広告収入に対する比率は28%で、第2四半期と同じだった。 米国外からの収入は28億5000万ドルで、売上高全体に占める比率は51%となり、前年同期の48%は上回ったが、前期の52%を1ポイント下回った。 エリック・シュミットCEOは「第3四半

    Google決算、検索広告好調で増益増収
  • Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan

    Googleにとって制約であり続けたブラウザ Googleは9月7日に設立10周年を迎えた。つまりChromeは10年目の節目のプロダクトと呼べる。 独自のウェブブラウザを開発するというアイディアは、初期のころから温められていたという。ただ、社で行われた記者会見で「Chrome」リリースのタイミングについて質問されたSergey Brin氏が「数年前はずっと小さな会社に過ぎなかった」と答えていたように、初期のGoogleにはブラウザ戦争に飛び込めるほどの体力がなかった。2001年にEric Schmidt氏がCEOに就任した当時、Internet Exlorerのシェアがすでに90%を超えていたのだ。反旗を翻して敵対するよりも、まずはその中でオンライン事業者としての地位を確立する方が先決だった。 また、Googleにとってブラウザは常に制約であり続けた。Chromeのリリースは、この先は

    Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan
  • グーグルCEOのE・シュミット氏:「ヤフーとの提携は10月に開始」

    Google最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国時間8月28日、同社広告をYahooの検索結果とともに表示する提携について、10月初旬までに開始されるとBloombergに語った。これにより、同氏は、この提携について少なくとも現在のところ、独占禁止法関連の調査により頓挫していないことを示唆した。 GoogleYahooは、6月12日に発表された提携を開始するまで3カ月半の猶予を与えており、Schmidt氏の発言は、同提携が依然計画通りであることを示唆している。この期間は、およそ10月第1週までとなっている。 Schmidt氏は、「われわれは前進するつもりだ」とBloomberg Televisionで語った。 同氏は、独占禁止法関連の調査について、「政府との話し合いの過程にある。政府側は、われわれへの対応方法を明らかにしていない」と述べ、「不安がないわけではないが、わ

    グーグルCEOのE・シュミット氏:「ヤフーとの提携は10月に開始」
  • Google、位置情報特定のためのAPI「Gears Geolocation API」を公開

    Googleは8月22日、携帯電話およびPCのWebブラウザ向けの位置情報特定のためのAPI、「Gears Geolocation API」をリリースしたと発表した。またサードパーティー2社が、同APIを使ったWindows Mobile向けの地域情報検索アプリケーションを提供開始したことも明らかにした。 このAPIは、携帯電話の場合は最寄の携帯電話基地局かGPSを、PCの場合はIPアドレスを利用してユーザーの位置情報を特定する。これにより、ユーザーは地域情報検索などの際、位置情報を入力する必要がなくなるという。 英国の大手旅行サイトlastminute.comと、ソーシャルディスカバリーツールのRummbleが新APIを採用したWebアプリを立ち上げている。例えば英国内で「m.lastminute.com」にアクセスし、「現在位置を見つける」のリンクをクリックして行きたいレストランのタ

    Google、位置情報特定のためのAPI「Gears Geolocation API」を公開
  • Google検索を分析、Google Insights登場 - Google Trends後継 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Insights Googleが新しいサービスGoogle Insights for Searchの公開を開始した。Google Insights for Searchは地域やカテゴリ、タイムフレームといった視点から検索ボリュームパターンを比較できるWebアプリケーション。今のところタイムフレームとしては2004年以降が指定できるようになっている。 Google Insights for Searchではキーワードをカンマ区切りで入力する。入力されたキーワードに関してトレンド情報がグラフや地域マップ、グラフとして表示される仕組みになっている。期間を指定したり地域をさらに絞り込んで検索することもできる。視点を変更し、地域を検索したり、地域ごとの検索結果を比較することもできるし、タイムごとに検索結果を比較するようにもできる。カテゴリを指定すればそのカテゴリに特化した分析結果表示に

  • グーグルエンジン加速オイル、Google App Engine Oil登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google App Engine Oil Webアプリケーション開発からホスティングサービスまでをカバーするGoogle App Engineでは、開発キットとともにWebアプリケーションフレームワークも提供している。しかしGoogle App Engineで提供されているWebアプリケーションフレームワークは簡素なものでWebデータを処理するための手助けとなる扱いやすいメソッドの提供に欠けている。 このGoogle App Engineの提供しているフレームワークを拡張し、より扱いやすい機能を提供しようというプロジェクトが、Google App Engine Oilだ。Google App Engine Oilは6月19日(米国時間)には発足が発表されていた。7月26日(米国時間)には開発途中のナイトリービルドが最新パッケージ(gaeo-trunk-r50.zip)として提供されている

  • Google版Wikipedia「Knol」が一般公開 - ITmedia Biz.ID

    Googleは7月23日、昨年末から招待制でテストしてきた知識共有ツール「Knol」を一般公開した。 Knolは、特定の分野をよく知る人が専門分野に関する解説を書き、それをユーザーと共有するためのツール。誰でも執筆できるが、Wikipediaとは異なり、執筆者を強調する形を取っている。すべてのknolページには(1人あるいは複数の)執筆者がいて、その名前が明記される。執筆者が編集責任を負い、コンテンツを管理する。読者は執筆者に改変を提案できるが、それを採用するかどうかは執筆者が決められる。また、同じトピックについて複数の競合するknolができる可能性もある。 執筆者は、自分のknolページにAdSense広告を掲載し、広告収入の一部を受け取ることもできる。 コミュニティーツールもあり、読者は執筆者にコメントや質問、内容の編集、追加コンテンツなどを提出できる。コンテンツに点数を付けたり、レ

    Google版Wikipedia「Knol」が一般公開 - ITmedia Biz.ID
  • MSが増収増益、Vista売り上げは1億8000万本に

    Microsoftは7月17日、同社第4四半期(4~6月)決算を発表した。 同四半期の売上高は前年同期比18%増の158億4000万ドル、営業利益は同42%増の56億8000万ドル、純利益は同42%増の42億9700万(1株当たり0.46ドル)ドルだった。同社は利益が大幅に伸びた理由として、前年同期にXbox 360の保証延長に伴い11億ドルの費用を計上したためと説明している。 通年の業績は、売上高が604億2000万ドルで前年比18%増、営業利益が224億9000万ドルで21%増、純利益が176億8100万ドル(1株当たり1.87ドル)で26%増。Microsoftは、Windows Vista、Office 2007、サーバソフト、Xbox 360などすべての製品への需要が売上高を伸ばしたとコメントしている。Windows Vistaのライセンス販売数は累計で1億8000万を超えた

    MSが増収増益、Vista売り上げは1億8000万本に