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2008年4月30日のブックマーク (3件)

  • Photoshop主要プログラマーがアドビを退社--マイクロソフトへ移籍

    Photoshopバージョン2.0のころから同製品に携わり、Photoshop Lightroomでは開発の指揮を支援したプログラマー、Mark Hamburg氏がAdobe Systemsを去り、Microsoft転職した。 Lightroomに詳しく、同製品に関連した著作もあるMartin Evening氏が米国時間4月25日、自身のブログで語ったところによると、Hamburg氏はユーザー体験にかかわる職務に就く予定だという。Microsoftの関係者は、同氏の入社は認めたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。 Adobeは、Hamburg氏の業績をたたえつつも、後を引き継ぐ数多くのプログラマーの存在を強調した。 「Mark Hamburg氏のリーダーシップとPhotoshopおよびLightroomの両チームにおいて同氏が果たした貢献には極めて大きいものがある。しかしながら、同氏

    Photoshop主要プログラマーがアドビを退社--マイクロソフトへ移籍
    blanc2005
    blanc2005 2008/04/30
    Photoshopは成熟の域だからまだ良いとして、Lightroomはこれからの製品だから影響デカそう...
  • ITアーキテクトに求められるもの――バランス感覚,抽象化力,予知能力:若手 ITアーキテクト大集合:ITpro

    制約と要求のバランスを取りながら物事の共通点を把握し,未来の出来事にも対処しやすくする――。そのようなことを考えているのがITアーキテクトで,そうしたITアーキテクトに求められるのは「バランス感覚」「抽象化力」「予知能力」だと思います。以下,この三つを順番に説明しましょう。 バランス感覚 ITアーキテクトは何と何のバランスを取る必要があるのでしょうか。答えとしては「あらゆるもの」となるのですが,ここでは「制約と要求」「プロジェクト・マネジメントと技術」「開発と運用」の三つのバランスに注目します。 制約と要求のバランスを取る 制約とは「品質(Quality)」「コスト(Cost)」「納期(Delivery)」をはじめ,政治的,リソース的なあらゆる制限です。一方の要求は,「これがしたい」「あれが作りたい」といった欲求です。こうした制限の中で,最大の欲求をかなえなければなりません。どの制限が一番

    ITアーキテクトに求められるもの――バランス感覚,抽象化力,予知能力:若手 ITアーキテクト大集合:ITpro
  • 転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts

    先日、転職活動、キャリア形成に悩む若者の相談にのる機会があった。20代後半をむかえ、とある会社からひょんなことから声がかかり、とんとん拍子で面接が進み、いよいよオファーレターがでるというところまで一気にきてしまい、いざ転職の決断を迫られたが、なかなか決断に踏み切れないとのこと。 面接が進んでいく過程では意外と気にならなかったが、いざ決断するタイミングになると、「自分は当にその会社に行きたいのか」、「他にもっと良い機会があるのではないか」、そして「自分は当の当に何をしたいのか」、「自分にとって職を選ぶ上で最も大事なことは何か」と迷い始め、とまらなっくなってしまったとのこと。 これは私も経験があるので非常によくわかるところ。結局のところ、その人はまだ転職を決断するに十分な判断材料をもっていないように思えたので、納得がいく決断をするために、必要十分な判断材料を集めることをすすめた。判断材料

    転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts