CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法『Easiest cross-browser CSS min-height』 という記事を見かけたんですが、min-widthってこれじゃダメな気がするんです・・・ IE6では min-height や min-width が効かないため、それを効かせるためにはいろいろなハックやブラウザごとのスタイルシートが必要だった。 しかし以下のようにすればIE6にも対応したものが実現できる。 min-widthのソースは以下のとおり .bar { min-width: 100px; width: auto !important; width: 100px; } min-widthはIE6で実装されていないので、無視されます。そして、同一ブロック内では!importantが無視されるというIE6のバグを利用して「width:100px」を
jQueryを使ってmin-width,min-heightを指定するTips。 最小幅や最小の高さを指定するmin-width, min-heightは、IE6は対応しておらず、無視される。固定幅のレイアウトだと、これらを使うことは殆どないけど、ブラウザの幅によって伸び縮みするリキッドレイアウトの時は、もともとでかくしても見えるように作られているため、小さくするとしょぼしょぼになったり、メニューがガタガタ落ちてボロボロに崩れてしまったりするので、この、最小幅、高さを指定してあげるmin-width, min-heightを使ったりするのです。 でも、対応していないIE6はこいつらを全く無視。 例えば下のようなページ Width:90%, min-width:500pxのサンプル .Container{ width:90%; min-width:500px; background:#7b
インターネット上の多くのサービスは、無料で提供されている。 最初から顧客獲得を狙って無償で公開している(そして、顧客がたくさん集まれば、媒体価値が生じるから広告で収益を得ることができるようになるだろう……)。あるいは、競合との優位確保のために無償での提供を決断した(評判になれば、単独で収支があわなくとも、大手プレーヤーに買収してもらえるに違いない……)、など「いつかはきっと(あるいは、きっと逃げ切れる)」系のエグジットを狙ったビジネスデザインでありながらも、それなりの評価を得ているサービスは多々ある。 映像投稿サイトのYouTube、映像投稿に匿名コミュニケーションを組み合わせたニコニコ動画、MySpaceやmixiといったSNSの多くのプレーヤーたちが無料でのサービス提供を行っている。そして、彼らのほぼすべてが、ベンチャービジネスのABCともいえる収益事業計画についてはほぼ白紙のままでサ
ヘッダー、ナビゲーション、ボタン、アイコンなどウェブページで使用するパーツを作成するためのPhotoshopのチュートリアルの紹介です。
(執筆中) (文章の練習も兼ねてぐだぐだと執筆中、現時点で読んでも日本語になってないと思います。) (執筆途中だけど、こうしたらいい!とか、アドバイスがあれば教えてください><読者みんなが編集者!とか言ってみる) (あ、はてな記法のパッチを送ってくれてもいいです^^) (ちょっと、 Shibuya.JS in Kyoto → PHP カンファレンスがあるので、次の更新はそれ以降になるかも) 自分の知り合いに「まったくのプログラミング未経験だけど、自分のウェブサイトを作ってみたい!」という人がいるので、プログラミングを始める前に必要な知識や心構えや準備などを書いておこうと思います。もちろん、最初に使う言語は JavaScript です。 この文章は、プログラミングまったくの未経験者が読んで分かる文章を目指しています。もし、分からない部分がある場合は指摘してください。聞いてください。自分で調べ
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