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2014年10月30日のブックマーク (2件)

  • UIデザイナー不要説 / LSD LAB

    2014/10/26 UIデザイナー不要説 最近UIについてもやもやしていることがあるので書く。間違った知識もあるかもしれない。 先日UI CrunchというUIの勉強会のようなものが開催され、僕はschooの動画配信を見ていたのだが、どうも根底に「UIデザインの重要性が日では認知されていない」という共通認識が流れているように思える発表が多かった。デザイナー生存戦略やエンジニアとうまく付き合う方法等…。 僕も前のブログ(UID Lab)でそのようなことを訴えてきたので、あぁ、やっぱりみんな不安なんだなあと思ったが、逆説的に「僕らデザイナーが信じているUIデザインの価値なんて、当は虚像なんじゃないか?」ということを疑ってみたい。 そもそも、なぜみんな「UIデザインが重要視されていない」と感じるのだろう?自分が日頃感じることを列挙してみる。 UIデザインが重要視されていないと思う理由 1.

    blanc2005
    blanc2005 2014/10/30
    結果的にはおかげでなところもあるけど、正にコレよね
  • ”グーグルが考える「採用すべき人材と採用すべきでない人材」” 就活で人事面接に苦しむ若者にも良いヒントになるだろう。

    グーグルが考える「採用すべき人材と採用すべきでない人材」” 就活で人事面接に苦しむ若者にも良いヒントになるだろう。 “一切の妥協もない!グーグルが考える「採用すべき人材と採用すべきでない人材」”はGoogle社が人を採用するの際のポイントを紹介している。これは就活で人事面接に苦しむ若者にも良いヒントになるだろう。もちろん人事担当者にも!私は残念ながら生涯人事面接を受けたことが無い。「採用すべき人」と「採用すべきではない人」に要点を明快に分けている興味深い記事だ。 <採用すべき人> ・自分よりも頭の回転が速く、知識もある人 ・製品やグーグルの社風に付加価値を与える人 ・物事を最後までやり遂げる人 ・仕事に自発的、かつ情熱的な人 ・周りの人を明るくさせ、うまくやれる人 ・チームや会社と一緒に成長する可能性のある人 ・博識でユニークな趣味や才能がある人 ・筋道をわきまえ、率直に意見を交換する人

    ”グーグルが考える「採用すべき人材と採用すべきでない人材」” 就活で人事面接に苦しむ若者にも良いヒントになるだろう。