2011年1月30日に開催された「東京てら子」というFlashの勉強会で発表した内容ですが、HTML5出力可能な�Flash CS5拡張ツールを作ってみたので紹介します。 まずはこちらのビデオをご覧ください。実際に動作している様子をビデオに録画したものです。 タイトルのとおり、Adobe Flash Professional CS5 から HTML5 コンテンツを書き出すという拡張機能で、サイトのトップページで使うようなシンプルなムービー制作に適したツールとなっています。対象ブラウザですがメジャーなモダンブラウザだけではなく、Internet Explorer 6-8 にも対応しています。 生成手順は次のとおり ( ↑ ) Flashの編集画面 ( ↑ ) 拡張機能を[コマンド]から呼び出す。すると変換が自動的に行われる。 ( ↑ ) 変換されたJavaScriptコードを生成、これをHT
当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ
[追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く